To かん子さん

ご報告ありがとうございました。
そうですか、ご覧になれてよかったですねヽ(^.^)ノ

私も長年剣道に携わっておりますが、そういうものにはトンと縁がありませんで。
きっといいお道具を使えば、今よりもなしな剣道ができるのかしら？

まぁ、あまり夢は追わないようにしましょう(苦笑)

[2008/04/30 09:32:28]

こんにちは

先日の土曜日、運良くお店で「幻の甲手」を拝見させていただきました！
感動しました！　
が・・・でも、実際触ってみてもやっぱりよく分かりませんでした(^_^;)
でも、うちの子供たちが使っているものに比べると、
大きさの割にはとても軽いような気がしました。

そして、やはり時の流れを感じさせられました。
つまり・・・ちょっと申し上げ難いのですが・・・　
なんかボロッチイ・・・　という感じでして・・・（苦笑）
やはり「素人には分からない代物」でした。　はい。

オークションの締め切りが月曜日だったので、なんとなく気になり
子供たちが学校に行った後にPCでサイトを見てみました。
２万円スタートの品が７万円になってました！！！
最終的にはいくらで落札されたのかは見届けませんでしたが、
そのような価値があるものを拝見させていただいたのか〜と思うと
社長さんに感謝の気持ちが湧いてきました。

どなたの手に渡っても、きっと大切に扱われるるのでしょうね。
良い物が末永く大切にされるとよいな〜と思い、
また、うちの子供たちもいつかはそういう物の良さが分かるくらいになるまで
ずっと剣道を続けてくれたらよいと思いました。

[2008/04/29 16:34:39]

To かん子さん

少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。
なにかお判りになられたことがありましたら、ぜひお教えくださいね(^_-)~☆

[2008/04/26 14:10:36]

知ったkかリさんへ

情報をありがとうございました！
夢銘さんの方は、少し検索でHITしたので、そちら方面からも
弘熙さんの情報を得られるかもしれませんし、自分でももっと
調べてみます。
どうもありがとうございました！

剣道防具の使い勝手の良い悪いは、素人の私には分かりませんが
高級なものだと、胸やアゴの飾り（刺し？）がとても美しくて、
芸術品にも見えます。
夢銘さんも弘熙さんも、既に他界されているようですね。
そういうすばらしい技術が、伝承されずにこの世から消えてしまうのは
とても惜しい気がします。

今日、朝霞のお店に行ってみようと思ってます。
子供の道着を購入するためなんですが、ちょっと緊張しつつも
勇気を出して「幻の甲手」のお話を伺ってみようかな？・・・と考えてます。

Hide.さんも、どうもありがとうございました。

[2008/04/26 10:02:30]

「三枝弘熙」って人の事かと思います。　面造りの方が有名で、小手作り「夢銘」さんとも交際があったような・・（汗）
すべて知ったかブリですが・・・。　
しかし、その小手見てみたいです。

[2008/04/23 18:38:27]

少なくとも私は見ただけで素晴らしさはわかりません。
つけてみれば、「ああ」と思うことはたくさんなりますが。

小手の場合、店頭で手を入れてみればだいたいのことはわかりますよ。
私のよく知っているお店ですか？
昨日もお店に行きましたが、それらしいものはなかったなぁ。
今度見せてもらおうっと（^0^）

[2008/04/22 22:27:26]

Hideさん　こんにちは
ご返信ありがとうございます。

写真を見ただけで「素晴らしい」と書いてる方もいらっしゃるので
見る人が見れば違うのだろうな〜　とは思うのですが・・・？？？

個人サイトの掲示板に店名を書いていいものかどうか判断しかねましたので
あえて「某」と書かせていただきましたが、オークションを開いている
武道具屋さんは、Hideさんのお知り合いの有名なお店です。

みなさんのコメントをもう少し待ってみます。
ご存知の方がいらしたらどうかお願いします！

[2008/04/22 13:27:56]

管理人のHide.です。

さぁて、私にはちょっとわかりませんね。
剣道具マニアの方からのカキコをお待ちいたしましょう(^^)

[2008/04/21 21:05:22]

はじめまして。三児の母で、子供全員が剣道を始めて一年半になります。
（自分は剣道はした事がありません）
こちらは以前からよく拝見しておりましたが、書き込みは初めてです。
どうぞよろしくお願いします！

実は、某武道具屋さんネットショップの中古防具オークションで

　　【幻の甲手】弘熙作
　
という品が出品されていました。
先日メールマガジンが届いたので、ちょっと興味が湧きサイトを見てみたんです。
詳細を見ると、昭和62年のころには既に「幻の〜」と言われていたようですが
どのような点がその「幻」と言われているのでしょうか？
写真を見た感じでは、どこらへんがそうなのか、素人にはさっぱりわかりません。
入札者のコメント欄にも、素晴らしいとか手にとって見たいとか書かれていましたが、
もしご存知の方がいらしたら、ぜひぜひ教えてください！

[2008/04/21 17:59:28]