記事タイトル:面面面 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前: つよし   
ありがとうございました!!がんばっってみます!!
とにかく練習と言うことはわかりました!!
[2002/11/01 22:36:35]

お名前: Hide.   
To つよし君

うーん、剣童さんのおっしゃる通り、ちょっとどう回答しようか迷ってしまいました(^^;
でもそうですね、どこを鍛えるっていうのであれば、やはり足腰を鍛えるにう越したこと
はありません。
すべての運動の基礎は足腰です。中高生のうちにしっかりとした足腰を作っておけば、大
人になっても運動の下地が作られているものです。名選手といわれる人は、みな、足腰が
すばらしいですよヽ(^.^)ノ

しっかりした足腰だから、床を捉えてたつことができ、すばらしい面打ちにつながってい
くのだと思います。剣道は、持久的な筋力とスピードのある筋力の両方が必要な競技です
から、なおさら、しっかりした土台を鍛えていきたいですね(^0^)
[2002/10/29 09:38:33]

お名前: 剣童   
失礼します。

つよし 様
ドコといわれてもhideさんが困ってしまうと思いますよ。
鍛えなければならないのは、面を打って残心をとるまでの身体運動に必要なすべての要素、
それと、攻め!! (これを文章にするのは私には困難ですが・・・) ということになってしまいます。

まずは普段やっている「素振り」や「打ち込み」を振り返ってみてはどうでしょうか。
その中で、気づいたことや「アレッ」と気になることがありませんか?
 <右に流れる> <強く打てない> <遠くにとどかない> <相手に避けられる> とかです。
それをhideさんに聞くというのはどうですか?
[2002/10/28 23:45:58]

お名前: つよし   
ドコを具体的に鍛えればよいのでしょうか??
[2002/10/28 22:14:03]

お名前: Hide.   
管理人のHide.です。

>面のこつを教えて!!ください!!

よわしさんがおっしゃるように、かなり唐突で回答するのが難しいカキコですねぇ(^^;
ま、ここではとくに、飛び込み面についてお話しておきましょう。


飛び込み面のポイントはまず第一に、「まっすぐ打ち、まっすぐ抜けること」にあります。
右手前・左手後ろという構えになっている剣道では、どうしても、「右手打ち」になりやす
く、振りかぶりや打ちが「右に曲がってしまう」という欠点が起こりやすいものです。
また同時に、左足の引付が悪く、左半身が残ってしまったりすることもありますね。
こうなってしまうと、「まっすぐ打ってまっすぐ抜ける」ということが難しくなります(^^;

「右手打ち」にならないコツは、「左腕と背中で竹刀を振りかぶる」ということにあります。
また、左足の引き付けを早くするためには、踏み込んだ右足のひざの上の筋肉をしっかり
と使って、「体を引っ張り上げてやる」のです。

こんなところに気をつけながら、まず、正しい素振りからはじめてください。必ず、面打
ちがよくなってくるはずですよヽ(^.^)ノ
[2002/10/28 09:58:37]

お名前: よわし   
がはは・・・面といってもたくさんの種類があるでしょ。
面打ちは1つじゃないと思うんですがつよしさん。
私は弱いもので誰か強い人説明お願いします。お邪魔しました。
[2002/10/27 23:27:02]

お名前: つよし   
面のこつを教えて!!ください!!
[2002/10/27 22:41:43]

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る