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お名前: Hide.
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to 悩んでいますさん
おお、そうですか、それはよかったですね!
おめでとうございます\(^o^)/バンザァイ
ますますご精進なさってください!!
[2005/09/11 21:56:38]
お名前: 悩んでいます
昇段審査受かりました!
[2005/09/11 20:33:54]
お名前: 悩んでいます
はい!頑張ります!!
[2005/08/17 19:50:57]
お名前: Hide.
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to 悩んでいますさん
お役に立ちませんで申し訳ありませんm(_ _)m
審査、頑張ってくださいね!
[2005/08/17 13:16:51]
お名前: 悩んでいます
わかりました!ご迷惑をおかけしました。
[2005/08/16 23:13:58]
お名前: Hide.
URL
To 悩んでいますさん
管理人のHide.です。
合宿に行っておりましてレスが遅くなりまして申し訳ありませんm(_ _)m
拙サイトでは、学科問題に関するお問い合わせにはお答えしない方針です。
たしかに、インターネットは調べ物に適したメディアですが、掲示板で質問するのは、
「調べた」とはいえないと思いますので、学科問題出題の意図と合致しません。
検索等でお調べになり、ご自身の考えるところをおまとめになってくださいp(^-^)q
[2005/08/16 16:24:08]
お名前: 悩んでいます
昇段審査の学科試験で、「剣道における気合について」というのをどのように表現していいかわかりません。誰か教えてください。
[2005/08/15 15:08:31]
お名前: Hide.
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To トモさん
管理人のHide.です。
初段から五段までは各都道府県に管轄ですので、審査内容も違うはずです。
ベストは、愛知県剣道連盟に問い合わせをしてみることでしょうd(^-^)!
電話は、052-481-0093ですよ(^_-)~☆
[2005/04/15 08:03:16]
お名前: トモ
今度2段受けるんですけど実技の試験何かわからないんでわかる方どうか教えてください
愛知ですが違う県でもかまいません
[2005/04/14 15:37:04]
お名前: Hide.
to Hiroさん
新年にもなることですし、いっちょ、奮起して取り組んでみてくださいp(^-^)qガンバ!
[2001/12/21 10:01:14]
お名前: Hiro
Hideさん、いいアドバイスありがとうございました。
たしかに何かきっかけがないと前に進めないというのも
僕もまったく同じ考えです。4年前に3段合格し、それが
きっかけで剣道を続けることになり、そして2年後には
試合での初勝利、優勝、どんどん希望を見出したんですが
ちょっと立ち止まってしまいました。Hideさんがいったように
新しい自分の構築、それを試みたいと思いました。
[2001/12/20 22:07:12]
お名前: Hide.
to Hiroさん
段を受けるために剣道をやっているわけではありませんが、段審査は自分の剣道を
見直すいいチャンスですね。その意欲をもって取り組むと、これまでなかなか直せ
なかったクセなども、けっこうすんなり直ったりいたします(^^)
人間ってだれでもとても弱いものですよね。何かきっかけがないと、なかなか前に
進めないものです。「年の初め」なんて、まさに、それですよね。古い自分を捨て
てあたらしい自分になる・・・。
昇段審査というのも、剣道を修業していくうえでの良ききっかけです。もし、Hiro
さんが、お書きになっていらっしゃる通り「努力がキライ」だったとしても、昇段
審査をきっかけに「努力家」になればいい。「あたらしい自分の構築」そんなふう
に考えて取り組まれてはいかがでしょうヽ(^.^)ノ
[2001/12/20 10:53:31]
お名前: Hiro
お久しぶりでございます。つい先日、市の剣道連盟の
昇段祝賀会がありました。(忘年会を兼ねて)そこで
紹介されたのが7段が2人、6段が3人、4段が1人といままで
例を見ない昇段された先生方がいるということで紹介されました。
私もほんとは今年から4段を受けれたんですが断念しまして・・・・・・
でも今度は僕が主役になりたいなという気持ちになりかけています。
確かに昇段するにはたくさんの努力が必要です。剣から逃げるわけにも
いきませんし、自分の生き方にも昇段審査は欠かせないものだと思って
います。こんな努力の嫌いな私でもやってみようかなと思いながら
カキコしました。いろいろアドバイス等お願いします。
[2001/12/18 19:15:27]
お名前: Hide.
