to 目から鱗さん

先生ご本人に対しても心酔しておられた。故に、成果も上がったんですね(^^)

[2005/09/03 08:07:28]

どんな話をしてくらたのと聞いたら、
「うちの学校にこい。一緒に全国をめざそう」といわれたとのこと。
あとしきりに「すごい」ということを連発していました。
何か全身で感じたものがあったのせしょう。
そのとき、頂いたインターハイ出場記念の面タオル「三倍努力」も
努力を継続させる要素の１つだったそうです。

[2005/09/02 12:17:53]

To 目から鱗さん

＞大学を卒業され、関西創価の教師として帰って年に
＞その子は中学に入学。小学２年の時の誓いをはたしました。

きっと、先生からいいものを指導していただいたのでしょうね(^0^)

[2005/08/31 10:49:08]

中山先生の教え子が今年インターハイ（個人戦）に出場しました。
８年ぶりということです。
ちょうど中山先生がインターハイに出場した時に
見学にいった小学２年生の子です。
大学を卒業され、関西創価の教師として帰って年に
その子は中学に入学。小学２年の時の誓いをはたしました。

[2005/08/30 17:15:43]

管理人のHide.です。
合宿に行っておりましてレスが遅くなりましたことをお詫びいたしますm(_ _)m

「天才とは、１％のひらめきと９９％の努力である。」これは、発明家のトーマス・エジ
ソンの有名な言葉です。
私は、天才という人間は、元々は、この世に存在しないと考えています。天才というのは、
９９％の努力を行ってきた人間のことを指すだけです。
そして、この「１％のひらめき」という言葉は、「１％の才能」と言い換えることができ
ます。

私の好きな言葉に「才能が努力を呼ぶ」というのがありますが、努力できる才能をもって
いるか否かが強くなるための鍵だと思います。
ゆえに、強豪剣士は皆さん「天才」であり「努力の人」と考えて間違いないと思いますがd(^-^)!

[2005/08/08 10:55:01]

中山先生は第５２回大阪府剣道優勝大会男子一般の部で大阪教員チームの中堅として出場し、
決勝までの七試合負けなしだったそうですよ。そしてチームは準優勝だったそうです

[2005/08/06 01:07:38]

中山さんは関西創価の先生になったのですね。
中山さんは、私と同じ年で関西遠征の時に見た事があります。
障害を持ちながらも頑張ってる姿を見て感動しました。
あれから剣道を続けてるのかなと思ってましたが、顧問になって頑張っていたとは！！
嬉しい情報です。
ぜひ頑張って教え子達が活躍してくれるといいですね。

[2005/08/05 13:33:22]

読みづらいですねごめんなさい。改行しました。
今は関西創価高校で教師をしているらしいんですが中山彰先生を尊敬しています。
生まれたときから片手がなかったそうです。
しかし障害にめげず剣道を続け高校時代は関西創価高校で大将を勤めインターハイにも出場。
先生の努力がすばらしい結果に結びついたんだと思います。
今も三倍努力をモットーに生徒たちに熱心に指導しているみたいですよ。
この前の府大会では関西創価はベスト８でしたよ

[2005/08/05 13:29:25]

今は関西創価高校で教師をしているらしいんですが中山彰先生を尊敬しています。
生まれたときから片手がなかったそうです。しかし障害にめげず剣道を続け高校時代は関西創価高校で大将を勤めインターハイにも出場。先生の努力がすばらしい結果に結びついたんだと思います。今も三倍努力をモットーに生徒たちに熱心に指導しているみたいですよ。
この前の府大会では関西創価はベスト８でしたよ

[2005/08/05 13:28:05]

基本的に、天才ともてはやされてる方は血の滲むような
努力をされた方なんだと思います。努力をできる方は努
力をできることがある種の才能なんじゃないでしょうか
。あの宮崎正裕選手も「努力の天才」と言われていまし
たし。って、エピソードじゃないですね・・・。すみま
せん＾＾；

[2005/08/04 23:22:48]

天才剣士と呼ばれる人は毎年のように見つかり、取り上げられます。
しかし、努力の名剣士とよばれる方はなかなかいません。
また、天才剣士と呼ばれる方でも、凄まじい努力を積まれてその実力を作り上げられた方もいるでしょう。

皆さん、努力の名剣士についてお話いただけないでしょうか。
現役時代はこんな稽古を積まれていたというお話、エピソード、何でも構いません。
また、それは８段の先生でも、身近にいる方のエピソード、ご自身のエピソードでも構いません。
ぜひ教えてください。

[2005/08/04 20:05:49]