記事タイトル:起こりについて 


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お名前: こなみ   
前傾姿勢になるということは、早く打ちたいがために、手から
出ているためですね。
剣道は、『手で打つな、足で打て!足で打つな、腰で打て!』
ですから、最初のうちは、遅くなると思いますが、腰で打って、
なおかつ速くなる打突を今から練習するのがいいですよね?Hideさん。
[2005/03/30 21:01:21]

お名前: d(ゝc_,・)   
どちらかと言うと僕は打ちは馬鹿早いんですが...
どうしても起こりがばれてしまうので,出端を狙って打ってます。

先にうとうとすると相手の間合いより確実に近くから打つことになるので...
でも最近は小手面という二段打ちを主に使うようになって遠くからでも力強く打てるようになりました。
[2005/03/27 12:20:55]

お名前: Hide.    URL
to 大速強軽君

>たぶん打つときに前傾しています
>それを注意すると面打ちが遅くなってしまいます^^

正しい姿勢からでも「素早く打てる」ようにお稽古していかなきゃいけませんね。
欠点をそのままにしておいていいってことはありませんよ(^^;
[2005/03/27 07:36:38]

お名前: 太陽丸   
To大速強軽さん

前傾姿勢を意識すると打ちが遅くなるのでしたら、
その前の段階の攻めを変えてみてはいかがでしょうか?
よほどスピードのある打ち以外に、「面」に来る事が判っていながら面を打たす相手は居ません。
剣先での攻め合いの時に、相手の意識を面以外に持っていく工夫をなさってはいかが?
よほどの実力差が無い限り、「面を攻めて面を打つ」=「実を攻めて実を打つ」事は
難しいと思います。
若しくは、「面を打つ」と相手にばれていて、相手が出小手を狙っているのであれば、
相小手面、小手すり上げ面などの応じ技も有効であると思います。

練習試合頑張って下さい。
[2005/03/26 13:10:03]

お名前: 大速強軽   
to匿名希望d(ゝc_,・)グッ
近間で練習してみます ありがとうございました
toたぶん打つときに前傾しています
それを注意すると面打ちが遅くなってしまいます^^
これをどうすればいいですかね_?
[2005/03/26 11:10:48]

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

起こりがわかってしまう原因についても検索できましたでしょうか?
 ●足を継いでいる
 ●足を送っている
 ●打突動作に入るとき前傾している
 ●打つときに構えが前に出てくる
などがあります。
これらがあると、簡単に起こりを見抜かれてしまいますよ。
何が原因か知って、対処しなければいけませんね(^^)
[2005/03/26 08:48:37]

お名前: 匿名希望d(ゝc_,・)グッ!    URL
それは僕も矯正中です。

僕は間合いが近いので遠間から入るとどうしても起こりがばれてしまうんですね。
近間ならもともとのすばしっこさで打てちゃいます☆
[2005/03/25 23:45:18]

お名前: 大速強軽   
こんばんわ 
*サイト内検索をしましたがこれといった情報が・・・
僕は面が言いといわれますが最近出小手出よくとられます
相手に自分の起こりがわかってしまっているのです
サイト内検索で書いていた鏡を使いながら練習しましたが
なかなか直りません
どなたかいい対処ほうはありませんか?
日曜に練習試合があるのでそこで試したいと思います
よろしくお願いします(。。)
[2005/03/25 21:58:13]

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