記事タイトル:攻めかた |
管理人のHide.です。 軽くよけられてしまうのは、お相手に面を打つのがばれているからですね。面を打つため には、面を攻めたのではあたりにくい。小手を攻めて面を打たなければいけません。 「上を攻めて下を打つ、下を攻めて上を打つ。表を攻めて裏を打つ、裏を攻めて表を打つ」 これが、剣道の最も基本となる定石ですから(^0^) また、打つまでに「送り足」や「継ぎ足」をしてしまっていると、お相手に「打ってくるな」 という出端が察知されてしまいますので、これも気をつけたいですね(^^) 竹刀を「抑える」「払う」などの方法も有効だと思いますよ。いろいろ工夫してみましょ う!![2003/03/18 08:11:58]
最近面もしないでよけられたりしてタイミングが合わないんですがどうすればいいでしょうか?[2003/03/17 20:27:34]