記事タイトル:海外の剣道 其の二 【Kenshi from around the World】
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お名前: Hide.
URL
to ykさん
管理人のHide.です。
そうですか、海外留学ですか。
ちなみにどちらの方にいかれるのでしょうか??(^^)
拙サイトのリンク集も古くなってしまいましたからねぇ・・・(^^;
[2005/09/23 15:46:52]
お名前: yk
はじめまして。今度、海外留学をしようとおもっているのですが、インターネットで海外の道場や、剣道に関して載っているサイトがあったら教えてもらいたいので宜しくお願いします。
[2005/09/22 13:04:24]
お名前: Hide.
URL
To くらもとさん
よろしくお願いいたします(^^)
[2004/12/07 08:03:06]
お名前: くらもと
Hideさん
>ただいま制作会社のほうで「英語版」を作成中です。
>DVDコンテンツのほうは英語で読めるようになっているはずですが・・・。
>皆さんには、今しばらくお待ちくださいますようお伝え願います(^_-)~☆
了解しました。英語版サイトについてはそのように伝えます。
[2004/12/07 00:39:33]
お名前: Hide.
URL
To くらもとさん
>DVDですが、英語版サイトはないんでしょうか?流されている映像は今までにない
>ものでそこまで辿りつけば今回のDVDがいかに画期的なものか分かるばすなのですが、
>『日本がまったく読めないとなると』、と考えてしまいます…
ただいま制作会社のほうで「英語版」を作成中です。
DVDコンテンツのほうは英語で読めるようになっているはずですが・・・。
皆さんには、今しばらくお待ちくださいますようお伝え願います(^_-)~☆
>まずは道場関係メールで情報を流し始めました。
ありがとうございますヽ(^.^)ノ
[2004/12/03 07:52:15]
お名前: くらもと
Hideさん
こちらでも素晴らしい剣道仲間が増えましたし、米国を含む海外剣道普及になにか
出来ればと考えておりますので、微力ながら力になれればと思っています。
DVDですが、英語版サイトはないんでしょうか?流されている映像は今までにない
ものでそこまで辿りつけば今回のDVDがいかに画期的なものか分かるばすなのですが、
『日本がまったく読めないとなると』、と考えてしまいます…
まずは道場関係メールで情報を流し始めました。
[2004/12/03 04:06:24]
お名前: Hide.
URL
To くらもとさん
お久しぶりです! お元気でお過ごしのご様子なによりです(^^)
>このたび一身上の都合で米国を離れ、14年振りに東京に戻ることになりました。
おおお、マジですかぁ!! それはうれしいですねヽ(^.^)ノ
戻ってこられましたら、ぜひぜひお稽古&一献いたしましょう!
くらもとさんには、「海外剣士向け掲示板」のご相談にも乗っていただきたいですしね(^^)
>DVDのハイライト版見ました。購入したいと思っております。
ありがとうございます。
国内よりむしろ海外シェアを狙っています。
外国人のご友人に、ぜひぜひお勧めいただけますとうれしく存じます(^_-)~☆
[2004/12/02 08:06:58]
お名前: くらもと
Hideさん
ご無沙汰しております。くらもとです。
このたび一身上の都合で米国を離れ、14年振りに東京に戻ることになりました。
10月に入ってから、トントン拍子で東京での仕事が決まり、1月中旬に帰国する
ことになりましたことご報告いたします。
帰国後落ち着きましたらぜひ稽古にお邪魔したいと思っておりますので、よろ
しくお願いします。
DVDのハイライト版見ました。購入したいと思っております。
取り急ぎお知らせまで。
くらもと
[2004/12/02 05:40:22]
お名前: Hide.
URL
To くらもとさん
>10月末の出張ですが今回は取りやめになってしまいました。帰国の際は必ず連絡差し上
>げますので、ぜひ稽古会に参加したいと思っています。
そうですか、それは残念でした。
まぁ、いずれまた機会もありましょう。ご連絡をお待ち申し上げております(^_-)~☆
[2004/10/05 08:04:52]
お名前: くらもと/Kuramoto
To: Hide さん
>おお、東京でいらっしゃいますか! それは好都合(^0^)
>いやぁ、稽古会の日程なんてなくても作っちゃいますよ。ただ、曜日によって集まれる>人数が変わってきますし、会場が練馬近辺になりそうですが(^^;
>決定次第ご連絡をお待ちいたしております!!
10月末の出張ですが今回は取りやめになってしまいました。帰国の際は必ず連絡差し上
げますので、ぜひ稽古会に参加したいと思っています。
[2004/10/05 06:41:42]
お名前: Hiro@Dallas
I just came back from AUSKF Shinpan Seminar at Houston.
Thank you very much for nice translation!
It is 2:30am so I am going to bed now.....especially we have kendo practice in 6hrs..... *sigh*
I am soo sore and tired from the seminar and godou keiko!
[2004/08/22 16:42:40]
お名前: DCPan
Dear Hide-san,
> 小野派一刀流をご覧になったことがありますか?
I don't really know too much about it. I've only seen it on video from the Nihon no Kobudo Video Series. I have not had the chance to see a live embu.
I have, however, met the current Sasamori sensei when he visited the Pacific Northwest a few years ago. I even got a tenugui from him that says "Kai-en-ken"(the spinning flaming swords that guard the garden of Eden). It was really interesting to meet a koryu practitioner who is Christian because I thought koryu kenjutsu usually had a religious or spiritual component as well.
I was first exposed to Mizoguchi-Ha Itto-Ryu because one of my internet kenyu send me a Nihon Kobudo Taikai video.
Then, I read the May 1995 Issue of Kendo Nippon which also had Mizoguchi-Ha Itto-Ryu in it.
I was really impressed by their kigurai even though there is no kiai. I also thought their hasuji was really clean and clear.
In some ways, perhaps I was more impressed by the ability of the practitioner rather than the style itself. I just like the feeling they exhibited...in the video. Something in that performance just grabbed me, compared to the other embu.
I was also really impressed by the demonstration of Shinto Ryu Kenjutsu in the 20th Anniversary Rembukan Embu for Shinto Muso Ryu Jodo.
I am also amazed by how the Suio Ryu curriculum is structured in how their kumitachi and kata are inter-linked so that the next kata and the previous kata can be done as paired practice.
Really though, kendo and iaido keeps me busy as is. I'm not sure I would be training in these kobudo even if they are available locally simply because I can not make the time commitment for it.
I do have another question for you though.
Some have written that Nihon Kendo Kata was really designed as a set that could be taught to middle-school and high-school students. Because of the target audience, the Kendo Kata really doesn't have the same depth as koryu kata. Do you agree with this view?
Sincerely,
David
[2004/08/22 13:31:28]
お名前: Hide.
URL
to 通訳1号さん
>主語がないようですが、溝口派一刀流でよかったでしょうか。(まあ、それしかないだ
>ろうと思いますが、念のためにご確認いたします。)
それでOKです。
毎度、翻訳ありがとうございますm(_ _)m
実は昨日は少し時間がありましたので英文に挑戦しようかと思ったのですが、内容が厄介
&専門的でしたので断念してしまいました(^^;
[2004/08/22 07:45:00]
お名前: 通訳1号
To Hide.さん、
「小野派の四代目から分派したものと考えれます」なんですが、主語がないようですが、溝口派一刀流でよかったでしょうか。(まあ、それしかないだろうと思いますが、念のためにご確認いたします。)
To DCPan-san
The Ittoh-ryuh I study is "Onoha-Ittoh-ryuh". It is thought that "Mizoguchiha-Ittoh-ryuh" split from Onoha-Ittoh-ryuh during the fourth generation of Onoha-Ittoh-ryuh. The content and movement in the kata of these two ryu-ha are quite different.
The "sayu tenka demi no hitachi" of Ittoh-ryu Mizoguchi-ha is as the name indicates. It is formed from the "omote" which changes to the left and the "ura" which changes to the right. It also exhibits a win by the Uchidachi, which is an unusual characteristic. I agree that it is a very beautiful kata.
I was really surprised that someone living outside Japan knows about "sayu tenka demi no hitachi". I think that even the majority of kendo afficianados in Japan would have never seen this kata.
In Ono-Ittoh-ryuh there are hardly any techniques that involve dodging to the left and right. Rather, it involves cutting the oncoming opponent even stronger them then down the centre line that they are cutting in on. This is known as "Goh-no-waza".
I learn this because I think it is perfectly suited for nurturing "tanryoku (courage)" and "kiryoku (spirit)"
Have you ever seen Onoha-Ittoh-ryuh"?(^o^)
[2004/08/21 21:59:01]
お名前: Hide.
URL
to DCPanさん
私が学んでいる一刀流は「小野派一刀流」です。小野派の四代目から分派したものと考え
られますが形の内容や動きはかなり異なるようです(^^)
一刀流溝口派の「左右転化出身秘太刀」はその名の通り、左に転化する「表」と右に転化
する「裏」から成り立っておりまして、打太刀が勝つ手学ぶ点にも特徴があります。たい
へん華麗ない形ですよねヽ(^.^)ノ
しかし、外国におられる方が、「左右転化出身秘太刀」をご存知とは驚きましたね。
日本人のヶ剣道愛好家でも見たことのない人のほうが多いと思いますが(^^;
ちなみに、私が学んでおります小野派一刀流ですが、ほとんど左右にかわす技がありま
せん。
お相手の切り込んでくるのを、さらに中心に踏み込んで斬りにいくという「剛の技」です。
「胆力」と「気力」を養うのに最適と考え、学んでいる次第です
DCPPanさんは小野派一刀流をご覧になったことがありますか??(^o^)
[2004/08/21 07:43:54]
お名前: DCPan
Dear Hide-san,
I was wondering, may I ask which style of Itto-Ryu you practice?
Personally, I think Mizoguchi-Ha Itto-Ryu Kenjutsu is very beautiful. I believe their technique is called sayu tenka demi no hitachi.
It is my dream to learn that style someday!
