蒼さん、龍さん、Hideさん、レスありがとうございます。

To 龍さん
ありがとうございます。日々精進してまいりたいと思います。

To 蒼さん
そうですね。仲直りできたら一番いいですね。

To Hideさん
はい、がんばります！！

[2004/01/30 14:39:40]

To ガタガタ君

心栄えの正しい剣道を見につけるべく頑張ってくださいねヽ(^.^)ノ

[2004/01/30 09:38:06]

同じような経験あり。
なんども衝突してるうちに自然と仲直りしました。
こちらが悪い部分があるならちゃんと練習後にもう一度謝ってみてはいかがでしょうか

[2004/01/29 21:07:18]

えーっと・・・俺何か意見があるってわけではないんですが・・・（（汗汗
このスレ見てたら、なんかガタガタさんを応援したくなっちゃったんで、
・・・頑張って下さい！！なんかよくわかんなくてすみません！！

[2004/01/29 19:19:38]

Hideさん、レスありがとうございます。
そういった剣道家が多いのは非常に残念でなりません。
私はこれからも、剣道の意義と心を大切にしながら、日々精進したいと思っております。
そしていつか、自分が心の底から強くなって、そういった心の悪（表現が下手ですが）
といったものを持つ剣道家を魂から浄化できるような剣風を身に付けたいと思います。

[2004/01/29 13:19:16]

To ガタガタ君

管理人のHide.です。

悲しい事ですが、「弱いものいじめ」をする剣道愛好家って少なくありません。何のための
「心の修行」なのでしょうね。
幸い先生ではないようですので、もうその方とお稽古するのはおやめになった方がいいで
すよ。心の通わないお稽古では自分のためにも、ひいてはお相手のためにもなりません。

そういう心栄えの低い方もおられますが、多くの皆さんは「交剣知愛」を旨にお稽古されて
いるはず。今回の事は水に流して、新たな気持でお稽古に取り組んでいただきますよう、
頑張ってくださいね(^0^)

[2004/01/29 11:09:08]

Akio(顯雄)さん、ぴろさん、ひばりさん、レスありがとうございます。

To Akio(顯雄)さん
＞韓国にもそんな方々がたくさんいます。
韓国にもそういった方がいらっしゃるんですか！悲しいことです。
剣道をやる方も人間ですので、いろんな方がいると思いますが・・・。
剣道を通じて修練を重ねていくうちに、人間のすばらしい部分が出てくればいいのですが、
実際は心・技・体のうちの“技”と、“体”しか鍛えられていないと言う事でしょうか。
しかし、道場には尊敬する先生もいますし、その先生は人間的にも人格的にも優れている
方だと思います。心・技・体の揃ったすばらしい先生です。他の先生方も、なんと言えばいいか
わかりませんが、「人間を理解している」とでも言うのでしょうか？そういった穏やかさが
にじみ出ているような方ばかりです。一種のオーラといいますか・・・。もちろん、
心・技・体も揃っています。
そういった方が今後増えるよう、私たちも剣道を通じて、心を穏やかに
する必要があるのかも知れませんね。
そして、そういった剣道を後に残していくべきなんでしょうね。

To ぴろさん
＞それでも、仕返しをしたいのなら「剣道」ですべきです。
私はし返しをするならもちろん剣道でしますが、防具を外して打つなんてことは
もちろんする気はないです。私自身、もっと大きく成長して、今の剣道への気持ちを忘れず、
相手を倒すのでなく、制する気持ちで、私の剣道を貫きたいと思います。
＞昇段審査は、本来の趣旨に反してますね
私は昇段審査なんてまだ先の話ですが、昇段審査に臨むときは、礼節をわきまえ、
心・技・体の揃った剣道をして、自分の納得できる昇段をしたいと思います。

