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お名前: Hide.
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To ガタガタ君
流派剣術は現代剣道のルーツです。
ぜひぜひ学んでみてください(^_-)~☆
To 味の素君
それはよかったですね。しっかりお稽古を積んでいかなければねp(^-^)q
[2003/10/25 10:00:55]
お名前: 味の素
今日友達と、先生に、「一級受けさせてください!」と、頼み込んでみたところ、
簡単に「別にいい」と返事が来ました、、というわけで一級を受けます★
それと北辰一刀流の、字を間違えてました、、すみません。
[2003/10/24 19:18:16]
お名前: ガタガタ
To Hideさん
レスありがとうございます。流派というのはあまり意識されてないみたいですね。
いずれ機会があれば、そういう流派というものを勉強して見たいと思います。
[2003/10/24 19:12:27]
お名前: Hide.
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To ガタガタ君
>しかし、クーラーがついていたとか。そのときの顔は想像に難くありませんね(笑)
「騙されたぁ」と思いましたねぇ・・・(苦笑)
>ところで、剣道にも流派なんていうものは存在するんでしょうかね?
私が少年時代育った道場は「北辰一刀流の系統」といわれておりました。別に古流の形をや
っていたようなところは見たことはありませんが・・・(^^;
現代では、古流の形と平行して行なっている道場はあると思いますが、現代剣道の上では、
「全剣連流」に統一されていると思われます。
あ、「日本剣道協会」とか「大日本武徳会」なんていう全剣連とは別組織ももありますが・・・(^^)
[2003/10/24 09:24:13]
お名前: ガタガタ
To 味の素さん
>風を軍勝五分を以って上と為し七分を中と為し十分を以って下となす。その故は五分は励を
生し、七分は怠を生し、十分は驕を生すればつぎには必ず敗るものなり。…以下省略
をもう少し分かりやすくということなのですが、一応この文章の下にかなり噛み砕いて
書いておきましたが、それでも分からなくて当然です。こういう類の言葉というのは、
いろんな意味が短い言葉の中に含まれているので、難しいものですから。
一番いいのは自分が読み解くことです。とりあえず、「おごる」という意味は辞書で
引けば分かると思います。
大会がんばってください。
[2003/10/23 21:20:12]
お名前: 味の素
>素振り1000本か!!
>味の素くんは中学生か高校生かな?
>若さ爆発で凄いねぇ〜
>1000本は個人的には7キロ走るよりツライ・・
大会が近いから頑張ってるんですよ!(新人戦)11月8日なので、学校の稽古じゃとても足りないもんで、、
うちの中学は、弱いので有名なんです(涙)3年引退後、歴史を塗り替える為にも、、
なんてかっこつけちゃいましたけど、本当はそんなこと少しも考えてないんです♪
ただ、この前総合体育大会剣道の部で、一回戦落ちしたもので、、相手は結局3位でしたが、、
今度は優勝よりも、彼を倒すことに目標を傾けてます。まぁ、今頑張らないと11月内に
昇級審査、3級を受けますから、、噂によれば、切り返しができてれば受かるだとかなんとか、、
一生に一度ぐらい馬鹿みたいに剣道をやるのもいいでしょう!できれば一生フルオープンで剣道馬鹿
になりたいものです、、結構長くなっちゃいましたかね?それ以前に矛盾した話を、、済みませんでした。
[2003/10/23 20:05:32]
お名前: 味の素
上段さん、ガタガタさん>なんだか難しいですね、、まだ中1ですので、おごるなんて
言葉全然わかりません(涙)
風を軍勝五分を以って上と為し七分を中と為し十分を以って下となす。その故は五分は励を
生し、七分は怠を生し、十分は驕を生すればつぎには必ず敗るものなり。…以下省略
の文をもう少しわかりやすく説明してもらえないでしょうか、、わがままいって、すみません(涙)
再度ガタガタさん>流派は、やはりあるんでしょうね。小野小刀流なんて、父が口ずさんでいるのを、
聞いたことがあります。他に北心一刀流ってのも、聞いたことがあります。
それと剣道で、2刀流ってあるらしいのですが、どんな形なのでしょう、、?
