記事タイトル:アドバイスのお礼 |
親子対決の詳細をご案内していただきましてありがとうございます(^^) あちこちで納会の折などにも行なわれたりしているようですが、悲喜こもごも、さまざま な親子関係が垣間見られて楽しいですねヽ(^.^)ノ[2004/06/24 08:22:52]
はいわかりました。 それではご紹介させて頂きます。指導者に限らず、少しでも剣道をかじったことのあ る父兄さんには、防具を借りてきてでも子供と対決して頂くという企画です。もちろん 私も中学三年生の息子(初段)と試合をしました。ルールは3分3本勝負です。指導者 の先生も小学4年生の息子(剣連低学年のチャンピョン)と試合した際、剣連の先生方 の前で見所を作ろうとしていたところ、ものの見事に胴を抜かれ目を白黒させていました。 どうやら子供は親と戦うとき本能的に闘志がわいてくるらしく、それを見ていた私は 息子を秒殺してしまい、逆に大人げないと生徒や先生方から非難の嵐でした(^_^;)。 中でも、父親が中学2年生と小学6年生の長男・次男とした試合ですが、そのお父さ んの実家が九州で剣道の道場を経営していたとのことで、30年ぶりに借りてきた防具 での息子との試合は、父親の見事な使いぶりが、父として面目を躍如しただけでなく、 指導者としてもお願いしたいほどでした。 大人もマジになったしまうこの企画に剣連の先生がたも唸っていましたよ。[2004/06/23 18:19:00]
To アマヒロさん >地域の東西対抗試合と親子対決試合ということに決まりました。しかし、それが意外 >と好評で、その後の飲み会もしばらく話題をさらっていました。 ご報告ありがとうございます。 いやぁ、記念事業、たいへんご盛会だったようでお慶び申し上げますヽ(^.^)ノ 親子対決試合はどのような形式で行なわれたのですか? もしよかったら、内容をお教えいただけますとうれしいのですが(^^)[2004/06/23 08:20:19]
Hideさんへ 以前ご相談いたしました記念事業は6月19日に無事終了致しました。 皆様にいろいろアドバイスを頂きましたが、結局剣連の先生方をお呼びすることから、奇 抜なアイデアは却下され、地域の東西対抗試合と親子対決試合ということに決まりました。 しかし、それが意外と好評で、その後の飲み会もしばらく話題をさらっていました。 Hideさんを初め皆様のアドバイス感謝申し上げます。[2004/06/22 09:17:21]