To ひばりさん
＞それでまたアンタがやりかえしたら同じレヴェルまで下がっちまうもん。
確かにそうです。でも、私はやり返したりしないので安心してください。
競技で勝てなくても、心で打ち勝ちます。
＞野球の清原がデッドボールぶつけられても痛がらないの知ってる？
＞それどころかわざと狙われても頭以外よけないだよ。
＞で、だまって一塁にのしのし歩いてゆくんです。その瞬間清原の「勝ち」だよな！
＞「お前の打ちなんか効かないよ！」ってニッコリ笑ってやりな！
清原選手はそれだけの鍛錬の上にああやっているので、まだまだ努力の足りない私には
到底できそうにないですが、少しずつでもああいった男気あふれる勇姿をお見せできるよう
精進したいと思います。

[2004/01/29 10:21:54]

あ〜かわいそうにな！でも、そういうのいるよ！武道家ゆうてもやっぱ人はいろんなの
がいるからね。
負けちゃだめよ！恥を知らない奴というのはいるんだ結構。それでまたアンタがやりかえしたら
同じレヴェルまで下がっちまうもん。周りは解ってるよ。ちゃんと見てるぞなもし。
今度はずされて「あ〜ごめん」なんてワザトラしくいってきたら痛いの我慢して
「全然いたくないです」って言ってやれ！野球の清原がデッドボールぶつけられても痛がらない
の知ってる？それどころかわざと狙われても頭以外よけないだよ。で、だまって一塁に
のしのし歩いてゆくんです。その瞬間清原の「勝ち」だよな！「お前の打ちなんか効かないよ！」ってニッコリ笑ってやりな！いずれそいつも恥じる時が来るだろな。自分の
馬鹿さ加減に気付くと思うよ。まともな奴ならね〜。わしも実は小学生の時にちょっと
した集団での「無視」を皆に強要したことがあるアホなのです。クラスのボスだったからさ。
いま、29歳ですが道でその人に会うと恥ずかしいよ。自分の馬鹿に気がついたからよ。
で、いじめた人に会うと、まだ根に持っているのかな？とか思ってしまってね。
本当に恥ずかしいんだ。寝る前とかにフと思い出す。苛められた人は、悔しくて眠れない
日をすごしたんだろうかって思っちゃってさ。小学校の時の話なのにさ。もうじき30歳
なのにその人に会っても目を合わせられないのだな。話がそれちゃったけども
笑って勝ちなせい。でも一番大事なのは失敗を恐れずにガタガタちゃんもどんどん打ち込む
事です。学校で剣道やってればアザだらけなんてあたりまえなんだから。篭手で骨折だって
するときあるしお互い様なんです。でも迎え突きで明らかにワザとはずしたら俺なら
10歳年上でも××だな。足腰立たないようにしてやるかな。

[2004/01/29 05:28:33]

ガタガタさんへ
勝手ながら書き込みさせていただきます。ガタガタさんはその相手の方みたいな人とは
これからやらなかったらいいと思います。ぶっちゃげ申しますとガタガタさんが初心者だから、相手からすると「弱いくせに、思いっきり外しやがって」と思ったんだと思います。しかし、
そんな人は、はっきりいって弱いです。本当の有段者だったら、構えて相手のことや強さが
わかるし、本当の有段者だったら、ガタガタさんを本気でシゴイて強くしたいか、まだ初心者
だから少しずつ稽古して技を覚えてもらうかということを考えると思います。しかし、ガタガタ
さんの書き込みでは、ほんとにガタガタさんを強くしたいという相手の気持ちが伝わらないので
、そういう方とは今後稽古を控えるべきだと思います。他にも道場内に先生がいると思うので
そちらの方と稽古されてはどうでしょうか？
それでも、仕返しをしたいのなら「剣道」ですべきです。しかし、仕返しのために練習を
しても、憎しみからは何も生まれないと思うので、それ以外だったら止めるべきだと思います。
その気持ちを踏みにじる、相手は許せませんね。
私は、それ以上にガタガタさんが剣道で学ぶ姿勢というのがヒシヒシと伝わってきます。
この気持ちを大切に頑張ってください。応援してます。
※剣道は年功序列がぶっちゃげひどいです。あと、有段者といって威張る人がいるのも事実で
す。「剣道は、剣の理法による人間形成の道」といわれるのに反してますね。
段というのは、その人格もなすものだとおもうんですけど・・・。
そういう人を育てるための昇段審査は、本来の趣旨に反してますね。
長くなってすいません