[2003/10/23 19:34:13]
お名前: ガタガタ
こんにちは。高校生のガタガタです。
To上段さん
そのことについては分かってますよ。私はちょっと参考にでもなるかなと思いまして、
ちょっと書いてみただけですので、あまり気にしないでください。
To Hideさん
それはまたすごい練習ですね。よく倒れられなかったですね。しかし、クーラー
がついていたとか。そのときの顔は想像に難くありませんね(笑)
ところで、剣道にも流派なんていうものは存在するんでしょうかね?
どなたかご存知ありませんか?
[2003/10/23 15:45:02]
お名前: 上段
きっと味の素さんは1500本で驕ると判断なさって1000本にしたんですよ。
[2003/10/23 11:31:48]
お名前: Hide.
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そうそう、このトピの趣旨に合う話を思い出しましたヽ(^.^)ノ
あれは私が高校3年生の夏、わが校がはじめて玉竜旗大会に出場するということで、それ
に向けての特訓が、6月半ばから始まりました。名づけて「ストーブ稽古」!!
ご想像のとおり、道場を閉め切りにしてストーブをたいてお稽古したのです(^^;
玉竜旗大会の会場は福岡。「暑さとの戦いなんだ!」という顧問の言葉を、誰一人疑うもの
はおりませんでした。
しかし、すさまじい暑さでしたね。ゆうに50度は超えていたのではないでしょうか。床に張
ったラインテープが、チリチリと縮んでいくほどでしたから(^_^ メ)
そして、誰も脱水症状を起こす事も熱中症で倒れる事もなく、無事に「ストーブ稽古」を乗
り切った我々は、すでに梅雨明けしていた福岡に飛びます。大会前の練習試合に何校かお
邪魔したのですが、そこの生徒が暑さでだれているところ、我々は涼しい顔で連勝し、玉
竜旗大会手の手ごたえをつかんでいきましたヽ(^.^)ノ
しか〜し、当日会場入りして驚いた。なんと、大会会場はクーラーが効いていたので
す!!!(>_<)
会場では寒くて、ジャージを着てました、ハイ(; ;)
[2003/10/23 09:10:43]
お名前: ガタガタ
みなさん、レスありがとうございます。返事おくれてすいません。
確かに基本は大事ですよね。毎回、道場に行くと自分のふがいなさが現れてきて、
道場に行った日の夜なんかは、自分に腹が立ちます。「基本ができてさえいれば、…。」
なんていう、悔しい気持ちに刈られます。その都度、自分のふがいなさが分かり、ある意味
では、かなり勉強になります。
イメージトレーニングもやってますよ。夜になってから、30分くらいは外で竹刀
を振り回してます(笑)
Hideさんが書かれた、必殺技ですが、そんなこと考えたこともありませんでした。
今は、ただひたすらがんばってます。
それから、余計なお世話と思うんですが、味の素さんが毎日1000本も素振りをしている
と書いてありましたが、すごいですね。みなさんもやられたことあるんでしょうか?
私もやってみたいですね。
ただ、有名な戦国武将、武田信玄が残した言葉があるんですが、その中には
こう書いてあります。
風を軍勝五分を以って上と為し七分を中と為し十分を以って下となす。その故は五分は励を
生し、七分は怠を生し、十分は驕を生すればつぎには必ず敗るものなり。…以下省略
とまあ、つまり噛み砕けば、、100のうち50すればよし、70すればまあまあ、100は駄目。
ということでして、その理由が、2つ目の文章のところで、50すれば、それはそのことに
励む意欲になる。70すれば、それは怠けを生む。100すれば、それでよしと驕る
(この漢字にはおごるという意味があるそうです。「おごる」は他人にご馳走するとか
言う意味ではないです。)ことで次は必ず負けてしまう。ということでして。
省略した部分には、「戦に限らず、ほかのことにもこのことは当てはまる」ということ
が書かれてあります。一応、参考になるかどうか分かりませんが、こういう言葉も
ありますということで…。
長い文章ですいません。
[2003/10/23 00:04:34]
お名前: 上段
素振り1000本か!!