Sincerely,
David
[2004/08/20 16:02:02]
お名前: (怠け気味の)通訳1号
(Translation of last post by Hide.-san [2004/08/20 09:05:02])
To Kuramoto-san
> As of now, I am a premanent resident in the U.S. It has been already 13 years
> since I came to the U.S. after graduating from college in Japan. I am an
> Immigration lawyer now.
Is that so.
Immigration lawyer? I will be in contact when I have made up my mind to immigrate to America!
> But U.S.citizens and permanent residents are subject to "Worldwide Tax," where all
> incomes even generated outside the U.S. are also taxable and shall be reported
> to IRS.
Does that mean that you have a responsibility to pay tax even if you are not living in America?
> When being hit, however, I tend to lose my temper easily, it is hard...
Hehehe, I am the same and I am in my mid-forties. I still have a lot of maturing to do.
> Being hit straight is a very diffcult to do and accept.
When you get hit you want it to feel good. I often avoid the blow by flicking my head to
the side, and I always regret this.
> One day at practice, I
> was able to feel this way and felf so eased and relaxed (play Kendo with this
> state of mind - perform Sutemi no waza through the exchange of seme - is very
> difficult, though).
Whether you hit or are hit, you want it to be an "acceptable ippon".
But this is something that you can't achieve just on your own. I think that you can
only achieve this level of training after continual interaction with high quality opponents.
[2004/08/20 12:14:32]
お名前: Hide.
URL
To くらもとさん
>今のところ永住組です。私は日本の大学を卒業後、渡米。はや13年になります。現在、
>移民法専門の弁護士をしております。
へ〜、そうなんですか。
移民法専門の弁護士さんですか。アメリカに移住を決意したときにはお世話になります(笑)
>ただ、アメリカ人と永住権を持つ外国人は全世界の所得に対し、米国歳入庁に申告し
>なければなりません。「どこにいても税金は払え」の立場ですね。
ってことは、アメリカ国内に住んでいなくても税金の支払い義務があるってことなんです
か??
>まだまだ、打たれて心が動揺し、「なにくそ」なんて思ってしまうことも多々あります、
あはは、私も40半ばですが同様です。まだまだ未熟ですね(^^;
>「真直ぐ打たれる」ことの難しさを感じます。
打たれるときは気持ちよく打たれたいですね。とっさに首でよけてしまって「しまった」な
んて思うことも数知れず(^_^ メ)
>この気持ちで稽古をお願いできたときがあります。そのときはなんだか楽になったよう
>な気がしました(この気構え−十分な気勢を持ってせめぎ合い、捨て身の技を出せたと
>き−で稽古を常にお願いできればと思っておりますが、難しいですね)。
打つにせよ打たれるにせよ「納得の一本」でありたいですね。
でも、それって、自分だけでは成し遂げられません。いいお相手にもめぐり合えてはじめ
て、そんな境地のお稽古になるものと思われます(^^)
[2004/08/20 09:05:02]
お名前: くらもと/Kuramoto
To: Hideさん
>そうですか、それはご両親もさぞお喜びになっておられることでしょう(^0^)
>くらもとさんはそちらに永住なのですか? 日本にお戻りになるご予定は??
>Is that so (in response to the fact that I ususally do business for one week
>and take one week vacation in Tokyo to spend time with my parents), your
>parents are always excited (^0^)
>Are you a permanent resident in the U.S.? Do you plan to come back to Japan?
今のところ永住組です。私は日本の大学を卒業後、渡米。はや13年になります。現在、
移民法専門の弁護士をしております。かみさんはこちら生まれのこちら育ちの日本人です。アメリカは出生主義を取っていますので、アメリカ国内で生まれれば、自動的にア
メリカ人になります。ただ、アメリカ人と永住権を持つ外国人は全世界の所得に対し、
米国歳入庁に申告しなければなりません。「どこにいても税金は払え」の立場ですね。
少々脱線してしまいました・・・(^_-)~
As of now, I am a premanent resident in the U.S. It has been already 13 years
since I came to the U.S. after graduating from college in Japan. I am an
Immigration lawyer now. My wife is an American born Japanese who grew up in
the U.S. In the U.S., citizenship is given by birth in the the U.S. But U.S.
citizens and permanent residents are subject to "Worldwide Tax," where all
incomes even generated outside the U.S. are also taxable and shall be reported
to IRS. Woops, different subject!
>打った、打たれた」に固執しているうちはその楽しみはわかりませんね。
>「正しく打てば正しく返される」って言葉もありますし、「技前」を楽しみたいですね(^0^)
>We will not enjoy and appreciate Kendo when persisting only "hitting and being
>hit" part. We have words "Strike correctly, and then struck back correctly,"
>we should enjoy pre-striking phases of Kendo.
ようやくそのように思えるようになってきました。まだまだ、打たれて心が動揺し、
「なにくそ」なんて思ってしまうことも多々あります、ハイ…この前、SHINYAくんの
道場にお邪魔したとき、その道場の加藤先生が「打つ時も、まっすぐ、打たれるときも、
真直ぐ打たれる」ことを強調されてました。「真直ぐ打たれる」ことの難しさを感じます。
どちらかの先生の言葉に、打たれるときは心まで打たれないようにすること。前に出て
打たれれば、肉体的には打たれていても、心は打たれていない」とあったと思います。
この気持ちで稽古をお願いできたときがあります。そのときはなんだか楽になったよう
な気がしました(この気構え−十分な気勢を持ってせめぎ合い、捨て身の技を出せたと
き−で稽古を常にお願いできればと思っておりますが、難しいですね)。
I recently come to understand what you are saying. When being hit, however,
I tend to lose my temper easily, it is hard...BTW, when I practiced at SHINYA's
dojo, Kato-sensei was emphasizing the important of hittng straght and being
hit straight. Being hit straight is a very diffcult to do and accept.
I cannot remember which sensei was, but the sensei was telling the importance
of letting your mind being hit. If being hit when you were moving forward,
you were hit physically but not mentally/spiritually. One day at practice, I
was able to feel this way and felf so eased and relaxed (play Kendo with this
state of mind - perform Sutemi no waza through the exchange of seme - is very
difficult, though).
[2004/08/20 07:34:54]
お名前: Hide.
URL
To くらもとさん
>最近は仕事1週間、その前後にお休みをいただいて両親と時間を過ごすようにしてい
>ます。
そうですか、それはご両親もさぞお喜びになっておられることでしょう(^0^)
くらもとさんはそちらに永住なのですか? 日本にお戻りになるご予定は??
>昨晩、妻と日本での練習のこと話したら、「あら、素晴らしい話じゃない!」
>と言ってくれました。
そうですか、もしよければ、奥様もご一緒にいかがでしょう?
稽古後はアジトでうまいすしを食べるのが恒例になっておりますから(^_-)~☆
>中京大学の林先生が仰ってましたが、心の修行を深めながら年を取れば取るほど強く
>なる剣道は楽しいですね。
おっしゃる通りです。
「打った、打たれた」に固執しているうちはその楽しみはわかりませんね。
「正しく打てば正しく返される」って言葉もありますし、「技前」を楽しみたいですね(^0^)
[2004/08/19 08:20:09]
お名前: くらもと/Kuramoto
To: Hideさん
最近は仕事1週間、その前後にお休みをいただいて両親と時間を過ごすようにしてい
ます。昨晩、妻と日本での練習のこと話したら、「あら、素晴らしい話じゃない!」
と言ってくれました。家族旅行ですが、まさに一石二鳥ですね。見習います。(^0^)
>共に、剣道の深遠を目指し突き進んでいきましょうヽ(^.^)ノ
同感です。今後ともよろしくお願いいたします。(^.^)
最近オリンピックのフェンシングを見て、1ポイントごとにガッツポーズ。「打って反省、打たれて感謝」の剣道のよさを再認識しました。中京大学の林先生が仰ってましたが、
心の修行を深めながら年を取れば取るほど強くなる剣道は楽しいですね。
[2004/08/19 07:57:17]
お名前: Hide.
URL
To くらもとさん
>嬉しい限りです(^0^)
>短い滞在になりそうですが、稽古会に参加できますよう努力いたします。
お仕事優先ですから、ご無理はなさいませんように(^_-)~☆
>いかに効率よく正しい剣道を学べるかを考えるようになりました。
>これは、結婚、そして第一子誕生を機会にまた本格的に剣道を再開してから自分の剣道
>の基本について再考し始めたのがきっかけでした。
なるほど、お子さんの誕生が、くらもとさんの剣道にとりましても新たな第一歩となられ
たわけですか。なかなか意義深いものを感じますね(^0^)
私も拙サイトを通して、多くの人の考え方や指導法・稽古法などに触れ、大いに勉強させ
ていただき&刺激を受けさせていただいている一人です。共に、剣道の深遠を目指し突き
進んでいきましょうヽ(^.^)ノ
>ちなみに妻は剣道、居合いまったく知りません。私の稽古や試合についてきて、一生
>懸命サポートしてくれてます。
へ〜、いい奥様ですね(^0^)
愚妻は剣道を知りませんし興味もないようでしたが、次男(小1)が剣道をはじめるよう
になって少し興味が出てきたようです。今年の剣友会の夏合宿は親子4人で参加しました
(愚妻は役員でお手伝い)。おかげで、家族旅行が節約できましたヾ(・_・;)オイオイ
[2004/08/18 08:07:17]
お名前: くらもと/Kuramoto
To: Hideさん
P.S.
私も「はじめの1歩」が出せません。(^^;
居合いを一緒にやろうと、冗談半分で妻を誘っております。ちなみに妻は剣道、
居合いまったく知りません。私の稽古や試合についてきて、一生懸命サポート
してくれてます。
[2004/08/18 07:59:04]
お名前: くらもと/Kuramoto
To: Hideさん
>おお、東京でいらっしゃいますか! それは好都合(^0^)
>いやぁ、稽古会の日程なんてなくても作っちゃいますよ。ただ、曜日によって集まれる>人数が変わってきますし、会場が練馬近辺になりそうですが(^^;
>決定次第ご連絡をお待ちいたしております!!
