記事タイトル:上手な試合の進め方 |
自分自身の責め方は歩幅を小さくして小さく早く間合いを詰めていき相手の構え崩すなどしてから相手があせったところ(竹刀を押さえたときに相手がびっくりして手元が上がったところなど)を打ってます 自分も先生にいろいろ言われているのですが先生が一番言ったことは 「とにかく間合いを詰めて構えを崩して打て いつでも飛び込むことが出きるような足を作れ」 ですね 実際に小手や面で勝ったことも数回あります 自分が思うにポイントは足さばきと構えの崩し方ではないのでしょうか まぁ参考程度に聞き流してください またこれについて何か意見があれば返信お願いします[2004/12/23 19:15:47]
管理人のHide.です。 う〜ん、先生がどういう意味でそうおっしゃったのかがこの文章からだけではつかみきれ ませんねぇ(^^; でも、ひょっとしたら、一本をとった後の戦い方が「よくなかった」のかもしれませんね。 一本選手されたお相手は「取り返そう」という気持ちであせって打ってくることが多いです ね。そこを冷静に狙う人が「試合巧者」といわれる人なんですよ(^^)[2004/12/21 08:01:27]
先日、練習試合がありました。 結果は初戦から2本勝ちで調子は良かったのですが、先生にこう言われました。 「お前は、戦い方(=試合の進め方)を変えなきゃ成長しない。来年の春までに間に合わない。」 正直ショックでした。 みなさんは、これについてどう思われますか?? それと、みなさんは「上手な試合」をするポイントを教えてください。[2004/12/20 21:41:22]