書き込み欄へ
ヘルプ
お名前: Hide.
URL
To 見習剣士さん
管理人のHide.です。
「サイト内検索」の機能を使って関連するトピをお調べくださいm(_ _)m
[2004/05/13 08:20:41]
お名前: 見習剣士
甲手面のコツをおしえてください!!!
[2004/05/12 16:22:20]
お名前: Hide.
to トマトカイザー
この夏は猛暑だということですが、いいお稽古が出きるよう後輩達を導いていってあげて
くださいねヽ(^.^)ノ
[2002/07/20 09:03:26]
お名前: トマトカイザー
URL
dummyさん、Hide.さん、沢庵さん
レスありがとうございます!
確かに試合で使う応用の技が全く無いですよね。
面抜き胴や甲手抜き面なども盛り込んでいきたいと思います。
後輩の試合を見ていても、明らかに応じ技が見られなかったのもこのせいか・・・・。
これから夏休みに入って時間もたっぷりありますし、身のある練習にしたいです!
ありがとうございました!
[2002/07/19 23:28:12]
お名前: 沢庵
To.トマトカイザーさん
私が高校生の時に行っていた稽古を2つ紹介します。
1.打ちぬけ後、振り向きからの1本勝負
これは、縁を切らないための稽古です。残心と打ち込んだ後の体制をいかに早く立て直すか
を稽古します。*打ち込まれた方は相手が振り向く前に打ち込んではいけません。
2.一息の掛かり稽古
通常の掛かり稽古では、顧問かマネージャーの合図で始め・終わりますが、1息でなるべく
多くの打ち込みを行う稽古です。心肺能力の強化と、苦しい時に最後の一本を出すための
稽古法です。*手数を多くする為に一本一本を中途半端に打ち込まないこと。
Hide.さんも書かれているように、もう少し応じ技なんかを盛り込んだ方が良いでしょうね!
普段稽古で体に染み込ませておくと、地稽古や試合の時に体が勝手に反応してくれるようになります。
お稽古は量で良し悪しを決めるものではないのですが、こなした稽古量で自信がつくこともありますからねえ。
できたら、週単位で稽古の内容を変えてみるのも面白いかもしれません。
参考になれば幸いです。
[2002/07/18 12:40:17]
お名前: Hide.
To トマトカイザー
そうですねぇ、前半のメニューは、基礎力強化のための打ち込みですね。これで見ますと、
応用力強化のための「技の稽古」がまったくありません。打ち込みと技の稽古の違いは、「攻
め」を入れているかいないかっていう点です。技の稽古は、試合のときと同じような精神状
態を作り出して、「攻め」を入れてから打ちに行きます(^^)
また、お互いのかかり稽古のような「打ち合い系」のお稽古もしておきたいですし、つばぜ
り合いからの攻防もやりたいですね(^^;
まぁ、稽古なんて「これでいい」っていうことがありませんので、上げればきりがありませ
んが、もう少し応用的なメニューを加えてもいいように思います(^_-)~☆
[2002/07/18 09:43:02]
お名前: dummy
トマトカイザーさん、こんにちは。
突き&突きで相手を崩して面(高校生以上)、払い技、面に対する応じ技、小手に
対する応じ技、小手か面に対する応じ技、相面。。。なんてのが入ると変化があって
いいような気がしますが。。。
[2002/07/17 21:35:04]
お名前: トマトカイザー
URL
こんにちは。
なんだか部活で練習量が少なすぎるような気がするんです。
もうすぐ引退なんですが、後輩たちが本当にこれで市やら地区やらで
まともに戦うことができるのか心配なんです。
練習メニューは、
切り返し(2往復)2回→大きく面打ち2回→小さく面打ち2回→甲手打ち2回
甲手面2回→胴打ち2回→引き面2回→引き甲手一回→引き胴2回
です。
そしてこれに地稽古と掛り稽古がつきます。
何か付け足さねばならないといったことがあれば是非教えていただきたいです。
[2002/07/17 18:53:29]
このテーマについての発言をどうぞ。
※半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る