>Oh, you are from Tokyo! Very good (^0^)
>Well, we can always create/organize a practice session even there is none
>scheduled. Depending on days, partcipating fellows may vary, though...
>and the location will be around Nerima(^^;
>Please let us know when your Itinerary is fixed!!
嬉しい限りです(^0^)
短い滞在になりそうですが、稽古会に参加できますよう努力いたします。
I am very honored (^0^)
I will try my best to participate in Keiko even with a short stay.
To: Shinyaくん
引率の先生の情報ありがとうございます。剣心会の来住野くんの先生もいらしゃるよう
ですね。彼も素晴らしい剣道しますから、彼の基礎を固めた道場の先生であれば、ぜひ
稽古をお願いしてみたいです。
ちなみに彼は私が多分そうであろうと思っていた高校出身でした。昨今数々の全国大会
で優勝している神奈川県の私立です。彼は今の全盛期より数年早いみたいですが、打ち
を強くする練習として、面あたり引き面をよくやっていたそうです。一本目の面をちゃ
んと決めてから体当たりするように心がけたようです。
Thank you very much for the information regarding the Seisei's coming to the
practice. Sensei of the dojo where Kishino-kun of Kenshin Kai is from is
coming as well, huh? I would like to learn from him through keiko with him.
By the way, he is from the strong high school in Kanagawa with lots of wins in the natinal tournaments as I suspected. He is from earlier class, and he told
me that he was doing lots of Men Taiatari Hiki Men, with a good and complete
strike of the first Men.
居合いの話、ありがとうございます。参考になります。
Thank you for your information about Iai. Very helpful.
To: Hide さん
今さらなんですが、いかに効率よく正しい剣道を学べるかを考えるようになりました。
これは、結婚、そして第一子誕生を機会にまた本格的に剣道を再開してから自分の剣道
の基本について再考し始めたのがきっかけでした。今まではなんとなく構え打突を繰り
返していましたが、そして「なぜ思うように技が繰り出せないのか」と自問自答し始め、
問題は運動量だけでなく基本についての知識なさならびに習得度の低さを実感するよう
になりました。
このような理由からHideさんやその他の方たちの練習方法に大変興味があります。他校
の練習方法を耳にしますと、聞かずにいられません!
Recently I just come to thik of how to best and efficiently learn good Kendo.
It is, I believe, because I started thinking about my Kihon after getting
married and having my first son born. Back then, I was just hitting without
thinking, but I came to realize that I have little knowledge of Kihon and mastered little bit of Kihon after I notice that I cannot strike as I wish.
It is why I hope to learn from you Hide-san and others about the way of
practice in Kendo. Whenever I hear about the practice of other schools, I
cannot resist from asking questions!
[2004/08/18 07:49:07]
お名前: SHINYA
Hide.さん>
一応学連の方は後輩に後を託したんですが、いかんせんリーダーシップを取っていく
のが難しかったみたいで、なかなかうまく行っていないようです。
組織作りはやっぱり波があってそのときに一気呵成に行かなくちゃいけないと
思うのですが、僕の4年間では達成できませんでした。やっぱり一朝一夕に
できるようなものではなく、まだその下地がアメリカには無いのかも知れません。
(English)
In the matter of fact, I left the future with my successor students from other
universities, but I think it was difficult for them to lead the group of
student toward the goal of establishing the student kendo federation in USA.
If we want to create a brand new organization, we have to do it with momentum,
or enthusiasm, but unfortunately I coundn't accomplish it within my four years
in university. It seems it's a little too early for the states....
KURAMOTO先生>
関東学生使節団の引率の先生は片岡先生(明治OB)と林先生(日大OB)、
それから鍋山先生(筑波OB)です。片岡先生は剣心会のキシノさんの道場の
先生らしいです。鍋山先生は以前筑波の夏合宿に参加させて貰ったときにお世話に
なったことがあります。
The teachers coming with the delegation are Kataoka Sensei (Meiji Alumnus),
Hayashi Sensei (Nippon Alumnus) and Nabeyama Sensei (Tsukuba Alumnus).
I heard Kataoka Sensei is Mr. Kishino from Kenshinkai (NYC)’s teacher. I met
Nabeyama Sensei at the Tsukuba Univ.’s summer camp a couple years ago.
笹森先生の「一刀流の極意」は持ってます。ちょっとまだ完読できてないのですが。
興味がおありでしたら、ご連絡ください。
I have the “Ittoryu no Gokui” with me. I haven’t read whole but please let me know
If you are interested.
居合は奥が深いと思います。切るということがどういうことかをよく考えさせられるの
も事実です。特に竹刀の振り方だと、本当に切れるのかって言われた時に、切れないの
ではないかと答えざるを得ないです。もしも刀を抜いて向き合ったときに、本当に面に
乗れるのか・・・竹刀じゃなくて刀が目の前にあるときに、本当に中心を割って飛び
込めるかどうか。今の僕では胸をはって「できます」とは言えないのが情けないです。
Honestly speaking, Iaido is very deep. It is true that Iaido practice makes me think
Of the true meaning of cutting, or “kiru.” If I’m asked whether I can cut someone
With the same swing as shinai, probablly I would say “no”. In case when I’m facing
Against my enermy with swords, I don’t really think I can break through the center
And jump into men…. It’s all of the shame, but I’m still in the process of training.
実際にそういう現場に立ち会う可能性は殆どないのに、こんなことを考える必要は無い
のかなとも思いましたが、やはりどうしても無視できない事実として自分の前に立ち
はだかっています。
Sometimes I feel a little stupid, since there is no such chance to face against
Someon e with sword, but it is also difficult for me to neglect the fact too.
居合をやって初めて、本当の修行の場所は剣道場だけなんじゃないんだってことに
気づいた様な気がします。大事なのは刀を上手に振れるかどうかじゃなくて、ここだ
というときに捨て身になれるかどうか。これは剣道場でないところで修行する必要も
あるのじゃないかなと思いました。と、言いながらも思い切った面を打てる程、自分の
剣道が確立していないのも事実です。
Actually, I think Iaido enlightened me that dojo is not the only place of practice.
The most important thing is not simply how nice we swing the sword, but
Whether we can be “sutemi” at the most important moment. I thought I need to
Prcactice this out side of dojo…. Well, even I said so, my kendo is not established
Enough to talk about this issue, I think.
少し話がそれてしまったみたいですが・・・一刀流に関しては僕も非常に興味が
あります。小太刀の形三本目の摺り落としは一刀流の切り落としの応用かと思ったの
ですが違うでしょうか?
I’m sorry that we veered off from the main topic… but I’m really interested in itto-ryu
Too. I was thinking about the No. 3 Kata of kodachi is application of Itto-ryu’s
Kiriotoshi, but am I wrong?
[2004/08/17 09:12:39]
お名前: Hide.
URL
To くらもとさん
>そのあたりに稽古会はありますでしょうか?稽古会のスケジュール等ございましたら
>、お知らせ下さい!
おお、東京でいらっしゃいますか! それは好都合(^0^)
いやぁ、稽古会の日程なんてなくても作っちゃいますよ。ただ、曜日によって集まれる人
数が変わってきますし、会場が練馬近辺になりそうですが(^^;
決定次第ご連絡をお待ちいたしております!!
>うんんん、やはり居合いですが・・・最近特に必要性を感じています。
私はまったく門外漢でしてね(^^;
電剣のお仲間に居合の専門家がおられまして、その方から啓蒙を受けておりますが、なか
なか「はじめの1歩」が踏み出せませんで(^_^ メ)
[2004/08/17 08:21:24]
お名前: くらもと/Kuramoto
To: HIdeさん
>笹森順造先生の「一刀流極意」が体育とスポーツ社から復刻あれております。
>ただ、本からは、あのニュアンスが伝わりますかどうか・・・(^^;
>くらもとさんは、ご実家はどちらですか? 東京近郊でしたら、ぜひぜひ歓迎稽古会な>ど企画するところですがヽ(^.^)ノ
>Regarding the book about Ittoryu, "Secret of Ittoryu" by Junzo Sasamori-
>sensei published by Physical Exercise and Sports Publishing should be
>available. However, I am not sure whether you would understand nuance of the
>techniques and explanation....
>BTW, where do you originally come from? If Tokyo area, we would love to
>organize a welcome practice session when you come back in October!
うんんん、やはり居合いですが・・・最近特に必要性を感じています。
歓迎稽古会ですか、大変嬉しい限りです。ちなみに私は東京出身です!日程がまだ確定
してませんので、現時点ではなんとも申し上げられないのが非常に残念です。現在の
ところ10月の第3、4週に帰国予定です。そのあたりに稽古会はありますでしょうか?
稽古会のスケジュール等ございましたら、お知らせ下さい!
Ummm, Iai, that is...I feel of its necessity recently to improve my Kendo.
I really appreciate your idea of having a welcome practice when I go to Tokyo.
In fact, I am from Tokyo! Unfortunately, I cannot tell you my exact Itinerary
at this moment. I am tentatively scheduling that I will return to Tokyo
in the the 3rd and 4th week of October. Will there be any practice sessions
around the time? I would be mostly appreciative if you would have a practice
schedule during the time.
>居合の方の刃筋のい正しさは、私たち竹刀剣道のものにはマネのできないものがありま>す。耳の痛い話です(^^;
>The correctness of Iai practioner's Hasuji, we Shinai Kendoist cannot immitate.
>So shameful (^^;
To: Shinyaくん
Shinya君は居合も勉強されてますよね。どうですか?
>高校時代にPLと交流があり、先生の教えておられる面打ちは私なりに理解しているつも
>りです。「足を出しながら振りかぶる」、いわゆる応用系の「一拍子の面打ち」と呼ば
>れるものでした(^^)
>I had practice exchange with PL Gakuen when at high school, and I believe I
>uderstand of the concept and technique of Men taught by Kawakami-sensei.
