To さわむらさん

管理人のHide.です。


＞地稽古や練習試合ではいいのだから試合のときもこのようにすればいいとわかりました。

そうそう、「試合だから」というよけいな意識は捨てた方がいいですね。
「稽古は試合のように、試合は稽古のように」ですd(^-^)! 
どちらも、「全力を尽くす」ってことに変わりはありませんから！！

[2005/09/20 10:08:16]

なんだか、この掲示板をみたとたんに試合をやりたくて仕方がありません。地稽古や練習試合ではいいのだから試合のときもこのようにすればいいとわかりました。ありがとうございました。

[2005/09/19 21:55:42]

to 狐さん

お役に立ちますればうれしく存じます。
積極果敢な剣風を目指して頑張ってくださいねヽ(^.^)ノ

[2004/10/17 07:19:01]

ありがとうございました。
教えていただいたように、相手の出端を狙うように心がけてみます。
やはり試合で勝てないとがっかりしますし、わたぬきさんがおっしゃっていらっしゃる
ように焦りもでてきます。
でも、がんばってお稽古しようと思います。
アドバイスありがとうございました。

[2004/10/16 19:15:32]

管理人のHide.です。

小手をとられるというのはお相手が打ってきたとき、よけの動作に回ってしまうからです
ね。ですから、お相手の出端（とくに出小手）を意識的に狙うようにしてみてはいかが
でしょうか(^^)
そうすれば、手元をあげて受けてしまうことが少なくなると思うのですが(^_-)~☆

[2004/10/13 08:04:30]

コンニチワ、剣道を始めて三年半の四十代のおばさんです。
試合に出させて頂くようになったのですが、すぐに篭手を打たれてしまいます。
手元が上がっているのだと思うのですが、知らず知らずのうちに上がっているので
自分ではどうしたらよいかわかりません。どうかアドバイスお願いします。
数回試合に出させてもらったのですが、せっかく面をとってもその後すぐに篭手を
とられて負けてしまいます。どうしたら篭手を取られないようになるのでしょうか。

[2004/10/12 19:16:34]

To windowsさん

少しでもお役に立ちますればうれしく存じます。
「三倍努力」を合言葉に、お稽古にまい進してくださいねヽ(^.^)ノ

[2004/09/21 07:55:01]

ありがとうございます。
やっぱり勝てないのは、頑張ったと思っている稽古も
自己満足でしかないのだとおもいます。
自分より厳しく、そして長く、かつ、充実した気合を出し切ってやってるやつは
やっぱり強いです。。
・・・やっぱり剣道やる限りは強く、試合でも勝っていきたいと思っています。
そのために一回一回死ぬつもりで稽古していきます。
ありがとうございました。

[2004/09/20 15:57:08]

はじめまして。

>>windowsさん
試合で一度も勝ったことがないというのは問題です。（笑
前述にありますが、まず考え方を変えてみてはどうでしょう。
地稽古で手ごたえがあるならまず、そこです。
次の試合は地稽古のような心構えで臨んでみては如何でしょう？（これが難しいのですが・・・）
キツイ言い方ですが、既に全敗です。　次に負けても何も変わりません。
自分を信じて、駄目もとでガンガン攻めて返し技も気にせず打って出る剣道をしてみませんか？
気楽にいきましょう、馬鹿になってみましょう（笑
気持ちで負けて体を硬くしてる暇はないんです。
負けても、そこから何か見えてくるかもしれません。　あれ？　いつもより体が動いたとかとか・・・。
そこからが楽しいんです。　ギリギリのところで自分をコントロールできているところが！！（笑

試合は誰でも怖いものです。　
無論、自分も大会第一試合目なんかはそれはもう頭の中は大変な事になってます。
体も動きませんし、自分を騙すので精一杯です。（笑　　
そこさえ勝てば結構楽に勝ち進めるんですが・・・。
試合は特に中途半端な攻めは勿論、守りも相手にとってはいい的です。
気持ちを出し切った打突にしか旗は挙がりませんし、半端な打ちは返されます。
全力の打突は外れても返しにくいものですし、もし仮に返されて取られても気分のいいものです。
まだまだ剣道初めて2年です。　もう少し経験を積めばいろいろ見えてきますよ。

書きなぐってしまいましたが、初勝利の報、お待ちしておりますよ。

[2004/09/20 14:41:54]

To windowsさん

はじめまして、管理人のHide.です。

そうですねぇ、試合になって緊張するのは誰も同じこと。でも、「試合だから」ってことさ
ら考えすぎなんじゃないでしょうかねぇ(^^;

地稽古ではけっこう手ごたえを感じるっていうことは、実力的には勝てるだけのものを持
っているはずです。勝てないとするならば、それは「自分の心に自分が負けている」からだ
と思います。まず、自分に克てない人は試合でお相手には勝てません。
強い精神力を養うべく、さらにお稽古に熱を入れていってほしいと思いますp(^-^)q

[2004/09/20 08:13:17]

私も中学１年から剣道を始め、最初は好調でしたが、半年くらいのときに初めての公式の試合（新人戦）
で全く自分の剣道が出来ず、出小手二本で惨敗。
その後も出小手や抜き胴が怖くて思い切った技が打てずに全く勝てない時期が続きましたね。
そんな私が勝てるようになったのは相小手面を打てるようになった二年の後半からです。
練習のときはひたすら小手面小手面小手面小手面小手面・・小手面だけで２時間以上練習したこともありました。
結果、他の技はたいしたことは無いけど「あいつの小手面だけは気をつけろ」と他のチームに言わせるほどの小手面を打てるようになり
結果小手面が出小手を防いでくれるので思い切った技を打てるようになりました。
何故負けてるのか、それをよく考えてみると良いかもしれません。

[2004/09/20 00:33:18]

　私も剣道を始めて約二年。
段位こそなぜか二段を頂けましたが試合となると・・・。
１勝（審判のミスで無効試合）１分けで後は全敗です。
まさに同じ境遇です。
　試合に負けると確かに悔しく勝てない焦りも出てきます。
しかしながらここは「勝ち負けにこだわる剣道をしない。」
（手を抜くという意味ではないですよ。）
「試合内容を充実させる。」など少し視点を変えてはいかがでしょうか？
　真面目に稽古なさっているのなら努力は裏切ったりしないと思います。
コツをつかんで「勝ち癖」がついた時、今までの悔しい思いも報われるのでは
ないでしょうか？
「勝てない」という理由でやめてしまうのはもったいないと思いますよ。
今一歩ふんばってみてはいかがでしょうか・・・。

[2004/09/19 23:53:22]

試合で一度も勝ったことがありません。
剣道を始めて二年もたつのに・・・
しかも、サボったことなど一度もありません。
なのに、自分の後から始めたやつは勝っていて、自分は勝てません。
じぶんと同時に始めたやつも勝っています。
地稽古では手ごたえを感じるのですが、
試合稽古だと体が硬くなってしまいます。
どうしたよいのでしょうか・・・
剣道やめてしまうかも・・・

[2004/09/19 16:21:22]