To ティオさん

少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。

好感度が上がったからといって旗が軽くなるわけではありませんので、そこのところは履
き違えないようにしてくださいね(^_-)〜☆

[2007/08/31 07:47:05]

書き込みしてくださった皆様に敬礼！／（｀▽´（（（
態度も気をつけます。
ありがとうございました。礼儀、気をつけます！！

[2007/08/31 00:20:34]

審判の立場としては、「公正名大」であることが求められるので、えこひいきが
絶対にあってはならない、そう審判規則に書かれています。当然ですよね。

試合者が、必要最低限のスポーツマンとしてのマナーを守っているのならば、
えこひいきなどしないことが我々にとっては当たり前の世界で、ひいきなどと言われる
ようであれば我々審判の責任です。

一つだけ気をつけて欲しいのは、観戦している人達に不愉快になるような態度だけは
慎んで、たとえ自分の思い通りにならないことがあっても、理性で自分を押さえ込
んで、試合のみに集中するようにして下さい。

[2007/08/30 22:42:18]

管理人のHide.です。

そうですねぇ、すでにみなさんに言い尽くされてますので、私から補足することもありま
せんね(^^)

私が審判をするときには、お相手に対して集中し、一生懸命ぶつかっている選手に好感を
覚えますよ。ご参考まで(^_-)〜☆

[2007/08/30 21:48:53]

ティオ君

試合以前に、相互の立礼〜蹲踞まででの所作が大切である事が
大切ですよp(^-^)q
審判、諸先生方「この所作で有る程度認識できます」やはり、
有る程度、試合する前からこの「所作」でどちらが勝つか認識できますね。p(^-^)q
審判の先生方は、試合する前から「確り確認」してますよ〜。
有効打突以前に、試合開始する前の「礼儀作法」、再確認して下さいよ。

[2007/08/30 21:05:28]

剣道の教本に審判の心得が載っていました。
１、よく見る
２、よく聞く
３、よく感じる
私も理解しているわけではありませんが、２番目の「聞く」というのは選手から言えば
「聞かせる」ことだと思うので、気勢も大事なのでしょうね。

[2007/08/30 00:50:43]

中学校の外部指導をしていますので、試合で審判のお手伝いをする機会が
あります。
普段からあまり難しい事を考えている審判をしている訳ではないですが、
「判定」や、長い試合になった際に結果としていくつかポイントに
なりそうな事がありますので参考までに。

１、しっかりと声が出ていること。
２、相手を恐れずに「一本を獲りに行く」という姿勢で積極的に
　　前に出る（攻めている）こと（慎重なのとはまた違います）
３、無駄に打ちに行くのではなく、きちんと打突の機会を作って、
　　あるいは機会を考えて、打ちに行ってるか？打ち切っているか？
４、試合に必要な所作がきちんと身についているか？
そんな所ですね。個人的な見解ではありますが、参考になれば。

確かに稀に「打ってるんだけど・・・旗揚げたくないなぁ・・・」
と感じる選手もいます。逆に「ちょっと甘くても拾ってあげようかな？」
という選手もいます。いずれにせよ、当たった当たってないではなく、
一生懸命に相手を恐れずに勝負に行く・・・そんな姿勢が大切なのでは
ないかな？と思います。

部内戦や練習試合でご自分で審判をされる機会があれば、ご自分で研究されて
みてはいかがでしょうか？審判をするのも視点を養うという意味でいい稽古に
なりますよ。

[2007/08/30 00:23:45]

試合をしているときに審判さんいるじゃないですか、審判さんからの評価を上げるにはどうすればよいのですか？
友達が言っていたので気になりました。

[2007/08/29 23:52:34]