>That is, Furikaburi with stepping forward, namely, the application of Men Uchi
>"Ippyoshi Uchi no Men Uchi." (^^)
一拍子の面打ちですか・・・情報ありがとうございます。これは国武大の蒔田先生も教えて
ますね。よほど注意しないと、右足を前に出すと同時に手も上がってしまいます。私と
しては、できるだけ剣先は最後まで上げず剣先を効かせて攻め続け、最後にすばやく振り
かぶり打ち下ろすことを心がけておりますが、一朝一夕にはできません。また、ただ、
やはり勢いは振りかぶってから打ち込むより弱くなりますね。難しいところです。
「押して斬る」ことについてはどのように教示されてましたでしょうか?
"Ippyoshi no Men Uchi"....Thank you very much for the information. It is
taught by Makita-sensei of International Dudo Univ. I have been tryin not to
lift Shinai immediately with my right foot stepping forward, trying to do seme
by keeping Shinai down pointing the opponent's center, then at last, Furikaburi
and swing down to strike. However it is very difficult and cannot be mastered
easily....
What about "Push and Cut"?
[2004/08/17 07:06:35]
お名前: Hide.
URL
to DCPanさん
お役に立ちますればうれしく存じます(^_-)〜☆
to くらもとさん
>一刀流に関し勉強してみたいと思いますので、参考になるような本をご存じでしたら
>是非ご紹介下さい。
笹森順造先生の「一刀流極意」が体育とスポーツ社から復刻あれております。
ただ、本からは、あのニュアンスが伝わりますかどうか・・・(^^;
くらもとさんは、ご実家はどちらですか? 東京近郊でしたら、ぜひぜひ歓迎稽古会など
企画するところですがヽ(^.^)ノ
>古流、居合を修行しないものにとっては、この刃筋の感覚がなかなか理解できませんね。
居合の方の刃筋のい正しさは、私たち竹刀剣道のものにはマネのできないものがあります。
耳の痛い話です(^^;
>HideさんはPL学園の川上先生が教えている面打ちをご存じですか?
高校時代にPLと交流があり、先生の教えておられる面打ちは私なりに理解しているつも
りです。「足を出しながら振りかぶる」、いわゆる応用系の「一拍子の面打ち」と呼ば
れるものでした(^^)
to SHINYAさん
おひさしぶりです。
もうご卒業なさったんですね。おめでとうございます(^o^)
アメリカの学連はうまく立ち上がったのでしょうか??
くらもとさんともお知り合いとは存じ上げませんでした(^^)
[2004/08/16 22:15:04]
お名前: くらもと/Kuramoto
To: Shinyaくん
おお、お帰り!
来週末はボストンの秀風会と志道学院お邪魔いたします。
学連との稽古会ですが、スケジュール調整してみますが、今のところ分かりません。
ちなみに引率の先生はどなたですか?
Oh, Welcome Back!
BTW, I will be at Shido Gakuin next weekend with Shufu Kai from Boston.
Regarding the practice at Yale with the students, I will look into my schedule.
I am not sure whether I can go or not at this time.
[2004/08/14 07:11:27]
お名前: SHINYA
HIDE.さんお久しぶりです。
一年ぶりぐらいです・・・ご無沙汰しておりました。以前、ワシントンDCの
ジョージワシントン大学で剣道していたSHINYAです。いろいろあって、今年の一月に
アメリカに戻ってきました。現在はニューヨーク近郊のコネチカット州で稽古を
しています。
実は先週くらもとさんと話をしたときに『いちに会』の話がでまして・・・
のこのこと帰ってきてしまいました(笑)
知らない間に英語まで!!驚嘆の限りです。
さて僕も英訳を載せたほうがいいのかなと思ったのですが、今日はちょっと時間が
無いので訳なしで・・・すみません。 Sorry for no translation, guys.
くらもとさん>学生中心のイベントですがちょっと参加者が少ないみたいで
できれば来ていただきたいと思います。
[2004/08/14 06:39:16]
お名前: くらもと/Kuramoto
To: Hideさん
>こうした技術は、竹刀のような軽いもので小さい振幅で打突しあう「現代剣道の技法」
>といえると思われます。ちなみに私が学んでいる一刀流という古流では、その極意技
>の「切り落とし」を行なうときは「振りかぶってから足を出す」という斬り方です。
>そうでなければ、「斬りかかって来るお相手の太刀を跳ね飛ばして自分の太刀が真中
>を斬りに行く」などという強大なパワーは生まれません(^^;
>In the koryuh style Ittohryuh that I learn, when performing "kiri-otoshi",
>which is the fundamental technique of this style, you cut "moving the foot
>forward after performing furikaburi". If you don't do it this way you wont
>be able to generate the large amount of power required to "deflect the tachi
>of your opponent as it cuts towards you and then cut through the dead centre
>line with your own tachi".
んんん、「現代剣道」しか今までやっておりませんので、古流をベースにした説明は非常に
説得力があり、また、Hideさん仰るように、切り落とすためにはそれなりの力が必要なこ
ともよく理解できます。一刀流に関し勉強してみたいと思いますので、参考になるような
本をご存じでしたら是非ご紹介下さい。10月に一時帰国するおり、購入してみたいと思い
ます。
Ummmm, as I have been practicing only “Modern” Kendo, your explanation based
on Koryu is very convincing, and as you said, I fully understand that you need
power to perform “Kiri-Otoshi.” As I would like to learn more about Itto Ryu,
do you have any recommended books? When I return to Japan in October, I would
like to purchase it.
剣道雑誌で高名な先生方の剣道に理念や信念についてのお話がよく掲載されていますが、
最近では、羽賀先生の話で、竹刀の傷み場所で、横ではなく下の竹がどれほど傷んでいる
か、横の竹がささくれるのは刃筋が立っていないことに他ならないと、とありました。な
るほどと感じ入る所がありましたので、最近は自分の竹刀のどこが傷むかを気をつけるよ
うになりました。しかし、古流、居合を修行しないものにとっては、この刃筋の感覚がな
かなか理解できませんね。
In Kendo magazines, there are many articles by famous Sensei, and the recent
issue included Haga-sensei’s article discussing the importance of
“Hasuji/cutting edge” where if your Shinai’s side bamboo pieces get damaged,
it means the cutting edge when hitting did not propery stand (straight to the
cutting object), but instead, the bottom piece is damaged, it is a good sign of
cutting. As I agree, I started paying attention as to which part of my Shinai
gets damaged. However, if you don’t practice Iai or Koryu, it is very hard to
understand what “Hasuji” and cutting mean.
HideさんはPL学園の川上先生が教えている面打ちをご存じですか?これまた、最近の剣道
雑誌からですが、石川県の居村先生がPL学園で面の基本練習をお願いして、そこで習った
「押して斬る」面に目からうろこが落ちる思いをし、それから合面に乗れるようになったと
書かれていました。どのような面打ちなのか大変興味があります。これもまさに、「切る」
ことを前提とした技であり、この点、私も深めていかねばならないと思っております。
By the way, Hide-san, do you know Men-Uchi taught by Kawakami-sensei of PL
Gakuen? Again, this is from one article in a Kendo magazine, Imura-sensei of
Ishikawa Prefecture was socked when he learned “Push & Cut” Men during the
practice sessions at PL Galuen. Since then, Imura-sensei has been able to hit
“Ai-Men.” I am very interested in this waza as it is again the concept of
cutting, where I need to deepen my understanding and mastering the
techniques.
[2004/08/13 06:34:01]
お名前: Hiro@Dallas
あれれ・・・・
ザ ドンさんの訳の方が素敵ですね お恥ずかしい^^;;
[2004/08/12 23:52:37]
お名前: Hide.-san's comment by Kirin
Hide.-san's comment by Kirin
To dan carney-san
>そうですか週に3回もお稽古を!
>あ、「されておられる」は敬語ですので、自分のことをいう場合は「しています」が正しいですね(^^)
>物理を勉強されておられるのですか。なにやら難しそうだなぁ(^^;
>名古屋には強い道場がたくさんあります。勉強もお忙しくなることと思われますが、いい
>稽古場を見つけられるといいですね(^0^)
I see, you practice 3 times a week.
Oh btw, 、「されておられる」is in the honorific form. So proper way is use 「しています」
for describing your situation(^^)
And you will be studying physics.... must be very difficult subject(^^;
There are many good strong kendo dojos in Nagoya, even though you will be busy studying,
I hope you can find good dojo to practice(^0^)
To Kuramoto san
>your explaination is very logical in exlaining the
>simultaneous motion is the application which can be deployed when necessary to
>strike with small motions. Synchronization of two motions when necessary,that is.
You can say that these are originated from "modern kendo techniques", use of light weight weapon,
like shinai, and use of smaller swing strikes.
I study 'Ittou Ryu' and its ultimate waza "kiri otoshi' is also swing up then step forward.
Otherwise, you can not create a massive power to cut center and negate lunging opponetnt.
>こうした技術は、竹刀のような軽いもので小さい振幅で打突しあう「現代剣道の技法」と
>いえると思われます。
>ちなみに私が学んでいる一刀流という古流では、その極意技の「切り落とし」を行なうときは
>「振りかぶってから足を出す」という斬り方です。そうでなければ、「斬りかかって来る
>お相手の太刀を跳ね飛ばして自分の太刀が真中を斬りに行く」などという強大なパ
ワーは生まれません(^^;
Also in video of 'Dai Nihon Teikoku Kendo Kata' demonstrated by Sasaburo Takako and
Hakudo Nakayama, both sensei did not use 'swing as you step in'
However, in kata #4,6 and 7, shidachi uses 'step as .....' method.
*note by Kirin* notice diffrence between 'swing as...' and 'step as...'?
>なお、大日本帝国剣道形の制定委員である高野佐三郎と中山博道の剣道形の映像により
>ますと、高野も中山も「振りかぶりながら足を出す」という打ち方はしておりません。
>ただし、四本目、六本目、七本目の仕太刀は、「足を出しながら〜」になっております。
[2004/08/12 23:47:51]
お名前: 通訳1号
To Tsuyaku-ichi-goh,
Thank you for trasnlating my post.
