記事タイトル:年配の先生方は・・・ |
風格っていうのは、一朝一夕に身に付くわけではありません。若いころには厳し く激しいお稽古をされて、年齢とともに徐々に身に付いてきたものなんですね。 まぁ、中学生にな中学生らしい剣道がありますから、そんなに風格を意識する必 要はないんですけどね。はじかれても飛ばされても、思い切ってぶつかっていく ことが一番ですよ(^^) >高齢の先生方は、左足のかかとが床についてしまっておられるのですが、そう >いうのっていいんでしょうか? もう、自分から思い切って飛び込んで打つということも余りなさらないでしょう から、よろしいんじゃないですか(^^) 「左足のかかとをあげる」というのは飛 び込みやすくするためであって、飛び込む必要のない年配の剣士には必要のない ことと考えてください(^_-)〜☆[2001/05/21 10:11:14]
年配の先生方は、なぜあんな風格があるんでしょうか? 今日、部活に6段の、70代の先生が来られて、先輩に稽古を つけておられたんですが、先輩の面打ちがすべてはじき返されて、 逆にぽこぽこと先輩が打たれてるんです。 こういった風格とかって、40〜50年やれば身についてくるんですよね? それと、その先生や、ビデオなどで見る八段などの高齢の先生方は、 左足のかかとが床についてしまっておられるのですが、そういうの っていいんでしょうか?[2001/05/20 16:20:39]