記事タイトル:高段者の先生方へ |
To MACさん 間違いだとは思われませんが、そういう方ばかりではないはずです。 先生は選ぶことができます。 いい師匠を見つけて教えを請うことも大切ですよ(^_-)~☆[2004/12/07 07:57:19]
自分は間違いを言ったつもりはありません。 しかし、不愉快に思われた方には申し訳ありませんでした。[2004/12/06 18:36:58]
管理人のHide.です。 そうですね、「高段者だから」ということで威張り散らすような人も中にはおられますか らね。macさんのおっしゃりたいことは判らないでもありません(^^) でも、そんな方たちばかりではありませんから(^0^) それに、そんな方たちの背中でしたら見て進む必要はありません。「反面教師」とさせてい ただき、私たちが新しい正しき道を切り開いていきましょうヽ(^.^)ノ[2004/12/06 08:22:14]
《謎[2004/12/06 00:14:40]
・・・?[2004/12/05 20:38:48]
偉そうなこと言う前に強くあろう! 実力なき主張は主張にあらず! 強い人はやはりそこにたどり着くまでの努力がある。苦労がある。 口だけなら何とでもいえる。 そこに心はあるか。やさしさはあるか? 社会(人)は己を映す鏡だ。 鏡の中の自分(他人)が冷たく、傲慢にに見えるとき。 やはり自分の体も曲がっているときなのだ。 講談社だからこそ強くあれ。 老人(人生の先輩)を尊敬するのは大切だ、しかし そういう立場の人たちもその考えの上に胡坐をかいてはいけない。 後輩たちはその背中を見て育つものなのだ。 昨今の若者たちが非行化してきている(非行ではないがたとえば相手の攻めに対する三方避け・剣道界におけるいじめ)とあなたたちは言う。 それもあなたたちの背中を見てきたからこそなのだ。 先に生きたものは少しでも自分のことを省みてほしい。 また若者もこの考えによって自己逃避するのではなく、 若いうちだからこそもてる夢に向かって精進する必要があると思う。[2004/12/05 15:25:36]