To dan carney-san,
Is that so. You train three times a week!
By the way, "sarete-orareru" is keigo, so when talking about yourself it's better to say
"shite-imasu"(^^)
And you are studying physics. It sounds difficult to me.
There are many strong dojos in Nagoya. I'm sure you will be busy with your studies
but I hope you are able to find somewhere good to train(^0^)
To Kuramoto-san,
>your explaination is very logical in exlaining the
>simultaneous motion is the application which can be deployed when necessary to
>strike with small motions. Synchronization of two motions when necessary,
>that is.
You humble me m(_ _)m
This type of technique could be said to be "a technique of modern kendo" where you
strike each other with light objects like shinai that have a small amplitude of movement.
In the koryuh style Ittohryuh that I learn, when performing "kiri-otoshi", which
is the fundamental technique of this style, you cut "moving the foot forward after
performing furikaburi". If you don't do it this way you wont be able to generate
the large amount of power required to "deflect the tachi of your opponent as it
cuts towards you and then cut through the dead centre line with your own tachi".
Also, looking at the film of Kendo Kata performed by Takano Sasaburo and Nakayama
Hiromichi, who were both involved in the establishment of Imperial Japanese Kendo Kata,
neither Takano or Nakayama hit "performing furikaburi while advancing their feet".
However, in kata number four, kata number six and kata number seven the shidachi we
now "move the foot forward while performing furikaburi".
I think there might be a hint in this.
[2004/08/12 23:33:50]
お名前: DCPan
Dear Hide-san,
>私はこの一瞬の間を「ため」や「誘い」に利用できると考えております(^^)
I think I understand! ^_^
>左足が床を押し始めた瞬間には、手元はあがり始めているものと考えます。
That helped me immensely!
Thank you very much!
[2004/08/12 10:32:08]
お名前: Hide.
URL
To 通訳1号さん
私のカキコの翻訳、ありがとうございましたヽ(^.^)ノ
To dan carneyさん
そうですか週に3回もお稽古を!
あ、「されておられる」は敬語ですので、自分のことをいう場合は「しています」が正し
いですね(^^)
物理を勉強されておられるのですか。なにやら難しそうだなぁ(^^;
名古屋には強い道場がたくさんあります。勉強もお忙しくなることと思われますが、いい
稽古場を見つけられるといいですね(^0^)
To くらもとさん
>小さく対応するために振りかぶりと足さばきをシンクロナイズする訳ですね。勉強に
>なります。
恐れ入りますm(_ _)m
こうした技術は、竹刀のような軽いもので小さい振幅で打突しあう「現代剣道の技法」と
いえると思われます。
ちなみに私が学んでいる一刀流という古流では、その極意技の「切り落とし」を行なうと
きは「振りかぶってから足を出す」という斬り方です。そうでなければ、「斬りかかっ
て来るお相手の太刀を跳ね飛ばして自分の太刀が真中を斬りに行く」などという強大なパ
ワーは生まれません(^^;
なお、大日本帝国剣道形の制定委員である高野佐三郎と中山博道の剣道形の映像により
ますと、高野も中山も「振りかぶりながら足を出す」という打ち方はしておりません。
ただし、四本目、六本目、七本目の仕太刀は、「足を出しながら〜」になっております。
このあたりにもヒントがありそうですね(^0^)
[2004/08/12 09:42:41]
お名前: くらもと/Kuramoto
To: dan carneyさん
>Yale大学に9月にかんと学生と練習します。くらもとさんは、Yale大学もれんしゅう
>しますか?/I am going to play with students of Kanto Student Kendo Federation
>in September. Are you going to participate in the practice at Yale Univ.?
出口君によると大学の剣道部部員、関係者が中心とのことなので、今回は参加を見合
わせます。/As the participation for this practice is limited to college club
members and club related personnel, according to Deguchi-kun, I will not
participate at this time.
To: 通訳1号、3号さん
いつも逐一翻訳ありがとうございます。お疲れ様です。/Thank you very much for your
consecutive translation! I appreciate your effort.
To: Hide さん
>振りかぶったとき足を出さない」は、基本の動作。応用としては「足を出すときに
>振りかぶる」という打ち方をしなければならない場合もあるということです。
>私が指摘しているのは、基本のときまで「振りかぶりながら足を出す」というのを
>間違いだ」という立場に立っているということです(^^)
>すり上げ面や面抜き胴、小さく振りかぶっての面打ち(出端面など)では、「足を
>出しながら振りかぶる」という動きにならざるを得ません(^_-)~☆/It is just as you
>have said. "Performing furikaburi without moving the foot forward" is the basic
>(kihon) movement. In application there are situations where you have to
>hit "performing furikaburi while you advance your foot".
>What I make a point of is that as far as kihon goes I take the view that
>"performing furikaburi while you advance your foot" is "incorrect".
>For suri-age-men and men-nuki-do, and for men-uchi from a small furikaburi
>(such as in debana-men etc) you will inevitably "perform furikaburi while you
>advance your foot"
これは先のラスベガスでの講習会で中京大学の林先生が仰っていたことと同様のこと
ですね。先生は「自分から仕掛けるときには大きな技で」と教えていただきました。
そのときは遠間から間合いを詰め、振りかぶり、打突とともに右足を踏み出すように
するのが基本で、大きな技を繰り出さなければ高段者にはなれず、小さい技は相手に
出頭で合わせるときにのみとする、としていました。Hideさんのように「足を出すとき
に振りかぶるは応用である」とまでは、踏み込んでお話しいただけませんでしたが、
小さく早く対応しなければならないときに必要な応用技術とすれよいのですね。小さく
対応するために振りかぶりと足さばきをシンクロナイズする訳ですね。勉強になります。
(^o^)/I think that Hayashi-sensei of Chukyo Univ. at the July Kendo
Camp in Las Vegas was saying the same points. He taught us, when attacking,
we should always go with big waza, ie, stepping in from To-Ma, performing
Fukikaburi, and then stepping forward with a striking motion. Unless you
master this type of big waza, you cannot become high ranked Kendoists. Small
waza can be applied when you perform Debana waza. Even though Hayashi-sensei
did not go into the discussion that Furikaburi with stepping forward was the
application of Kihon, your explaination is very logical in exlaining the
simultaneous motion is the application which can be deployed when necessary to
strike with small motions. Synchronization of two motions when necessary,
that is. Thank you very much for your explanation.(^o^)
[2004/08/12 07:47:48]
お名前: dan carney
URL
Hide.さん、
はい、4月に日本に留学します。今、剣道のお稽古は、週に三回ぐらいされておられるのです。日本に、よく剣道を練習したい^^。それから、物理を研究します^^。
くらもとさん、
Yale大学に9月にかんと学生と練習します。くらもとさんは、Yale大学もれんしゅうしますか?
[2004/08/11 13:03:00]
お名前: 通訳1号
To Tomoko-chan,
It's been really busy here hasn't it!
I've been busy with gasshuku and visiting. I apologise for being late with this reply.
To Kuramoto-san,
>I added sentences in English so that everyone in the
>board would understand. This is the only way that I can think of right now...
It would be good if we could have a forum with translations of the original
on a double page spread. Unfortunately translating would be too dificult.
If only I had some skill with CGI I might have been able to do it.
>Seems like it. Although I like mine, it is democracy, I follow
>the decision by majority. (^o^)
Well, I lets decide after hearing some more opinions.ヽ(^.^)ノ
To DCPad-san,
>I am Chinese by descent. So, I can read the kanji in your book. For the rest of the book, I use a
>Japanese-English dictionary and try the best I can.
Is that so. The Japanese I use on this forum might be a little difficult, so I will
do my best to write using simple language.
>However, I have also been taught the idea of using the stepping motion to scoop under the shinai for furikaburi.
>In this case, you would step with the leading foot during furi-kaburi and swing the shinai down as the
>back foot is drawn up. This method is also shown in the book illustrated Kendo・by Osaka Sports University.
>I am trying to reconcile this because I don't understand the application to keiko. It appears to be different, but are they?
It is just as you have said. "Performing furikaburi without moving the foot forward" is the basic (kihon)
movement. In application there are situations where you have to hit "performing furikaburi while you
advance your foot".
What I make a point of is that as far as kihon goes I take the view that
"performing furikaburi while you advance your foot" is "incorrect".
For suri-age-men and men-nuki-do, and for men-uchi from a small furikaburi
(such as in debana-men etc) you will inevitably "perform furikaburi while you
advance your foot"
>If you take a step to seme and irimi, then furi-kaburi and take another step to strike,
>isn't the gap between your first and second step an opening?
I believe that during this moment "tame" and "sasoi (tempting/inviting)" can be used.
>In Miyazaki Masahiro sensei's book, he talks about striking from uchi-no-ma・which
>is slightly closer than itto-issoku-maai.
Of course, this is one way of hitting.
Even for Miyazaki-senshu he doesn't simply use this way of hitting;
he uses "tame" and "sasoi" also (^_-)~☆
>If you were to strike someone with one-step, when do you take the step and when
>do you furi-kaburi?
You hands should start lifting the moment your left foot starts pressing against
the ground.
To Tsuyaku-san-go-san
Thank you for the translation. It really helps (^0^)
To dan carney-san,
Nice to meet you.
I've been busy with gasshuku and visiting. I apologise for being late with this reply.m(_ _)m
So you are coming to Japan to study from April next year? That's really something to
look forward to.
At the moment how many times a week to you have kendo-keiko (practice)?
To Hiro-san,
>You could have child threads as translations of the parent threads (the first child thread would
>contain the title only and no content).
>Child threads following this could be general answers. So child threads would all be translations.
>In the current format I think that memory would be used up too much.
I sort of understand.
"The response immediately below would be a translation" right?
I don't think memory would be any problem at this level. It would certainly be difficult to read though.
Also, when the original test is English (when the author is non-Japanese) should quotes be made in
English or Japanese? I think we would have to decide on conventions like these (^_^ メ)
To Bulldog-san,
>English is generally considered the language of the world, but as we have more users I think
>that the number of languages used here might increase too.
