記事タイトル:打突の機会について |
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1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。 |
少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。 >ちなみに,逆の理解をされている高段者の先生方も多いようですね・・・。 ●技の尽きたところ ●出頭 ●引きばな ●居ついたところ など、すべて「お相手の動作」ですよね。 「受け止めたところ」も「お相手が」ってことですd(^-^)![2007/09/21 21:11:25]
ご回答ありがとうございました。 なるほど,私は逆とばっかり思っておりました。 これで悩み?が解決いたしました。ありがとうございました。 ちなみに,逆の理解をされている高段者の先生方も多いようですね・・・。 これまでの話を聞くと。(^^)[2007/09/20 08:59:19]
管理人のHide.です。 「お相手が自分の技を受け止めたところ」という意味ですよd(^-^)! 受けた太刀が攻撃の太刀になるべきなのが剣道。よけてホッとしたところに隙ができるも のですので、そこが好機ってことなんですね。[2007/09/19 21:58:08]
打突の機会についてですが,本などで学習した結果,起こり頭や相手が引いたとこ などたくさんあることが分かりました。 その打突の機会の中に,「技を受け止めたところ」というのがあります。 これは,自分の技を相手が受け止めたところが機会なのか,逆に相手の技を自分が 受け止めたところが機会なのか?どっちなんでしょうか? 調べたところ,書物にはどちらも書いてありました。 通常(?)はどちらのことをさすのでしょうか? どなたか教えてください。[2007/09/19 12:06:29]