To りょう君

お役に立ちますればうれしく存じます(^^)
頑張ってくださいね！

[2003/06/28 09:47:23]

なるほど！みなさんくわしくありがとうございました！
これでスッキリしたので、先生の教え＋αでがんばりたいたいです！

[2003/06/27 21:36:18]

Ｔｏ　中学さん

基本の足幅はでどのような変化にも対応できる動きが出来るはずです。
そのためにはすり足の練習は欠かせません。どの方向に動いてもすぐ構
えた状態の足幅になるよう気を付けてみて下さい。

あと、前に攻め入る場合は瞬間的に足幅が広くなるのは良いと思います。
ただ広い足幅になったまま構えているのは良くありませんので注意して
みて下さい。

[2003/06/26 10:22:09]

To 中学君

足幅やひざの曲がりって、まあいとも深い関係があるんですよ(^^)
遠間のときは足幅が狭いほうが遠くまで飛べるっていう利点があります。でも、近間に入っ
たときは、足幅が広めでも届くわけですし、瞬間的な動きに対応しやすいっていう利点があり
ます。

先生は中学君に「遠間からの面」を教えたいわけでしょ？　だから、「足幅を狭く」とおっしゃ
っておられるのだと思いますよ(^_-)~☆

[2003/06/26 09:33:09]

お答えいただきありがとうございます。最近伸び悩み？なので
素直に直すようにします。
しかし、足幅を広くしない、膝をまげないでは、攻めのパターンが
へってしまうと思うんですが・・。上位の中学生は足幅広くみえます。
踏み込みが速くなるようですきなんだけどなあ(+_+)

[2003/06/25 23:07:18]

余計なことかもしれませんが・・・

まず、中段の場合、左足で床を蹴る力で前に出て打ちますね。
足幅が（前後に）広すぎる人は、正しく構えている人に比べると、左足の位置が
後ろにあるはずです。（実際に比べてみてください）
左足が後ろということは、それだけ後ろ（遠く）から打ちにいっているわけです。
つまり、足幅を広く取ると、「相手からは近く、自分からは遠い」間合いになってしまいます。
これが不利なのはお分かりですよね。
それから攻めるときに膝を曲げてはいるというのはおそらく右足を前に出して膝を曲げ、
（つまり体重が前にかかった状態で）間合いに入り、相手の出方を見るという意味なのでは
ないかと思いますが、この攻め方だともし膝を曲げて重心が前にかかった瞬間に絶好の機会が
訪れても、一度体重を後ろに戻してからでないと打突できない＝遅れてしまう、ということに
なります。逆に打ってこられると、それこそよけるのがやっとで、技を返したりすることは
まず不可能です。だから攻めに入るときは膝で間合いを調節するのではなく、足をきちんと
使って、（小さな送り足＝それこそ数ｃｍの世界で）間合いに入るのが正しいと思います。

[2003/06/25 12:53:00]

管理人のHide.というオヤヂです。

＞ざがまがる、足幅が広いってそんな悪いことなんでしょうか？
＞場の先生がお前は背が高いんだから遠間からでてくるところ
＞のるんだといって、そういうことをするとおこられます・・。

どの程度のひざの曲がり＆足幅の広さなのかがわかりませんが、先生は、中学さんに、さらに
上をめざしてほしいから教えてくださっているのだと思いますよヽ(^.^)ノ　ひざを曲げて足
幅が広くたって、そこそこの相手であれば戦えます。でも、上位にいったら、そこにできた隙
を必ずつかれるはずです。先生はそうお考えになっておられるからこそ、中学さんにアドバイ
スしてくださっているのです。

前向きに考えて、先生のおっしゃる通り直していくのがいいと思いますよ(^_-)~☆

[2003/06/25 09:48:14]

Ｔｏ　中学 さん

ひざ関節はある程度ゆるませないと瞬間的な動きは出来ませんが、ひざ
の曲がりや足幅が大きくなりすぎると上達の妨げになることもあります。

自分指導する上では、試合前で調子も悪くない場合は無理に矯正はしま
せんが、もしスランプに陥っているような場合はしっかり直した方がいいと
思います。

[2003/06/25 01:32:41]

ひざがまがる、足幅が広いってそんな悪いことなんでしょうか？
道場の先生がお前は背が高いんだから遠間からでてくるところ
をのるんだといって、そういうことをするとおこられます・・。
別に少し身長があるくらいなんですが・・。攻める時は曲げて
攻め入ってもいいと思うのですが。まだ剣道暦短い中学なので
よくわかりません(+_+)意見をきかせてください！

[2003/06/24 23:35:31]