I would like to avoid that if possible(^^;
The administrator is confused enough as it is (hehe)
[2004/08/11 12:00:09]
お名前: Hide.
URL
To 智子ちゃん
管理人のHide.です。
うわぁ、こちらにぎわってますね。
合宿&遠征でレスが遅くなり申し訳ありませんでしたm(_ _)m
To くらもとさん
>皆さんが分かるように英語も入れてみました。これくらいしか、今のところこれくらい
>しか良策はありませんね・・・/
「見開き対訳」みたいな掲示板があればいいんですけどね。翻訳はムリですが・・・。
私にCGIの知識があれば作れたのになぁ(苦笑)
>そのようですね。個人的には私のも洒落ていると思うのですが、民主主義、多数決に
>従います。(^o^)/
まぁ、まだ多くの方のご意見をいただきつつ考えていきましょうヽ(^.^)ノ
To DCPanさん
>私は中華系ですので、なんとか漢字はわかります。 それ以外は一生懸命和英辞典を使
>ってます
そうですか、私が掲示板で使っている日本語はわかりにくいかもしれませんので、でき
るだけ簡単な言葉を使ってかくように努力しますね(^^)
>しかし、この他に前に出ながら竹刀の下からすり上げるように振りかぶる方法も教わり
>ました。
>この場合は最初に足を出しつつ振りかぶり、打ち下ろした時に後ろ足を引き付けます
>この方法は大阪体育大学の本に図解で説明されています
>この2つの振りかぶり・足の出し方を℃のようにお稽古の中で使い分けるか?
>まったく別物の動きと思われますが・・・
おっしゃる通りです。
「振りかぶったとき足を出さない」は、基本の動作。応用としては「足を出すときに振りか
ぶる」という打ち方をしなければならない場合もあるということです。
私が指摘しているのは、基本のときまで「振りかぶりながら足を出す」というのを「間違い
だ」という立場に立っているということです(^^)
すり上げ面や面抜き胴、小さく振りかぶっての面打ち(出端面など)では、「足を出しな
がら振りかぶる」という動きにならざるを得ません(^_-)~☆
>もし、攻め・入り身の為に一歩、そして振りかぶり、もう一歩目で打つ
>これをした場合、一歩めと二歩目の間に隙が生まれるのではないでしょうか?
私はこの一瞬の間を「ため」や「誘い」に利用できると考えております(^^)
>宮崎正裕先生の本では一足一刀の間合いより少し入った近間から打つとあります
むろんそういう打ち方もしますよ。
また、宮崎選手にしても、そういう打ち方だけではなくちゃんと「ため」や「さそい」を
使っておられますしね(^_-)~☆
>もし、一足でお相手を打つ場合、どの機会で足を出すのか、どの機会で振りかぶりをす
>るのでしょうか?
左足が床を押し始めた瞬間には、手元はあがり始めているものと考えます。
To 通訳3号さん
通訳ありがとうございます。ホント助かります(^0^)
To dan carneyさん
はじめまして、管理人のHide.です。
合宿&遠征に行っていて、レスが遅くなり申し訳ありませんm(_ _)m
来年の4月に日本に留学されるのでしょうか? それは楽しみですね!
剣道のお稽古は、週に何回ぐらいされておられるのですか??(^^)
To Hiroさん
>親スレに対して孫レスが訳文(親スレに対して最初の子レスは題名のみのカキコなし)
>その後の子レスが一般のレスとします
>∴孫レスは全て訳文
>今のままでは、なんかメモリ容量ばかり喰らいそうなので....
なんとなくわかります。
「直下のスレが訳文」ってことですよね??(^^;
メモリはこの程度ならなんとも問題はありませんが、読みにくいことはたしかですね。
それに、英語の原文(本来の書き手が外国人)の場合、引用を英語にするか日本語にする
かも、ルール作りをしていく必要がありそうです(^_^ メ)
To Blldogさん
>英語は世界の共通語、とは言われますけど、利用者が増えるとともに、言語の幅も増え
>ると思います。
それは避けましょ(^^;
管理人は今現在でも混乱しておりますし(苦笑)
[2004/08/11 10:02:07]
お名前: Bulldog
うわーお、増えてますねー。
Hiroさんの仰るとおり、このままだと訳と本文と何もかもごっちゃになっちゃいますね。
とくに掲示板を新設したら利用者の数も増えることでしょうから、混乱防止策が必要と思われます。
英語は世界の共通語、とは言われますけど、利用者が増えるとともに、言語の幅も増えると思います。
そうなったら、一つの文に訳が二つも三つもついたりしそうですね。
何か良い策はありませんか〜?
This thread seems to be exploding in size!
I agree with Hiro-san in that we need a better way to manage the messages and
their translations. Currently, they're all mixed up and difficult to follow.
Futhermore, if and when a new message board is created, the number of users is
likely to surge. We need some way of preventing confusion.
Although English is considered the common language of the world, surely, as the
number of users increase, the number of different languages used will rise as well.
We might end up with multiple translations for every message. Anybody got any
good ideas on this?
[2004/08/04 20:10:51]
お名前: Hiro@Dallas
URL
dan carneyさん
おぉ 名古屋(なごや)大学ですか
愛知県は剣道の盛んな場所です きっと素晴らしい道場が見つかると思いますよ^^/
Hide.さん
海外掲示板の件ですが、
ツリー表示のBBSなんてどうでしょうか?
親スレに対して孫レスが訳文(親スレに対して最初の子レスは題名のみのカキコなし)
その後の子レスが一般のレスとします
∴孫レスは全て訳文
今のままでは、なんかメモリ容量ばかり喰らいそうなので....
第二道場戻りなので・・・・うーーん うまく説明できてないですよね(涙
何か良いアイディアないかな?
[2004/08/04 15:43:12]
お名前: dan carney
URL
こんにちは!
はじめまして。Cincinnati, Ohioに住んでいます。一月に剣道をはじめました。すみません、日本語を話すのが下手です^^
四月2005、なごや大学に勉強します。剣道を練習したい!
[2004/08/04 11:47:53]
お名前: 通訳3号
Hide-san,
I am Chinese by descent. So, I can read the kanji in your book. For the rest of the book, I use a Japanese-English dictionary and try the best I can.
私は中華系ですので、なんとか漢字はわかります。 それ以外は一生懸命和英辞典を使ってます
I do have a question that has been bothering me for a long time though.
ずっと長い事お聞きしたかった質問があります
I have an issue with the order of Men-no-uchi-no-kata sankyodo.
3挙動の面打ちに関することですが、
In your book, which is consistent with what I was taught, the foot doesn稚 move with the furikaburi.
Hide.さんの本のなかでは、私も習ってる様に、振りかぶりの時は足を前に出さないとあります
Instead, the step is taken when you are swinging the shinai down.
The reason you gave was because the movement of the shinai should be in the same direction as the footwork.
足の出しは振り下ろす時ですね。 その理由は足の進行・方向は竹刀と同じ動きと書いてありました
However, I have also been taught the idea of using the stepping motion to scoop under the shinai for furikaburi.
しかし、この他に前に出ながら竹刀の下からすり上げるように振りかぶる方法も教わりました。
In this case, you would step with the leading foot during furi-kaburi and swing the shinai down as the back foot is drawn up.
This method is also shown in the book 的llustrated Kendo・by Osaka Sports University.
この場合は最初に足を出しつつ振りかぶり、打ち下ろした時に後ろ足を引き付けます
この方法は大阪体育大学の本に図解で説明されています
I am trying to reconcile this because I don稚 understand the application to keiko. It appears to be different, but are they?
この2つの振りかぶり・足の出し方を℃のようにお稽古の中で使い分けるか?
まったく別物の動きと思われますが・・・
If, like you said, you should not step-forward during furi-kaburi, how is seme and irimi achieved in keiko?
もし、Hide.さんの言われるように、振りかぶってから足を出す場合は攻め・入り身を
どのように創りだすのでしょうか?
If you take a step to seme and irimi, then furi-kaburi and take another step to strike, isn稚 the gap between your first and second step an opening?
もし、攻め・入り身の為に一歩、そして振りかぶり、もう一歩目で打つ
これをした場合、一歩めと二歩目の間に隙が生まれるのではないでしょうか?
In Miyazaki Masahiro sensei痴 book, he talks about striking from 砥chi-no-ma・which is slightly closer than itto-issoku-maai.
宮崎正裕先生の本では一足一刀の間合いより少し入った近間から打つとあります
He emphasize the importance of striking with only one-step because if you seme with one-step and strike with another,
you can be hit in the transition between the 1st and the 2nd step.
彼は一足で打つ重要性をすごく強調してると思います
一歩入って攻め、そこからもう一歩で打つのでは移動動作中にお相手に打ち込まれるわけです
If you were to strike someone with one-step, when do you take the step and when do you furi-kaburi?
もし、一足でお相手を打つ場合、どの機会で足を出すのか、どの機会で振りかぶりをするのでしょうか?
Thank you very much for your time!
Sincerely,
David Pan
_______
ザ ドンさん、
ふーーーッ
変な訳になってないでしょうか? チェックお願いします
・・・・by 通訳3号 aka Kirin aka Hiro@Dallas
[2004/08/04 04:48:38]
お名前: くらもと/Kuramoto
To: Hideさん
皆さんが分かるように英語も入れてみました。これくらいしか、今のところこれくらい
しか良策はありませんね・・・/I added sentences in English so that everyone in the
board would understand. This is the only way that I can think of right now...
>名称の方は「ichi ni kendo」が人気でしょうか(^o^)/So, regarding the name of
>the board for Kendo outside Japan, "Ichi Ni Kendo" is the most polular?(^o^)
そのようですね。個人的には私のも洒落ていると思うのですが、民主主義、多数決に
従います。(^o^)/Seems like it. Although I like mine, it is democracy, I follow
the decision by majority. (^o^)
To: Hiro@Dallasさん
>NYに行く際はご連絡いたしますので、是非お稽古つけてください!!/When visiting
>NY, I will contact you. I would love to practice with you!!
