記事タイトル:日記みたいな話ですが |
管理人のHide.です。 う〜ん、風の剣士さんは、誠実な方なのですね。そしてお相手も心栄えの正しい剣士なん だと思います。お二人がいいお稽古相手であることが容易に想像できるエピソードだと思 いますよ(^o^) これからも「よき好敵手」として、お互いの存在がご自身の稽古の励みになるようにしていきたいですね。 そんな方が身近におられるなんてうらやましいことです!ヽ(^.^)ノ[2005/04/03 07:31:36]
何ともたわいない話なのですが、今日いつも良い稽古できる相手(こっちが勝手に そう思ってるだけかも知れませんが)と稽古したのですが、最初にすごく自信を持 って飛び込んだ面に完璧に出小手を合わされてしまいました。 しばらく稽古の後、終わりの合図があり、実際にはそれからしばらくして終わるの ですが、そこで、それまでの数分全く自覚してなかったのですが、最初に小手を合 わされたのが、すごく悔しくて「もう一回面に」と思い、同じような面に行きまし た。面は当たって相手は頭を下げてくれました。なんとなく安心したんですが、そ の直後、ほんの少しだけズルしてるって自分自身気づくんです。自分が「ここ」と 思う所はあとほんのわずか先なのに恐怖心が頭をよぎって打ち方をごまかして打っ たんです。何かとてももやもやした気分です。よくあることなので決して悩んだり してる訳ではなく半分剣道って面白いなと思ってるんですが、何となく顔の見えな い掲示板なら思ったことが書けるなと思って書き込みました。 ではおやすみなさい。[2005/04/03 01:43:52]