記事タイトル:突きについて |
お役に立ちますればうれしく存じます。 ちなみに「あてよう」と思うと突きは当たりません(笑) 「こんな小さいところにあたるはずがない。だから、外れてもいいから思い切って突こ う」っていう気持ちで遠慮せずに思い切りよく突くことが大切です。 外れたら・・・ゴメンナサイですね(^^;[2004/11/01 09:03:45]
なるほど、それもそうでした。確かに本数では答えられませんよね、、。失礼しまし た。取り敢えずは打ち込みと技の稽古を集中して沢山こなしていこうと思います。 ただ初心者ばっかりなので、練習試合等で使えるのは当分先になりそうですが、、。 地道に頑張ります。ご指導ありがとうございましたm(_ _)m[2004/10/31 14:55:55]
管理人のHide.です。 中心を取る意識をつけるために突きのお稽古をすることはとてもいいことですね(^^) でも、このご質問は、チョット的外れですよ(^^; 話を面に置き換えてみてください。 「面を一日に何本稽古したら、試合で使えるレベルになりますか?」 このご質問にB.B君は答えられますか?(^_^ メ) まずは、打ち込み稽古でバランスのいい正確な打突を身につけ、次に技の稽古で機会とタ イミングを磨き、最後に地稽古や練習試合で使ってみて「試合で使える」っていう手ごた えを得る・・・。これが、突きに限らずどの打突部位(技)に関しても同じ手順だと思い ますよ(^_-)〜☆[2004/10/31 08:59:19]
こんにちは。高二のB.Bです。うちの部員達はは中心を取るという意識が希薄なので、構えの修正と突きの練習を並行して行っています。そこで質問なのですが、突きは一回の稽古につき何本 ぐらいやれば試合で使えるレベルまで磨けるのでしょうか?今は道場一往復やっているので、大 体四十本ぐらいやっていると思います。目安の回数で結構ですので宜しくお願いします。[2004/10/30 15:16:53]