to ひではるさん
>でも、舞台に上がると、自分が舞い上がってしまう子供もいるのですね。(p^-^)p
そうですね。そしてそれを克服する精神力を鍛えるのも「剣道なんだ」って教え
てあげたいですね(^^)
>お母さんがアドバイスをすると、「剣道をやったことがないのに言われたくな
>い」という子供がいます。私はその子供達に、「君達を会場に来て応援してく
>れるお母さん達は、君達が剣道をしているときに、君達の体の中に入って一緒
>に剣道をしているんだよ」といっています。「君達はその応援のパワーを感じ
>て剣道が出来ればもっと強くなれる」そういう人の気持ちのわかる人になって
>もらいたいと思って指導をしています。
いいお話ですね(^^) まぁ、中学生ですから多少のテレもあるとは思いますけど
ね(笑)
むろん強くなってくれることも大切ですが、剣道の善用を考えるならば「他人の
痛み(心)を推し量ることのできる人」になるってことは重要ですからねヽ(^.^)ノ
[2001/02/21 09:49:38]
お名前: ひではる
みなさん色々アドバイスありがとうございました。
>剣道は自己表現だ
私も剣道の試合場の中は舞台だと思って、いままで稽古してきたものを表現
して来なさいと教えています。でも、舞台に上がると、自分が舞い上がってしまう
子供もいるのですね。(p^-^)p
>一度や二度の失敗でくじけない精神力…
その通りですね失敗して諦めたのでは成長しないが、失敗を
バネにして跳ね返せば人間的成長が望めるでしょう。
それともうひとつ
今まで何回も級審査や,段審査に立ち会ってきて、感じた事があります。
それは、何回も失敗して、やっと合格した子供のお母さんの嬉しそうな
顔です。子供の成長を心から喜んでいるのがこちらにも伝わってきます。
自分の子供が実技審査を受けているときは、その家族の人達はその子の
中に入り込んで一緒に剣道をしているのではないかと思うのです。
試合を応援している時の家族も同じです。子供の中には剣道をしていない
お母さんがアドバイスをすると、「剣道をやったことがないのに言われたくない」
という子供がいます。私はその子供達に、「君達を会場に来て応援してくれる
お母さん達は、君達が剣道をしているときに、君達の体の中に入って一緒に
剣道をしているんだよ」といっています。「君達はその応援のパワーを感じて
剣道が出来ればもっと強くなれる」そういう人の気持ちのわかる人になって
もらいたいと思って指導をしています。
[2001/02/20 12:25:45]
お名前: Hide.
to ひではるさん
スキーで留守にしてしまいレスが出遅れてしまいまして申し訳ありませんでした。
と書いてみましたが、トンチンカンさんやみのるさんのお答えですでに出尽され
た感がありますので、私からお話すべきことは残っていないようです(^^)
私は「剣道は自己表現だ」とよく話しています。自分自身が毎日一生懸命に稽古
してきたものを、試合なり審査なりで表現することができなければ何もならない。
そのために、ふだんのお稽古から「全力で」「真剣に」「気持ちをきらず」「緊
張感をもって」という具合に取り組ませます。
ひではるさんも「おとなしい」とお書きになってらっしゃる点から考えて、不合
格になった子にはアピール力が足りなかったのではないでしょうか。他の人は元
気があった。そこで、「自信なさ気」に見えてしまったのかもしれません。初二
三段は、技術力もさることながら、その取り組む姿勢も多いに評価されると考え
ます。そこのところを、不合格になった子にはよくよく話してあげるといいでしょ
う。消極的な人生よりも積極的な人生の方が、チャンスも多くあるはずです。お
となしいことが消極的につながったのでは、その子にもマイナスになってしまい
ますから、「やるときはやる」といったパワーが出せる生徒に育ててあげてほし
いと思います(^^)
[2001/02/19 10:11:42]
お名前: トンチンカン
*初段の審査基準について(参考)
剣道称号・段位審査実施要領
平成11年11月2日制定
平成12年 4月1日施行
(一部省略)
段位審査の方法
1・ 五段以下の実技審査は、規則第14条に定める付与基準に基づく
ほか、特に下記の項目を着眼点として、当該段位相当の実力があるか
否かを審査する。ただし、審査の方法は、加盟団体の実情に応じて、
それぞれが定める実施要領により行う。
(1) 初段ないし三段
1. 正しい着装と礼法
2. 適正な姿勢
3. 基本に則した打突
4. 充実した気勢
(2) 四段および五段
初段ないし三段の着眼点に下記の項目を加えたもの
1. 応用技の錬熟度
2. 鍛錬度
3. 勝負の歩合
2・ 六段ないし八段の実技審査は、初段ないし五段の着眼点に加
え、下記の項目について、更に高度な技倆を総合的に判断し、当該
段位相当の実力があるか否かを審査する。
