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剣道 いちに会はネチケット強化月間です!
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お名前: kennta
意気消沈さん
>スネ付近まではみ出した、とはどう言う意味ですか?足を踏み出したという意味であろうと思いますが、審判員、三人が見落としたんですか???
体の一部が場外に出たのであるから、場外反則ですね。
また、>鍔競りから、脇に竹刀が引っ掛かるとは?どの様な状態で脇に竹刀が引っ掛かったのか、教えていただけますか?
お名前: Hide.
URL
to 元立ちマシーンさん
ご子息は「打って反省、打たれて感謝」をきちんと実践しておられてすばらしいですね。
謙虚な選手は伸びますよヽ(^.^)ノ
お名前: 元立ちマシーン
参考になるか解りませんが、先日の愚息(小5)の試合で、
え!と思う判定がありました。
合い面の場面で明らかに愚息の面が先に当たっておりました。
判定は1:2で愚息の負け、周りからも「逆だろ・・・」との声があがりました。
家に帰って愚息に「惜しかったな」と声を掛けると「しょうがないよ、僕のほうが足が出てない
打ち込みだったから」と自分なりの分析をしていました。
判定はどうあれ、息子の成長に目を細めた出来事でした。
お名前: けいな
ご無沙汰してます。行動はまだしてません。一寸、考え中です。
下の子は現在、小学校六年生です。
そんな争いに巻き込みたくはないのですが・・・
この子は弱い為に、基本ばかりしかやらせてもらってませんので・・・。
親ばかですがこの子の技は誰もが一本上げる様な技しかしませんので大丈夫です。
お名前: Hide.
URL
to けいなさん
あの後、抗議文書などはお送りになられたのでしょうか?
少しでも改善していくためには、何かアクションを起こしませんとね(^^)
下のお子さんは何年生でいらっしゃいますか?
お名前: けいな
結局の所、偽性になるのは子供達ですからね。
下の子は巻き込まれないようにしたいと思います(純粋ですから・・・・)
お名前: Hide.
URL
to 意気消沈さん
>将来性からもオープンで分かりやすい剣道競技の確立というものが必要です。
そうですねぇ、剣道の審判における客観性というものを如何に確立していくかってことは、
剣道発展のためにも重要な課題だと思います。拙サイトでも、色々と試行錯誤していきた
いと存じます(^^)
>あの日、さぞ悔しい思いをしたであろうNの大将が全中で見事優勝を果たしました。
>彼の日ごろの努力と個人戦を勝ち抜く精神力と集中力に改めて敬意を表します。
そうなんですか、それはすばらしい!
心より祝福したいです(^o^)
お名前: 意気消沈
Hideさんはじめ多数のご意見ありがとうございました。
様々なアドバイスを拝聴し、気分がスッキリしたと言いたいところですが、この手の問題は
『剣道』そのものよりもさらに奥が深いように感じました。
オリンピックという大きな大会でも、柔道において誤審らしき判定がありましたし、
誰しも、負けたらジャッジのせいにしがちですね。
できる限り、公明正大で正確、あわせて双方が十分納得するような、毅然とした判定が
必要だし、求められてくると思います。将来性からもオープンで分かりやすい剣道競技
の確立というものが必要です。
今日は意気消沈した、あの日から一転、久々に吉報がもたらされました。
あの日、さぞ悔しい思いをしたであろうNの大将が全中で見事優勝を果たしました。
彼の日ごろの努力と個人戦を勝ち抜く精神力と集中力に改めて敬意を表します。
本人は勿論、保護者、先生方、応援団に祝意を贈りたいと思います。本当におめでとう。
さらなる飛躍をお祈りいたします。
お名前: Hide.
URL
To けいなさん
管理人のHide.です。
合宿に行っておりましてレスが遅くなりまして申し訳ありませんm(_ _)m
>家の子供には、そんな審判達を納得させる一本を取ってこいと話しています。
>そんな試合の中でも誰もが一本をあげたくなる一本はありましたから・・・
>と、納得させようとしてますが・・・・。
ハイ、それしか言いようがないと思いますm(_ _)m
実際にそうであったとしても「審判で負けた」とは、子ども(生徒)の前では口が裂けて
も言ってはいけませんし、子ども達にもそういわせてはいけません。
たいへん切ないことですが、大人たちの醜い陰謀をも「乗り越える力強さ」を持ってほし
いと思いますし、そう考えさらに努力をしていくことこそが「剣道の教え」であると考え
ます(^^)
審判をしている大人たちは、子ども達を傷つける行為をしているという自覚がないのでし
ょうが、自分自身をも貶める行為をしているということもわかっていない恥ずかしい人た
ちです。そんなことがいつまでもまかり通るわけがありません!
