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お名前: Hide.
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To 元立ちさん
囲碁の魅力は、石の一つ一つになんら役割もなく、双方が同じ物を持ち合っているってとこ
ろなんじゃないでしょうか。それが、ひとつ置き場所を違えるだけで、働いたり働かなかっ
たり・・・。剣道と非常によく似ていると思いますヽ(^.^)ノ
[2006/06/23 08:03:27]
お名前: 元立ち
飛び入りさせていただきます!
囲碁って感覚が要求されるんですよね。
例えば「ここに石を置いとくと終盤に効いてきそう」って感覚なんですよ、
それに引き換え将棋は最初からプランを練って自分の形で攻めるが前提だと思うんです。
勝ち負けの剣道なら『囲碁』
自分のテーマを追求するなら『将棋』
なんて当て嵌めれても面白いと思います(^^)
[2006/06/23 02:37:30]
お名前: Hide.
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私ももう一度基本からやり直したいんですが、いかんせん時間が( -o-) フゥ
[2003/09/19 19:27:11]
お名前: オキクルミ
皆さん、貴重なご意見、有り難うございます。
大変参考になりましたので、今度、実際に
やってみようと思います。
どっちも初心者クラスからですが。
[2003/09/19 13:36:01]
お名前: くまごろう
拙い意見ですが....
小生の思う将棋、囲碁の違いは下記の通りです。
将棋:終局に向け勝負の対象範囲が「狭く」なる。
囲碁:終局にむけ勝負の対象範囲が「広く」なる。
つまり将棋の終局は「敵玉」一枚を奪取すれば勝ちなのに対し
囲碁の終局は全面的な石=陣地の優劣で決します。
ですから剣道に例えると「将棋=剣道形」「囲碁=地稽古」に近いと思います。
つまり両方有効なのでは? と言うのが私の考えです(笑)。
剣道形で技の利合を追求し、それを全身と道場一杯の範囲をつかって表現する。
何か発散しちゃいましたが、どちらを選択するにせよ、もしくは両方を選択するにせよ
武人の風雅として良いものだと思いますよ。
では。
[2003/09/17 11:06:54]
お名前: 龍
自分は碁も将棋もかじった程度ですが・・・う〜ん剣道に当てはめると将棋は稽古系で、
碁は実戦系といったところではないでしょうか。将棋は決まった動きの中でいろいろ
と戦略を練ります。碁は、どこでも自由に打てるので。そんなとこでしょうかね??
[2003/09/16 22:38:21]
お名前: Hide.
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管理人のHide.です。
私は囲碁の方が近いかなと思ってます。一見離れた石の一手一手が布石となり、かつ、互
いに影響しあっている・・・なんてところは、まさに、剣道の攻防と似ているのでは(^o^)
ちなみに、私の師匠も囲碁がお好きでして、しょっちゅう打たれておられましたヽ(^.^)ノ
私も星目でやらせていただきましたが、いつも最後にみんな石を殺されてしまいまして。
まるで、先生とのお稽古のようでした(苦笑)
時間があれば、囲碁を学び直したいですね!!!
[2003/09/15 11:51:45]
お名前: オキクルミ
以前、ある本でフェンシングをチェスになぞらえて、例えていたのを
読んだ事がありまして、確かに、相手と向かい合って互いの心理を
読みながら、技を繰り出していくという点では、フェンシングは
チェスに通ずるものがあるようです。
で、剣道の場合、囲碁と将棋と、どちらに性質が近いでしょうか。
段位も上がるにつれ、心理戦的な要素が強くなってる事を実感しまして、
メンタル的分野も重視する必要性を感じてます。
囲碁も将棋も全くできないんですけどね……。
剣道の修行として覚えるなら、どっちがいいでしょうか。
[2003/09/14 17:02:55]
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