1. 理合
2. 風格・品位
3・ 形審査における日本剣道形の実施本数は次のとおりとする。
ただし、初段および二段については、本数を示しており、加盟団体
が太刀の形の中から選択し課すことができる。
【受審段位 日本剣道形の審査本数】
初段 太刀の形3本
二段 太刀の形5本
三段 太刀の形7本
四段 太刀の形7本と小太刀の形3本
五段 太刀の形7本と小太刀の形3本
六段ないし八段 太刀の形7本と小太刀の形3本
4・ 五段以下の筆記試験は、当分の間、加盟団体の定めた方法によって行う。
以上のとおりです。
なお、切り返しの留意点は、?3箇所の息継ぎを入れた一息の切り返しができてい
るかどうか、?頭の上まで振り上げて、そこで手の内が変わっているか(顔の前で
やっていないか)、?足さばきがそれぞれ正確にできているかどうか、?正しく受
けているかどうか、だと思います。
[2001/02/18 23:57:27]
お名前: みのる
初段の審査は、各県、または市によって違うのかもしれませんが、私の市では
切り返しも審査しております。トンチンカンさんのおっしゃった他に切り返し
が大切です。私は大きく振りかぶり、手の内を返して、手足との連係がちゃん
と出来ているかで50点を見ます。もう一つは声が出るかです。武道ですから
それらしいかどうかです。
でも、1級と初段と、違いが・・・・。難しい(^^;
[2001/02/18 23:18:40]
お名前: トンチンカン
to ひではるさん
>しかし、教え子の悲しい顔を見るのは辛いですね。自分が昇段審査に不合格になるより(
今私は6段に挑戦中)辛いです。
自分が受審する以上に確かにつらいものがあります。自分の剣道そのものを否定されたみた
いで。しかし、指導者も子供と一緒にそれを乗り越えて一人前に成長していくわけです。
指導者として初めから完璧に指導できるわけではありません。指導者のみなさんは、自分で
紆余曲折し、経験して得たものの中からこれだというものを教えているわけです。
>今ひとつ審査員の先生方に届かなかったのでしょう。
1)初段は、まず打突の機会が大切です。から元気で打つのではなく、出るべきときに、きち
んと出れているか、当たらなくても、打たれてもいいんです。今だ、というときに真っ直ぐ前
に足が出れているかどうか、これが大切です。
具体的練習法として、面体当たりーもらって引き面(元立ち)ーこれを受けて、追い込んで面
この技の稽古のなかで、打突の機会を繰り返し教えることです。間が抜けないようにする(打
つタイミングをしかっり教える)ことです。早すぎたり、遅すぎたりしないように。
2)もう一つあげるとすれば、縁が切れない稽古をすること。打っては切れ、打っては切れの
稽古ではいけません。一息で、勝負が着くまでは、決して気が途切れないこと、これが大切で
す。
一度や二度の失敗でくじけない精神力、不撓不屈の精神、いなされても、受けられても、なに
くそ、なにくそ、これでもか、これでもか、という気持ちを掛かり稽古で養う。剣道では、こ
れを『旺盛な気力』といいます。厳しい稽古の末、結果が後からついてくる。本当の努力の大
切さがわかり、挫折からの立ち直り方を学び、そして、人間がひとまわりもふたまわりも大き
くなる。
挫折から学ぶことこそが大事です。難問に立ち向かう問題解決能力(紛争解決能力)を養うこ
とです。何事につけ、挫折を知らないことは、人間としてある意味では、不幸なことかも知れ
ません。
[2001/02/18 21:18:38]
お名前: ひではる
今日3段以下の昇段審査がありました。初段に3人が挑戦したんですが2人合格
1人不合格。不合格になった子は、私が小学生のときから剣道を教えている中学
2年生。合格した2人の内1人は中学になってから剣道を始めた2年生。もう1人は
主婦です。私の目から見て不合格になった子供のほうが、基本が出来ているように
思えるのですが不合格、合格した子供が基本が出来ていないというのではないのですが
左足が残るところが見受けられました。しかし、活きが良いというか、元気がよかった。
3人とも女性で不合格の子供はおとなしい子なので、もっと元気良く声を出すように
指導をしています。本人もそこら辺は解っていて少しずつ声も出てきているのですが
今ひとつ審査員の先生方に届かなかったのでしょう。しかし、教え子の悲しい顔を見る
のは辛いですね。自分が昇段審査に不合格になるより(今私は6段に挑戦中)辛いです。
[2001/02/18 15:51:17]
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※半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
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