管理人のHide.です。

う〜ん、アイガードは「防具」の一種として全剣連でも承認しているものですから、それが審査で
使えないっていうのはおかしいですね・・・。
ただ、審査のときにかかとサポーターなどはあまりいい印象を与えないですよね。あれと同じよ
うなことなんじゃないでしょうか？(^^;

ただ、こちらは「足の使い方が悪くてかかとサポーターをしている」のとは違い「安全対策」です
ので、よろしいと思うのですが・・・。
あ、ひょっとすると、お相手が「目が見にくい」という理由で「公平さに欠ける」ということなの
かもしれません・・・って書いてて、「じゃなんで試合で許可されてるんだ?」っていう至極簡
単な矛盾に気が付きました(笑)

あ、矛盾といえば「無楯面」はどうなんだぁ？？？(^_^ メ)

[2003/08/29 15:52:29]

　こん○●わ、みなさま。審査に関しての御意見を賜りたいのですが、審査の時に面金の中に付けるアイガードってダメなのでしょうか？今年から六段審査を受けに行ってるのですが、友人から「アイガードダメですよ」と言われ、理由を聞いていたのですが、彼は答えられず・・・。別に怒っいるわけではないのですが、そのことについてご存知の方、根拠ある説明を頂けないでしょ
うか？恐らく次の審査では外すと思いますが・・・。
　実は昔高校生の練習試合で竹刀の先端がはずれて、相手の面金に入ったのを過去に見てた
のと、自分が先生にかかったとき相手の先生の竹刀のササクレが目に入りそうになり普段の稽古、
試合から付けているものですから・・・。

[2003/08/27 22:46:27]