記事タイトル:おしながき 


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お名前: 40   
 面白い!!


 だけどこれは・・・、才能の無駄遣いのような気がする・・・。

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。
そうした稀有な体験が酢足さんというユニークなキャラをお作りになったのですか。
実に興味深い。

命は大切にしましょうね(^^)

お名前: 酢足   
To HIDE氏。

あ、あなたは「研究室」の項で、体罰を与えて鍛えるのが
間違いのように言っているが、それは違う。
私にとって体罰とは実に心地よく、適度のエクスタシーを与えてくれる物であった。
例えば、私が小学生の時、学校で飼育していた鶏の尻の穴に爆竹を詰め込み、結果的に
死に至らしめてしまった事があったが、その時の先生の対応がとにかく殴る蹴る事
しきりで、今思い出しても根神が濡れる・・・。
しかし、あの当時の私の精神では決してそれのみに満足することができず、仕方なく
私は両親に事の次第を話し、それで満足を得ようとした・・・。

以下、私と親の会話。
 我「うぅ・・・あぁぅ・・・」
 母「どうしたの?学校で何かあったの?」
 我「せ・・先生・・に、な・・殴ら・・れ・・は・・ハァハァ・・」
 父「何だと!?父ちゃんに詳しく話してみろ!!事と場合によっては学校に
 抗議してやる!!」
 我「が・・学校・・で鶏の・・尻に・・ば、爆竹を・・・」
と、言うが早いか、母は私の前から今まで食べていた飯を取り上げ、それと同時に
父、我に迫る・・・。
そして、大喝一声。
「このバカタレが!!何をしとんのじゃお前は!!」我「??・・・!!!」
「ドカッ!!バキッ!!ベシッ!!グキョッ!!バボッ!!」
 
 あぅあ。

追伸・この一連の事件の後、私は私なりにではあるが命に対して慈しみをたれる事
公序良俗の大切さを考えるようになり、それが私をして仏教・印度哲学・剣道
・風水への道を歩ませる原動力となっている。今も私は「ケンタッキー・フライド
チキン」を食べながら、瀬戸内寂聴・中村元・井上秀克・Drコパの本を読んでいる。

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