>(9・11の加藤先生の大会はスケジュール都合つかずだめそうです(涙/I will not
>be able to participate in Kato-sensei's tournament on 9/11 due to my busy
>schedule (tear).
是非ご連絡下さい。「NY道場はしご出稽古」もやってます。志道学院の加藤先生は素晴
らしい剣道をされますよね。道場が違うにもかかわらず、いつもアドバイスをいただい
ております。/Please contact me! We do "Ladder De Keiko" by visiting several
dojo. Kato-sensei of Shido Gakuin is a great kendo teacher, and even though
I belong to the other dojo, he always gives me advices.
TO: Ken-Guyさん
Ken-GuyさんはSFですか?たしかユニス・チャン先生がいると思いますが・・・
彼女はもともとNYの剣禅出身です(私も所属)。ラスベガスの剣道キャンプにも
来てました。8月にNYに遊びに来ると言ってましたが、よろしくお伝え下さい。
/Ken-Guy-san, are you from San Francisco? Chan-sensei is there, I believe...
She is originally from Kenzen Institute of NY, where I belong. We met at the
Kendo Camp in Las Vegas. She told me that she would visit NY in August, but
please send my best regards to her.
[2004/08/04 02:54:46]
お名前: DCPan
Hide-san,
I am Chinese by descent. So, I can read the kanji in your book. For the rest of the book, I use a Japanese-English dictionary and try the best I can.
I do have a question that has been bothering me for a long time though.
I have an issue with the order of Men-no-uchi-no-kata sankyodo.
In your book, which is consistent with what I was taught, the foot doesn稚 move with the furikaburi. Instead, the step is taken when you are swinging the shinai down. The reason you gave was because the movement of the shinai should be in the same direction as the footwork.
However, I have also been taught the idea of using the stepping motion to scoop under the shinai for furikaburi. In this case, you would step with the leading foot during furi-kaburi and swing the shinai down as the back foot is drawn up. This method is also shown in the book 的llustrated Kendo・by Osaka Sports University.
I am trying to reconcile this because I don稚 understand the application to keiko. It appears to be different, but are they?
If, like you said, you should not step-forward during furi-kaburi, how is seme and irimi achieved in keiko?
If you take a step to seme and irimi, then furi-kaburi and take another step to strike, isn稚 the gap between your first and second step an opening?
In Miyazaki Masahiro sensei痴 book, he talks about striking from 砥chi-no-ma・which is slightly closer than itto-issoku-maai. He emphasize the importance of striking with only one-step because if you seme with one-step and strike with another, you can be hit in the transition between the 1st and the 2nd step.
If you were to strike someone with one-step, when do you take the step and when do you furi-kaburi?
Thank you very much for your time!
Sincerely,
David Pan
[2004/08/04 00:21:46]
お名前: Hide.-san's comment by Kirin
To DCPan-san
Hello & Nice to meet you. This is Hide. , moderator of this forum (^^)
Ohh.. you own my book! I am very honored and glad to hear that. (^o^)
Though it is in japanese, can you understand/comprehend it?
If any question regarding my book, dont hesitate to ask me questions....
...again I have to have interpreter for that too (^^;
>It would be awesome if your internet forum could also support those of us who don't speak Japanese very well!
Do you have any good idea to acomplish this?
I love to hear your suggestions and discuss this matter.
>to DCPamさん
>はじめまして。管理人のHide.です(^^)
>おお、拙著をご愛用いただいておられるのですか! うれしいですね(^o^)
>日本語表記ですが、おわかりになりますでしょうか? もしなにか不明な点がございま
>したら、何なりと
>ご質問ください・・・通訳をどなたかにお願いしなきゃなりませんが(^^;
>>この掲示板が日本語を母国語としない人達にも対応できる様になると素晴らしいですね!
>これにつきましては、どんな方法が考えられますかね。
>皆さんからもご意見をいただけますとうれしいのですが・・・。
[2004/08/03 14:08:45]
お名前: Hide.-san's comment by Kirin
To Anduru-san
Hello & Nice to meet you. This is Hide. , moderator of this forum (^^)
"I'm always on the lookout for ippon! :)"
Ideal ippon is very hard to achieve.
I believe it can be achieved from repetition of daily basic practices.
Lets practice hard and let us aim for that ideal 'ippon' ヽ(^.^)ノ
>to Andoruさん
>はじめまして。管理人のHide.です(^^)
>「一本を追及」ですか。そうですね。理想とする一本ってなかなかな打てませんね。
>たぶんそれは、日ごろからの基礎の反復練習の果てにあるのではないかと愚考しており
>ます。
>ともに、理想の一本を目指してお稽古に励みましょうヽ(^.^)ノ
[2004/08/03 13:59:46]
お名前: Hide.
URL
合宿中の管理人のHide.です。
なにやら留守の間にここが盛り上がってますねヽ(^.^)ノ
こりゃ、早く、海外交流掲示板を作らなきゃいけませんねぇ・・・
あ、それに私も英語を勉強しなきゃ(^_^ メ)
to くらもとさん
>掲示板名ですが、とりあえず意見は出揃ったようですね。(^^)
名称の方は「ichi ni kendo」が人気でしょうか(^o^)
to Hiroさん
>うちの道場で最近始めた13歳(日本人)の男の子が「上達Book」で自習してる事が判明!
>最初は声も出ず、親御さんも心配していたのですが、メキメキと上達しています
おお、それはうれしいですね!
でも、いったいどうやって入手したのかなぁ?(^^;
ぜひ彼に「頑張れ」とお伝えください!!
通訳3号さん、可能でしたら以下の翻訳をお願いしますm( _ _ )m
to Andoruさん
はじめまして。管理人のHide.です(^^)
「一本を追及」ですか。そうですね。理想とする一本ってなかなかな打てませんね。
たぶんそれは、日ごろからの基礎の反復練習の果てにあるのではないかと愚考しております。
ともに、理想の一本を目指してお稽古に励みましょうヽ(^.^)ノ
to DCPamさん
はじめまして。管理人のHide.です(^^)
おお、拙著をご愛用いただいておられるのですか! うれしいですね(^o^)
日本語表記ですが、おわかりになりますでしょうか? もしなにか不明な点がございましたら、何なりと
ご質問ください・・・通訳をどなたかにお願いしなきゃなりませんが(^^;
>この掲示板が日本語を母国語としない人達にも対応できる様になると素晴らしいですね!
これにつきましては、どんな方法が考えられますかね。
皆さんからもご意見をいただけますとうれしいのですが・・・。
[2004/08/03 13:25:09]
お名前: Hiro@Dallas
URL
Andoru & DCPan
Hi & Thanks for dropping by :)
Let us know about your kendo experiences and if you have any questions,
hope many sensei & senpai in Japan can advice you :)
Thanks again
Andoru & DCPanさん
こんにちは & ようこそ
おふたりの剣道経験など色々教えてください
また、剣道に関する質問があったら、きっと日本で剣道をお稽古されてる諸先生・先輩方
からアドバイスが頂けると思いますよ ^^
[2004/08/03 10:30:45]
お名前: 通訳3号
Andoru
>I'm from the Sydney Kendo Club and I'm always on the lookout for ippon! :)
シドニー剣道クラブで稽古してます
いつも最高の「一本」を追求してます :)
DCPan
>My name is David and I'm from the Bellevue Kendo Club.
>Hide-san, I have your book! ^_^
>It would be awesome if your internet forum could also support those of us who >don't speak Japanese very well!
ベルビュー剣道クラブのディビッドです
Hide.さんの本を愛用してます
この掲示板が日本語を母国語としない人達にも対応できる様になると素晴らしいですね!
[2004/08/03 10:04:08]
お名前: DCPan
URL
Konnichi-wa,
My name is David and I'm from the Bellevue Kendo Club.
Hide-san, I have your book! ^_^
It would be awesome if your internet forum could also support those of us who don't speak Japanese very well!
Dozo yoroshiku onegaishimasu!
[2004/08/03 09:50:44]
お名前: Andoru
Konichiwa!
Watashiwa Andrew desu!
Domo yorisiku oneigaishimasu!
I'm from the Sydney Kendo Club and I'm always on the lookout for ippon! :)
[2004/08/03 09:30:44]
お名前: Hiro@Dallas
URL
くらもとさん
来住野先生は毎年テキサス・オースティンの大会でお会いしています
若手の揃った威勢の良い道場ですよね
NYに行く際はご連絡いたしますので、是非お稽古つけてください!!
(9・11の加藤先生の大会はスケジュール都合つかずだめそうです(涙
Ken-Guyさん
こんにちは!
SF大会のAさんはやはり彼女でしたか
あの粘りのある剣道はこちらのメンバーの刺激になると思います
ダラスに行って下手になったなんて事にならないように・・・責任重大だな・・・
Kendo Campですか!
太田先生にはくれぐれも宜しくお伝えください!
[2004/08/03 07:12:53]
お名前: Ken-Guy
Hiroさん
お久しぶりです。書き込み遅くなってスミマセン。
SF大会で2位になったAさんは、今度そちらに行く方ですよ。
昨日も稽古しましたが、最近グングン上達しています。
先週は、彼女の師匠のタイ剣連会長の先生が、SJ道場に稽古に来られました。
今週末は、Kendo Campです。楽しみです。
ザ ドンさん、Bulldogさん、くらもとさん
初めまして。Ken-Guyです。今後とも宜しくお願いします!