[2004/01/29 00:40:22]

いわゆる、困難な人です。

充分に共感します。

韓国にもそんな方々がたくさんいます。

これも剣道修練の段階ではないでしょうか。

[2004/01/28 23:40:09]

今日はどうしても納得できないことがあってスレを立てさせていただきます。

私は道場に通っています。剣道を始めたのは半年ほど前です。
先生方はとてもいい方ばかりで、それまで「年上の言う事」に耳を傾けずにいた私が、
「年の功」と言うのを考えさせられ、とても勉強になっています。

元々ムードメーカータイプの人間だったのですが、現在はいろいろあって、
もっと多くの知識を身に付けるまでは、我以外皆師であると考えて、
少し静かに一歩下がって物事を考え、学ぶことを心掛けています。
剣道を始める前は、気の短い、すぐにキレルような人間で、しかも何をやっても
中途半端でした。そんなことから、友達と殴りあったり、友達をさげすんだりして、
結局友達からの信用もなくし、私の方からも友達を信用しなくなりました。
そういった苦い経験から、「もっと学ぶべきことはあるはず。やられたらやり返さず、
忍耐をもって対処して、人の良いところを見習って、また、自分の行いを日々反省
して過ごそう」と決めて、その第一歩として自分の中で楽しめた剣道をやろうと思いました。

さて、前置きが長くなりましたが、本題の「し返し」に入りたいと思います。

道場で、先生ではない段位を取られている方に地稽古をお願いしました。

稽古の最中に、私が胴を打つと、稽古をつけていただいている方の垂の部分に
誤って当たってしまったんです。
私が「すいません、大丈夫ですか？」と尋ねると何も言わずに無言で構えたので、
私も「大丈夫だったのか。よかった」と思い、構えたんです。

すると、その方は私が構えるか構えないかの内に飛び込んで私の垂を思いっきり
狙って打ってきたんです。ビックリしました。それ以降も、それまで全く
外さなかったのに、急に防具をつけていないところを打つことが多くなったんです。

剣道を始めて日が浅いですし、人の痛みも解らないといけないと言う事も考えています。
胴を打たれて、誤って脇の下に入っても、「私が誤って打つと、相手はこういう気持ちに
なるのか。これだけ痛いのか」というふうに考え、私自身を戒めています。

確かに、稽古をつけていただいた方が故意にしたという確証はありませんが、急に
外すことが多くなり、それまでとは全く違う剣道をなさっていましたし、手の内を
絞めずに思いっきり叩きつぶすかのごとくボコボコ打ってきたりと、あきらかに
剣道とは別の「代物」と言ったものだったと思います。
私の勘違いであればいいのですが、どうも納得いきませんし、気になります。

このいちに会、Hideさんや、掲示板にカキコしている人、道場の先生方など、
私にとって剣道はとても有意義なものになっていっています。
始めたばかりで下手くそですが、下手くそなりに一生懸命やっています。
そういった中で、剣道と言うのは人の痛み、人の気持ち、礼というものを
特に重んじているんだと思います。
なのに、し返しをしていいんでしょうか？？自分が痛かった、つらかった、
腹が立つ、だから相手にし返しをしていいんでしょうか？？
私は納得いきません。昔の私をみているようです。自分の気持ちのみを優先して、
人の気持ちを汲み取らない。これが剣道？と思ってしまいました。

私が相手に痛い思いをさせて、嫌な思いをさせてしまったことは事実です。
そのことは反省していますが、どうしても納得できなかったので書かせていただきました。
長々とすいませんでした。

[2004/01/28 23:15:06]