記事タイトル:秋の大会に向けて 


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お名前: Hide.   
To 江雲さん

>結局、自分のできる剣道をすべて出し切ることに尽きるのではないでしょうか。

そうですね。普段の自分を全て出し尽くしたのであれば、結果がよくても悪くても、自分自身
で悔いが残らず納得できるものです。
「ああすればよかった」「ここを打てばよかった」なんて気持ちがある内は、「出し切った」と
はいえませんからね(^^)

常日頃から「出し切る稽古」をしていれば、試合だといっても慌てる必要はないものですがヽ(^.^)ノ
[2002/06/17 11:17:03]

お名前: 江雲   
>勝てるのかどうか...。

結果は相手のレベルにもよりますよね。自分よりもはるかに技量の高い相手にはなかなか
勝てるものではありません。
じゃあ、自分より技量が低い相手に必ず勝てるかというと、これも絶対ということがない。
自分が必要以上に試合の結果や相手を意識すると、思わぬところでつまづいてしまう。

では、どうすればよいのか。

結局、自分のできる剣道をすべて出し切ることに尽きるのではないでしょうか。
Hideさんも「ラブの場合、自分のやりにくい相手だと自分の攻めを見失ってしまう」と
書かれていますが、まさに自分の攻めを見失うことなく、相手の攻めを必要以上におそれ
ることなく、自分の得意の技を良いタイミングで出してみれば、結果はそのあとにでると
思います。

頑張れーっ!!!

  江雲
[2002/06/16 23:18:21]

お名前: Hide.   
おおお、「頑張る宣言」楽しみですねヽ(^0^)ノ

ラブの場合はね、お相手がやりにくいタイプだと、気持ちが切れちゃうところに問題があ
るね。剣道の場合、自分にとってやりやすいお相手であることの方が少ないくらいなんで
す。だから、そのやりにくいお相手を「いかに攻略するか」っていうのが、実は楽しいと
ころなんですヽ(^.^)ノ
でも、ラブの場合、やりにくいお相手だと自分の攻めを見失ってしまう。ここのところが
最大の問題点だと思います(^^)

それを解消するには、数多くのさまざまなタイプ(同世代ばかりでなく、年上・年下など
様々)と積極的にお稽古し、「やりにくいお相手でも、工夫次第で自分の技が通じる」っ
ていう手ごたえを得ることでしょう。

基礎的な力はついてきているので、あとは「経験値」って感じですかねp(^-^)qガンバ!
[2002/06/16 07:19:46]

お名前: ラブ   
ラブです!!今年の秋、区大会に挑戦しようと思っていますヽ(^.^)ノ
週一回や二回の稽古量で本当に勝てるのかどうか...。(; ;)(; ;)
試合の時、稽古のように体が動きません!!自分では緊張している
のはわかるのですが、それ以外に勝てない理由があるような気がします!!
それは、なんですか??
[2002/06/16 06:45:33]

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