記事タイトル:駆け抜ける子供達 


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お名前: Hide.    URL
少しでもお役に立ちますればうれしく存じます。
足さばきがよくなりますと打突にも安定感が出てきます。まず足ですよね(^^)b
[2005/02/01 07:59:08]

お名前: 酔っ払い親父   
返事が2ヶ月も遅れてすいません。
最近では、我が道場も送り足をしっかり教えるようになりました。
体当たりにも迫力が出てきたように思います。
有難う御座いました。
[2005/01/31 17:45:07]

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

私は「基本は送り足、応用は歩み足も可」と考えております。
ですから、切り返しや打ち込み稽古などの時は「送り足」であることを厳しく指導いたし
ます。
しかし、技の稽古、かかり稽古、地稽古など、応用と呼ばれる稽古の時は、ケースバイ
ケースですね(^^)

ただ、いわゆる「駆け足」はいけませんよ(^^; 「歩み足」であっても「すり足」である
ことが大切です。ここのところはポイントです。「ただ早ければいい」という考え方では
ありません。歩み足であったとしても「正しく早く」が肝要と考えます(^_-)〜☆
[2004/12/04 07:21:00]

お名前: 酔っ払い親父   
剣友会で子供を教えている末端指導者です。
前々からずっと気になっていたのですが、元に立ち面を打たしていると、ほぼ子供全員が
打ち終わった後、摺り足を使わず駆け抜けて行くのです。
他の先生方も注意している姿を見かけません。(あ・・一人だけいました。)
他の道場が試合の前のアップしている姿をみても駆け抜けている子供が多く見受けられました。この事に関して、指導者の方だけでなく年齢に関係なく、屈託のない意見を聞かせて下さい。
[2004/12/03 21:24:38]

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