いずれ、このつけは必ず自分自身が支払うことになるはずです。
子ども達には、雄雄しく乗り越えて行ってほしいですねヽ(^.^)ノ
お名前: けいな
管理人のHideさん返信おくれましてすいませんでした。
又、怒りの葡萄さんの御意見に対し、同感を覚えます。
ほんと、醜い世界の中に子供達を入れるのはいやなことですが・・・
家の子供には、そんな審判達を納得させる一本を取ってこいと話しています。
そんな試合の中でも誰もが一本をあげたくなる一本はありましたから・・・
と、納得させようとしてますが・・・・。
どうでしょう?Hideさん?
お名前: 怒りのブドウ
問題は”誤審”ではなく、思惑や派閥などによる”故意”による審判だと
思います。
子供たちの試合を利用して大人(多くは教職者である)が引き起こし
ていることなのです。
我が県では悲しいことに、全国に繋がる大会の審判に、片方のチーム
の指導に関わっている教職者が審判をやり、その”故意”の問題を起こして
いるケースが多々見られるのです。
まして、直接その地域の方が審判をやるとあからさまに分かってしまうからか、
違う地域の教職者(週に何回かそのチームの指導を行っている)を決勝戦等に
起用する念の入れ方も見受けられます。
毎年の様に、その様なことが行われる為に(特に昨年、今年はあからさまに
ひどかった)本当に強いチームが全国に行けないのです。
あくまでも大人が引き起こしている問題であり、フェアな状況で子供たちに
試合をさせてやりたい!その状況をどうやったら作れるのか!
そう思う度に怒りがこみ上げてきます。
お名前: Hide.
URL
To けいなさん
はじめまして、けいなさん。管理人のHide.です。
>このような事を二度と繰り返さない為にはどうしたらよいのでしょうか?
>打ち上げるところはないのでしょうか?
そうですねぇ、中体連の役員宛に匿名でけっこうですので抗議文を送ってみるのはいかが
でしょうか。
頑張っている中学生たちに先生の派閥問題は関係ありません。そうしたことによる偏った
判定は、断固許すわけには行きませんから!!!(`´)
お名前: けいな
初めて書込をさせていただきます。
私も審判の贔屓と言うものに墳りを感じました。先日行われたある県の
中体連のある地方大会のときですが、ある市の中学と対戦すると相手校の方の選手がどう見ても入っているにも関わらず、旗が揚がらず、ある中学の方は入ったかどうか
判らない様な打ち込みで旗が揚がってしまうということが多々ありました。
相手校の選手もだんだん、どう打っていっていいのか判らなくなり、最終的に潰れてい
ってしまうという状況でした。
審判の先生の中で派閥があり、それに加わらない先生の指導している所には旗を上げな
い、という感じでした。
剣道の一本は絶対です。野球の様に『抗議』もありません。
だからこそ、誰にでも判る『一本』に旗が揚がらない事に墳りを感じ後味の悪い試合で
した。
ある選手は余りにも旗が揚がらないのに腹を立て、場外のみで一本を決めていました。
大人の喧嘩に子供が巻き込まれているというような状況です。
このような事を二度と繰り返さない為にはどうしたらよいのでしょうか?
打ち上げるところはないのでしょうか?
お名前: Hide.
URL
To 一瞬の光さん
管理人のHide.です。
合宿に行っておりましてレスが遅くなりましたことをお詫びいたしますm(_ _)m
そうですねぇ、T校にしても、明らかにひいきされているというのではないのではないで
しょうか。ただ、周りの目が「そんな雰囲気」を作り出してしまってはいませんか?
