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お名前: Hide.
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To (^ω^ ) さん
おやおや、「過ぎたるは及ばざるが如し」という言葉もありますので、あまりご無理をな
さいませんように(>_<)
[2007/08/04 20:11:11]
お名前: (^ω^ )
右手の中指、薬指が バネ指になり、左手の薬指付け根と薬指中腹のマメが潰れ、左手の中指が腱鞘炎になりました。流石に振りすぎました…。
稽古が終わってから、中結いに1?の重り装着済の竹刀で五百本、
護身用(通常より少し重い)木刀で五百本、
通常の三七竹刀で籠手打ちのスナップ百二十本。
毎日続けたせいでこんな有様に…。これから3日程休みます。
こんな私ですが、皆様は大体、1日何本程振っておられますか?
参考にお聞きしたいのですが…。
[2007/08/03 17:05:37]
お名前: Hide.
URL
そうですか、そういう指導法もあるんですねぇ。
勉強になりました(^0^)
[2007/07/31 07:46:03]
お名前: (^ω^ )
大分良くなったと思いますよ。
[2007/07/30 23:03:02]
お名前: Hide.
URL
なかなかユニークな指導法ですねヽ(^.^)ノ
ちなみに、その方法で、返し技にうまくつなげることが出来たのでしょうか??
[2007/07/30 21:57:33]
お名前: (^ω^ )
「とにかく全部受けろ。打つチャンスはそれから作るものだから、
受けの礎をきちんとつくる。返し技はそれからだ」
と仰ってました。
面、籠手を付けないのは、速さを追求すること、身を守る意識を感じることが大切だからだそうです。
ちなみにケガ人は皆無です。
受けに重点を置いたので、無理がなかったためと思われます。
あとは、竹刀を持つ時に右手を緩め、左腕の引きと手首のスナップのみで
面、籠手を30〜50発ほど打ってから打ちと受けを交代、なんてのもありました。
そのお陰か、手首の伸びと打ちの速さ及び重さが向上しました。
どの方法も、少しずつ実践に向けて練習をグレードアップしていったのがミソですね。
[2007/07/30 16:37:45]
お名前: Hide.
URL
管理人のHide.です。
アハハ、なんとも変わった稽古法ですねぇ(^^;
胴と垂のみ装着しての打ち合いだと、結構危険な感じがしますが、けが人などは出なかっ
たんですかねぇ。ちょっと心配ですが・・・
[2007/07/30 08:26:22]
お名前: (^ω^ )
中学で剣道をやっております。私の学校では8段の先生に
特別講師として時々いらして頂いて、苦しいながらも力をつけるべく
日々稽古をつけて頂いております。
さて、その先生なのですが、これまた一風変わった練習を教えて下さる方で、
その結果にあまり意味が無く空回りすることもあれば、
今まで打突の遅かった部員も面白いように打ちが大きく伸びる事もあります。
応用技もそこそこ鍛えられてなかなか面白い稽古となっています。
皆様も、こんな練習法は他では無いんじゃないか、とか、
風変わりだが効果がある、こんなのが良い、等々、
色々とあると思います。そのような情報をここで交えて頂きたいと思っております。
また、新しい方法を作りあげるのも悪くないかと。
ちなみに練習法を一つ挙げてみると、
・胴、垂のみ着装し、なるべく大きく動き回るようにして、受ける方は打つ方に
面、籠手のどちらかをランダムに打つ。打つ方は全て受け、すべて胴で返す。
コレは結構効果高かったです。皆大会で胴による一本が比較的増えました。
[2007/07/29 23:32:31]
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