[2004/08/03 02:44:41]
お名前: くらもと
TO: Hiro@Dallasさん
NY剣心会の来住野先生ご存じみたいですね。8月末にボストン秀風会の皆さんと出稽古を
お願いする予定です(その週末はNYCと志道学院にもお邪魔する予定です)。
NYにもいらしているようなので、今度は剣禅道場にもお越し下さい。
To: Hideさん
掲示板名ですが、とりあえず意見は出揃ったようですね。(^^)
[2004/08/03 01:09:54]
お名前: Hiro@Dallas
URL
ザ ドンさん
>Hit and reflect on one's actions
>Be hit and be thankful (またはgrateful)
いい感じの響きですね 盗ませて頂きます m(_)m
Bulldogさん
本当に剣道用語を訳するのは難しいですね
剣道和英辞典とか見ても微妙に違う処もあるし・・・
今日もお稽古の時に捨て身を説明してる時に、逆にそれは'Hagakure Spirit’とどう違うのかと
質問されこちらが詰まってしまいました。
恥ずかしながら、「葉隠れ」を先ほどGoogle検索したところです(汗
Hide.さん
うちの道場で最近始めた13歳(日本人)の男の子が「上達Book」で自習してる事が判明!
最初は声も出ず、親御さんも心配していたのですが、メキメキと上達しています
海外生活の長い彼が日本に帰られてからも、剣道が何かしら日本の生活に慣れる・復帰する
キッカケになればいいなと思っています
ps. 電脳剣士会の春海坊さん、Ken-Guyさんのカキコないですね(涙
SF大会で女子2位のAさんてもしかして、我がDallasに引っ越して来るAさんかな?
[2004/08/02 14:41:57]
お名前: ザ ドン
To Bulldogさん、
やはり、仰るとおり、「reflect」だけでは軽すぎますから、「on one's actions」など
を付け加え、強調させる必要があると思います。但し、結果的に
Hit and reflect on one's actions
Be hit and be thankful (またはgrateful)
になりバランスがよくないでしょう。
昔の人はこういうときラテン語に頼っていたと思いますが、僕らはもうラテン語なんか
わかりませんから困りますね。
[2004/08/02 06:59:23]
お名前: ザ ドン
To Bulldogさん、
>「reflect」は私も考えたんですが、なんとなくのんびりしすぎている気がして使わずに
>いました。でも、英語が母国語の方(ですよね、ドンさんは?)もそうおっしゃるな
>ら、それでいいのでしょうね。
英語が母国語でも難しいですね。「self-examine」や「reassess」などの表現も
ありますが、どれもピンときませんね。
>大体、言葉を訳しますと、元の言語で言うよりよっぽど長ったらしくなることが多いと
>思いますが、日本語-英語間はとくにそうなってしまうように思います。
日本語-剣道-英語間ではとくにそうですね。
[2004/08/02 06:41:14]
お名前: Bulldog
ドンさん、英訳ありがとうございます。
「reflect」は私も考えたんですが、なんとなくのんびりしすぎている気がして使わずに
いました。でも、英語が母国語の方(ですよね、ドンさんは?)もそうおっしゃるな
ら、それでいいのでしょうね。
大体、言葉を訳しますと、元の言語で言うよりよっぽど長ったらしくなることが多いと
思いますが、日本語-英語間はとくにそうなってしまうように思います。
[2004/08/02 01:13:18]
お名前: ザ ドン
Bulldogさん、
「打って反省打たれて感謝」も「我以外皆師」も訳するのが難しいですね。
先日、日本語がわからない友達といっしょに「ただ一撃にかける」を見ていたときに
「打って反省打たれて感謝」という表現がでましたが、そのときは「Hit and reflect, be hit and be thankful」と言う風に訳しました。
「我以外皆師」に関しましては、「Everyone is my teacher」ではいかがでしょうか?
私も、「ichi ni Kendo!」に一票です。
[2004/08/01 09:10:41]
お名前: Bulldog
Hiroさんの掲示板ネーム、いいと思います。
「ichi ni Kendo!」に一票!
「打って反省打たれて感謝」を訳するのも難しいですが、前にもスレがあったように
「我以外皆師」も難しいですよね。
[2004/08/01 02:21:48]
お名前: Hide.
URL
管理人のHide.です。
おお、掲示板のタイトルの案がいろいろ出てますね。
どれも捨てがたいナァ・・・。もう少しみなさんで議論していただけますとうれしいで
す!(^o^)
[2004/07/31 05:31:10]
お名前: くらもと
To: Hiro@Dallasさん
>情報ですが、8月の終わりから9月にかけて関東学生剣道連盟(?!)の遠征がミシガン、
>Yale大学などで行われるみたいですね
>http://www.kendo-world.com/forum/showthread.php?t=3831
ほう、また来るんですね。前回はマンハッタンで練習しましたよ。
Yaleでの練習会のコンタクトは出口君みたいですね。今年(??)大学卒業したばかり
の好青年です。ただ情報をみる限り、学生中心となっていますね。彼にコンタクトして
みます。情報ありがとうございます。引率の先生はだれかな?
>やはり東海岸は有名な先生方がお越しになる機会が多く、うらやましい次第です
>本当ならダラスみたいな剣道砂漠の地にいらして欲しいのですけどね(笑
やはりニューヨークは訪れやすいみたいです。幸運ですね。
来年のAUSKFの講習会はぜひ参加されて下さい。素晴らしい先生方から多くのことを
学べると思います。
[2004/07/31 04:25:23]
お名前: Hiro@Dallas
URL
Hide.さん
>ちなみに、このトピで名称を募集させていただきたいのですが、よろしいでしょうか(^^;
是非是非! こちらがHide.さんの掲示板を使わせていただいてるのですから、よろしいでしょうか?なんて恐れいリます 名称に関しては早速、素敵な案がでてますね。
世界中どこでも剣道における数字の数え方は日本語ですし、いちに会のHPを利用させていただいてるので、
「ichi ni Kendo!」なんてどうでしょうか?
Bulldog さん
こんにちは
>「打って反省、打たれて感謝」、どう英語に訳されます?
難しいですよね ^^; 剣道は Full-Contact Sportsと考えられるので、どうしても
打った・当てた=勝ち みたいな感覚でこちらの方はいるのではないでしょうか?
ですので「打って反省、打たれて感謝」の前に、剣道には必ずお相手がいる事、「我以外見皆師」の心を
説明しています (「我以外見皆師」はダラス道場のモットーでもあります)
一番分かりやすいのは剣道形のお稽古の時に、お相手と目・心・気で会話しながらやれば
お互い自分勝手な形はできなくなる事を初級の段階から説明することかな?
偉そうな事書いてますが、ダラスを訪問・駐在された諸先生方の受け売りです ^^;
くらもとさん
こんにちは
やはり東海岸は有名な先生方がお越しになる機会が多く、うらやましい次第です
本当ならダラスみたいな剣道砂漠の地にいらして欲しいのですけどね(笑
先週末のラスベガスは是非参加したかったのですが、8〜11月にAUSKF審判セミナー、
SWKIF秋季キャンプ、他大会など遠征が多く、あきらめました(泣
情報ですが、8月の終わりから9月にかけて関東学生剣道連盟(?!)の遠征がミシガン、Yale大学などで行われるみたいですね
http://www.kendo-world.com/forum/showthread.php?t=3831
[2004/07/31 01:33:34]
お名前: くらもと
Bulldogさんのお考えを踏まえて、
Kendoist@World
の案も出させていただきます。
[2004/07/30 23:31:26]
お名前: くらもと
To: Hideさん
Kendoist@世界
というのはどうでしょうか?
剣道家・剣士をKendoistと呼びます。Kendo Playerと呼ぶと長いですし、Playerだと、
どうしてもスポーツを連想させるためでしょうか、私どもはそのように呼んでいます。
ちなみに・・・
「海外の剣道」(その1)はHideさんと私だけのやり取りの掲示板になちゃいました
から、海外掲示板の設置には大いに賛成です。
日本以外で電脳剣士会稽古会ができたら素晴らしいですね。そんな日が来るのを
楽しみにしております(7−8年ほど前には国士舘剣道部がニューヨークそして
ブラジルと遠征していました。矢野博史先生ももちろん同行されてました。そう
言えば、ご子息の雅之先輩も全剣連の代表でニューヨークに来ていました。矢野
先生の道場と同区でしたので昔からご指導いただいています。外国で偶然に再会
するのは大変嬉しいことです)。
To: Hiro さん
先週末のラスベガスの講習会に参加されましたか?私も参加していましたので、も
しかしたら顔を合わせているかもしれませんね。
[2004/07/30 23:28:00]
お名前: Bulldog
海外掲示板の設立、心待ちにしております。(^^)
タイトルは、シンプルに、「KENDO」でどうでしょう?
海外=英語、と思い込み勝ちですが、お隣韓国だって海外ですよね。そんな中、アルフ
ァベットを使うということに抵抗がないでもないのですが、コンピューターが一番表示
しやすい文字、でもあるので、アルファベット(半角)で一言、世界の剣士の共通の一
言で。
それから、蛇足ですが、ボードの頭にネット上で使える、辞書・翻訳サイトをリンクし
てはどうでしょう?
Hiroさん、ドンさん、
「打って反省、打たれて感謝」、どう英語に訳されます?
[2004/07/30 23:16:06]
お名前: ザ ドン
おはようございます。
Hide.さん、海外掲示板の名称に関しまして検討させていただきます。Kendo Worldにも
募集してみましょうか。
Hiroさん、相変わらずKWでもよく活躍していらっしゃいますね。いつも大変お世話に
なっております。
Hello,
I am from Australia and have been
playing kendo for about fifteen years. Looking forward to hearing from you all!
[2004/07/30 07:43:49]
お名前: Hide.
URL
管理人のHide.です。
Hiroさん、新しいトピの立ち上げ、ありがとうございます(^^)
「海外掲示板」ですが、なかなか時間がありませんで設置に至っておりません。
ちなみに、このトピで名称を募集させていただきたいのですが、よろしいでしょうか(^^;
[2004/07/30 07:14:58]
お名前: Hiro@Dallas
URL
こんにちは
「海外の剣道」のスレが流れてしまったのでもう一度建ててみました
・・・・Hide.さんへの海外掲示板の設置のお願いも含めて (笑)
海外でお稽古してる中での出来事、問題点など、いちに会の先生・先輩方にアドバイスを
頂けるスレになると良いなと思ってます
Hi all!
Hope you are having great time practicing kendo.
Let us know about your kendo, dojo and your kendo experieces.
[2004/07/30 05:51:12]
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