その学校の生徒たちにしますと「ひいきしてくれなんて頼んだ覚えはないよ」って事にな
ろうかと思われますが(^_^ メ)
剣道における試合のあり方は、ホント難しいですね。
競技はあくまで剣道の中ではスポーツ化された部分ですが、それがすべてではありません。
生徒たちに「どのようにとらえさせていくか」っていうのは指導者に求められるべき命題で
あって生徒たち本人の責任ではないんです。
指導者の心栄えが正しければ、生徒が「勝利至上主義」に傾くようなことはないと考えます
が・・・(^^)
お名前: 一瞬の光
すいません、何回もチェックしてみたんですが改行が出来てない箇所が沢山ありました。見づらくなってしまって申し訳ありません。
お名前: 一瞬の光
はじめまして、本日始めて投降をさせてもらいます一瞬の光と申すものです。少しこ
の話については自分の思うところが沢山あるので長くなりすぎてしまいますが最後まで
読んでいただけるとありがたいと思います。自分は、今は剣道から離れてはいるのです
が高校時代はまさしく剣道一直線なぐらいはまり込んでいたのでその時の心境等を踏ま
えて、今の自分の意見を言わせていただきたいと思います。
以前オリンピックの柔道で「誤審」と思われるような判定がされた時、
テレビである先生が「試合は選手だけでなく審判も修練をしている」
というようなことをいってらっしゃいました。それは審判も判定をする
という行為によって自身を鍛えている途中なのだという話であると思われますが、
剣道でも同じことが言えるのではと思います。審判の判断が絶対なのは試合進行を
円滑にする役目もあると思いますが、審判自身もいまだ修行の身なのだから、
審判の判定については暖かな目で見ていくというのが剣道を発展させるために
必要なのではと思います。
ただ、そういうことがいえないのが現状の剣道の問題点そのままに言える
ことなのではないでしょうか。例えばスポーツで言えば、スポーツは純粋に
「勝ち負け」を競っていますので「誤審」はあってはならない物(選手を
平等に扱わないので能力を性格に判断させないものである)として
扱われているかと思います。しかし、剣道における「誤審でも一回言ったものは通す」
という試合の進め方は明らかにスポーツとは違うところがあり、
その方針を受け入れるには「スポーツ的な考え方」を捨てる必要性すらあるかもしれま
せん。そういう考えが出来ないならば、結局審判の判定は「誤審ばっかりしやがって
いいかげんにしろ」とか「絶対にさっきのうちはこっちが一本決めていた」、
果ては「審判は絶対にひいきしている。剣道の審判なんて最初から不平等なんだ」
という意見になってしまいます(結局自分の高校生活はそういう状態だったと思います)。酷い話ですが、中学や高校で剣道を途中でやめてしまった人たちと話すと技の話や剣道の歴史を話すとほとんど話すことが出来ませんが、審判の誤審に関しては
話が進んでしまうという悲惨な状況です。剣道を途中でやめてしまった(剣道に魅力を感じることが出来なかった)人たちでも、誤審に関しては憤ることがある、
それほどに誤審は剣道を左右する大きな問題として取り上げられるべきです。
今、中学生や高校生(もっとも、その人達だけでなく、剣道の大きな問題として
よく言われていますが。)を囲んでいる剣道の環境を考えると、やっぱりぶち当たってしまうのが「勝利至上主義」という問題ではないでしょうか。もちろん、
「勝つためには手段を選ばない」という話になれば剣道をやっている人にも違和感を覚
えることでしょうが、「努力して優勝を目指す」という話になるとどうしても良いように聞こえてしまうのではないでしょうか。
確かに学校の教育としては「一丸となって目標を目指す」ということは良いことと
扱われているとは思います。皆で頑張って一つの目標に突き進んだ努力は決して無駄ではないでしょう。むしろ有意義であるとも思います。しかし、あまりにも一途に目指し
すぎれば当然「負けたくない」と誰でも思うものです。中学生や高校生だからといって
も練習している彼らからすれば彼らはプロのスポーツ選手並の思いをもって練習に励ん
でいるはず、それゆえにどうしても負けたら悔しいものです。プロの選手だって泣くんです、どうして中学や高校生の子達がなかないでいられるでしょう。それを美しいと考
えるものもあるかもしれません、甲子園なんかは確かにすがすがしいものがあると思います。ただ、判定が難しく曖昧になりがちな剣道において考えると、「負けた責任」が
審判にあると選手らが思った場合(そして今の現状はそうなってしまうことが多々ある
と自分は思いますが)どうしても審判を恨むようになりがちです。彼らがどうしようも
なくなって泣いていたエネルギーがそっくりそのまま審判への恨みに変わる……これで
剣道を一生恨み続けたら剣道の面白さも見えなくなり、せっかく剣道をやってきたこと
