記事タイトル:逆胴の反則について 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前: Hide.   
>明らかにあいてない「逆胴」は反則

そうですねぇ。これはですね、左拳を突き上げるようなよけ方をまったくしない人に、な
んの脈絡もなく逆胴を打ってそれが左腕に当たった場合、「故意に打突部位でないところ
を打突した」としてその程度に応じて、思い場合は、剣道審判規則の16条「審判員また
は相手に対し、非礼な言動をすること。 」として相手に2本を与え退場に、軽い場合は
17条7項の「その他」で、「反則1回」とするか、口頭での「指導」に留めるか、審判
員の合議によって決めるのが適切と考えます(^^)
[2002/03/09 15:54:21]

お名前: エミコ   
私は現在5段で、地区大会などで審判をすることがあります。

私も以前、まさひとさんと同じように、明らかにあいてない「逆胴」は反則と
聞いたことがあります。
が、しかし、反則を取っいる審判は見たことがありません。
あまり考えたことのない事でしたが、実際自分が審判をしているときに
それが起こってしまったとき、どう対処して良いか分かりませんね。
私も知りたいです。どうなんでしょうね?
誰か教えて!
[2002/03/07 23:32:10]

お名前: まさひと   
今年五段に兆戦する若輩者の一剣士です。
最近は審判をする機会も増えてきました。
そこで一つ質問があります。
逆胴に関してです。
私も奇襲技として逆胴を使うことがあります。
とあるところで、危険な逆胴や、右肘に当たった時は反則だと聞きました。
これは本当なのでしょうか?
実際、危険と思われる逆胴を打った際に反則を取っている審判を見たことがないのですが。
上記の件について何かご存知の人がいましたら教えて下さい。
[2002/03/06 09:46:13]

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る