祥さま
小生には、とてももったいないお言葉、誠にありがとうございます。
更なる勇気をいただきました。
最初にカキコさせていただいた時期は、「前二人で勝負を決めてくれ・・・・」、
な〜んてことも正直申し上げて、脳裏に浮かんでいました・・・。
（超〜弱気・・・・）

しかし、もう迷いません！。
言葉は悪いですが、「大将戦、上等！！！。俺に任せろ！。」と、
口に出すまではもう一息ですが・・・・・、気持ちだけは固まりました！。

応援メッセージをくださいました皆々様、
本当にありがとうございます。
「ドーン」と真正面からぶつかって勝負いたします。

[2007/10/17 21:52:43]

ケロケロさん、初めまして。
リバ剣の祥と申します。

私は純粋にケロケロさんの謙虚な姿勢に感銘を受けています。
お相手の強さを認め、自分を反省する姿は立派だと思います。
まさに「打って反省、打たれて感謝」ですね。
（打たれた肘は相当痛かったようですが・・）

＞審判よ、旗を上げないでくれ！、との願いも空しく、
＞３本の旗が上がってしまいました。

この書き込みからも分かりますが、
普段は真摯に懸かる稽古を心がけていられるようですね。
機会があったら稽古お願いしたいな。

[2007/10/17 13:11:52]

Hide.様
赤胴ちゃん様

応援ありがとうございます。
このサイトは、本当に素晴らしいです。
ｍｍ様も含め、「勇気」と「感謝の気持ち」を頂戴いたしました。

来月の大会、皆様のご期待に添えられるよう頑張ります！。

[2007/10/16 22:43:10]

試合のご報告お待ちしております。
ど〜ん、と行ってください。

[2007/10/16 10:24:08]

To ケロケロさん

少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。

最初から弱気では試合になりませんよ。
次は「うならせる一本を奪う」ことを目標に、思い切った勝負をp(^-^)q

[2007/10/15 22:56:18]

Hide.様
赤胴ちゃん様
応援メッセージ、誠にありがとうございます。
また、お心遣いありがとうございます。
お陰様で肘の方も痛みが若干和らぎ、昨日から緩めですが稽古を再開
することができました。
次の試合では「繊細に攻めて大胆に打つ」を、実行してみたいと思います。

でも、いきなり突かれたらどうしよう・・・・・、と
かにり弱気に思う今日この頃の自分です。

[2007/10/15 22:46:33]

すみません、すごく笑っちゃいました。
私はケロケロさんを応援します、なんでもいいから、
その失礼な先生に目に物見せてあげてください〜(^^)/。
肘お大事に。

[2007/10/15 20:57:27]

To ケロケロさん

＞今度はチョロチョロせず、正面からド〜ンと打ってみようと思っています。

剣道は「繊細に攻めて大胆に打つ」です。
気後れすることなく、真正面からぶつかって一本をもぎ取っちゃってください！
心より応援いたしておりますp(^-^)q

[2007/10/13 22:20:47]

ｍｍ様、Ｈｉｄｅ．様
メッセージ、ありがとうございます。
実は、正直申し上げて小手を打った時は、目をつぶってしまっていたような気が
します。
だってぇ〜、その先生の気合いというか威圧感というか・・・・、
本当に迫力があるんですよぉ〜。

来月には、３人チームの団体戦が予定されており、その先生も小生も大将で登録されて
おります。
なんと、組み合わせでは一回戦の相手となってしまいました・・・・。
チームメイトや仲間から、及びその先生のチームメイトの皆様からは「逃げるな！」
「下がるな！」「勝負だ！」などと、大変ありがたいエール？をいただき、
徐々にではありますが、気持ちが上昇してきました。

今度はチョロチョロせず、正面からド〜ンと打ってみようと思っています。

[2007/10/13 20:41:16]

管理人のHide.です。

う〜ん、どういう試合状況だったのかわかりませんが、なんか後味の悪いカキコですね。
私も、mmさんと同じ感想だなぁ。
もともとの力が違うのでしたら、「虚を衝いたいい小手だったよ。まいった」と言うべき
なんじゃないかなぁ。名士の先生なのかもしれませんが、心は狭いように思われます(-_-)

ケロケロさんに納得のいかない一本をとられたとしても、三本旗が揚がる有効打突。「打
たれて感謝」ですよ。それを、感情に任せた試合をするなんて、心が練れておりません！
その上、ケロケロさんに言わずもがなのことまで偉そうにいってのける。
その方こそ「最下位」だと思いますがねぇ(>_<)

[2007/10/13 08:21:01]

地元で名が知られている先生から一本取ったのは普通に
誉められることだと思いますが？

本当に素晴らしい先生だと「あの小手は良かった」のあと
一言二言だと思います。心が病んでいるだの最下位だのは
自身が思うことであって他人がわざわざ面と向かって言う
ことですかねぇー。ケロケロさんは三位と言う結果に胸を
張るべきだと思いますよ。

[2007/10/13 06:04:17]

先日、地元のオープン大会の個人戦に参加した時のことです。
トーナメントで、苦しみながらも運良く準決勝まですすむことができました。
準決勝の相手は、地元の名士の先生でした。
「はじめ！」の合図後、すぐに合い面となり、なんなく一本を取られてしまいました。
二本目の向かい合った時に、二本目も「面」で向かってこいよ、「面で勝負だ！」と目で合図をしてくれているように感じました。

二本目の合図とともに、「面」を打とうとしましたが、隙が全くない・・・・。

「こうなりゃぁ、いっちょう錯乱戦法を取るしかない」と思い、二本目は前後・左右に
動き回り、面を誘った隙にチョコッと小手でも打ってやるか、軽い気持ちで打ったら、
なんと！！！！！！、小手が入ってしまいました・・・・。
俗に言う「アッパー小手」というやつです。
審判よ、旗を上げないでくれ！、との願いも空しく、３本の旗が上がってしまいました。
その先生の一番嫌いなパターンのようでした。

さぁ〜て、運命の三本目。
審判の「勝負！」の合図のむこういる先生の目から、炎がメラメラとしているのが
感じとられました。
「ヤバイ！」と思いましたが、後の祭りというやつです。

突かれるし、返し胴を打たれるし、面は連打で打たれるし、故意かどうかは分かりませんが、小手を外されて肘を打たれるし、面を横から打たれて耳鳴りはするし・・・・・
とにかく、終始打たれっぱなしでした。
ボクシングに例えると、「サンドバック」という状態です。
フラフラになり、戦意喪失になったところで「面」を決められて、ジ・エンド。

先生より、「君はどこでそのような剣道を学んだのですか？」と聞かれ、返答できない
私に対して二言。
「君は心が病んでいます」・・・・・。
更に「君は三位ではありません。最下位です」・・・・・。

『反省』しかない自分・・・。
体も心もボコボコにされてしまった大会でした。
そして、肘の激痛に耐える数日間。
え〜ん、肘が痛いよぉ〜・・・・・。

[2007/10/13 02:19:29]