味の素くんは中学生か高校生かな?
若さ爆発で凄いねぇ〜
1000本は個人的には7キロ走るよりツライ・・
[2003/10/22 22:20:41]
お名前: 味の素
もちろん基本をしていないわけではありません。切り返しなどは、一人じゃできないので、
素振りをしています。最初はあまりやる気がなかったので正面素振り100本程度でしたけど、
その後1日100本増やすように努力して、1500で、脱落、、、今は1000本です。
マラソンよりは比べ物にならないぐらい楽なのですが、やはり疲れます、、
[2003/10/22 14:21:50]
お名前: 小次郎
ガタガタさんへ
こんにちは、小次郎です。その「六三四の剣」は私が中学のとき、すごくはやりました
確かに、あの漫画を書いた作者は確か剣道の経験者だったとは思います。しかも
結構ためになると思います。「一期一会」なんて言葉はあの本から覚えましたから
(笑)
ただ、ガタガタさんに忠告しておきたいのは、イメージは非常に大切だと思います
が、一番大切なのは、Hideさんが書かれておられる、切り返しを初め地道な基本
練習なのです。剣道でいう「守破離」の守の段階です。
確かに面白くないかもしれませんが、特別な練習は必要ないと思われます。
PS・・・「六三四の剣」全巻読んでくださいね。
[2003/10/22 12:11:46]
お名前: Hide.
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管理人のHide.です。
たいへん現実的な話をして申し訳ないんですが、「必殺技」とか「短期間で上達する稽古
法」なんていうのって存在しないんですよね(^_^ メ)
たいがい、スランプに陥った人が考え付きそうな事ではあるんですが(笑)
まぁ、想像して楽しむ分には構わないと思いますが、実力アップは地道な努力(稽古)し
かありませんよ(^^)
[2003/10/22 10:03:12]
お名前: 三五一五
イメージトレーニングはかなり良いと思います!
僕が六年のとき練習した事ない逆胴がみごとに決まった事があります!
それ以来イメトレはずっと続けてます!
[2003/10/21 21:38:03]
お名前: 上段の相手がすき
味の素さんへ
イメージトレーニングは
大切な練習方法の1つですね!
実際の稽古だけでなく、メンタルトレーニングで
集中力を高めたりするのもありますよね。
[2003/10/21 20:54:37]
お名前: 味の素
自分の場合、夜、一人で、相手を想像しながら、地稽古しています。
Hide.さんの言う、「まぶたのスクリーンに映し出せ」見たいなやつです。
たにんからみれば、「あいつなにやってんだろぅ」なんて思われるので、夜にしかやらないのですが、
できない技や、やりにくい技が、案外やりやすいです!でも、打ち落としや払いなどは、
手ごたえがないのでやりにくいです。いまいちピンときませんが、まぁ変な癖がつかない程度に
必死で頑張ってます!
[2003/10/21 19:44:15]
お名前: ガタガタ
高校生のガタガタです。
この間、図書館でマンガを読んでいたんですが、その中に「六三四の剣」というマンガ
がありました。そのマンガは剣道版スポ根マンガで「こんな練習する人いるの?」っていうような練習法が書いてありました。
そこで、現実に「普通の人はやらないだろう」というような練習法を知っている方がいれば、
教えていただきたいのです。また、噂のうまくなる練習法なんかもあったら教えてください。
私が見たマンガでは目隠しをして、小学生を相手にする、なんていう練習法もありました。
が、実際やる人はいないでしょうね(笑)
[2003/10/21 15:46:03]
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