も無駄になってしまうかもしれません。そして、そういう結果をもたらすために選手
も、そして審判も剣道をやっているわけでは絶対にないはずです。
ここからは自分の体験談なのですが、インターハイ予選においてやはり審判のひいき
ようなものを感じました。ひいきされていると思われる高校は全国的にとても有名な学
校です。その学校を批判することが目的ではないので学校名はイニシャルで書かせていただきますが、やはり全国レベルの学校ということもあり先生方も気にしていたのかもしれません。一般的に名前が知れた強い学校の生徒は、最初の方の試合では弱い人と当
たる時になにやらひいきめいたものを感じますが、その学校(以下T校)に関してはむしろそういう強い学校びいきのさらに上を行くような雰囲気さえありました。
ある試合の時、そのT校の生徒に突きが入った(少なくとも自分には完全に突かれた
勢いで後に退いていたので決まった様に見えました)のですが、審判は旗をあげません
でした。そうすると、その突いた側のチームのOBと思われる人が「今のは入ったんじゃネェのかよ審判さんよぉ!!」と暴走族のように言いだしました。さすがにそれは少
しいけないと思いますが、やっぱり自分にもその突きは完璧に決まっていた気がしたの
であまり否定も出来ない思いだったのを覚えています。
そしてまた、ある大会の開会式の挨拶の時にお偉い先生が「いつもはみんな勝てない
から上の試合に出れないかもしれないけれど、今日の試合(このときはインターハイ予
選ではなくて関東大会予選でした)は8チーム進出できるのでいつも勝てないチームも頑
張って進出を目指してください」といっておられました。どうもその発言を考えてみる
と、被害妄想なのかも知れませんが、「いつも勝てない」という言い方が気になりました。実際その年にはそのT校がインターハイの二連覇(だったとおもいます)がかか
っていたので、そしてT校そのものも強かったので、まるで「T校がインターハ
イに出ることは最初から決まっている」とでもいうような印象を受けたことを覚えてい
ます。その発言だけならばまだそう思わなかったのかもしれませんが、その先生の発言
の前にその学校の色んな大会の遠征結果の報告やその時の試合のカップの授与などを開
会式でやられてしまったために、どうしてもそういう疑念が振り落とせませんでした。
そして、そういう事の積み重ねが爆発したのかもしれません。T校が決勝戦を争って
いとき、相手チームが一本を取ると会場中が大きな拍手で沸きました。素晴らしい一本
には賞賛をするということならばいいのかもしれませんが、その時は明らかにT校に対
る恨みとでもいうようなものが会場中に渦巻いていました。T校に一本を入れた時は会場全体から拍手があるにもかかわらず、T校の一本に向けられる拍手はT校の応援団以外ほとんど聞こえなかったのですから。
剣道における「人間形成」という理念が飾りだというような批判は近年各方面から聞
こえるようになってきました。自分は、試合そのものを否定しないまでも今の審判のシ
ステムが人間形成ならぬ「人間不信」を作り出し、剣道をやる人たちみんなを苦しめて0
いると思います。剣道は刀を用い、言ってしまえば「人を殺す」ことと表裏一体のもの
です。そのため、憎悪や怒りの感情に任せて剣道をするようになってしまっては、剣道
の存在そのものを否定する行為になってしまいかねません。「試合による増加による勝
利至上主義の台頭」が剣道を歪曲させているという話もありますが、少なくとも、試合をやる人自身が勝っても負けても納得して満足できるような、そんな環境を作ることが
剣道界における急務であり、剣道の発展の一歩になるのではないでしょうか。それが、
自分が一年間剣道から離れてみたことによって気付いた今の剣道に対して思うことで
す。
思ったことを書いていたら異常なほどに長くなってしまいました。最後まで読んでい
ただけたかちょっと心配ではありますが、最後まで読んでいただいた方、本当にありが
とうございました。
お名前: ☆
私もその試合見ていました!!
場外に出たのもはっきり見ていました、その後にN校の反則負け。確かに、あれ?と思い
ました。N校の選手はホントに悔しそうでした。
あの大会で、場外を取らなかったシーン何回かみましたよ。
明らかにラインをまたいでいたのに、監督が抗議するとラインは踏んだだけで場外には
出ていないという説明でした。
審判に不信感を抱かざるを得ない大会でした。
お名前: Hide.
URL
反則で勝負を決めなければいけないのは、審判にとっても切ないことなんです。
それゆえ、反則が遅れ、逆に一方に不利な試合展開を許してしまったり・・・なんていう
悲劇も起こり得るのですが(^^;
でも、当該試合は、どうして最後の場面で反則にしてしまったのか・・・。
試合を拝見していないので、なんとも不明ですねぇ???
お名前: ひどい!!
それはかなりひどいと思います。その一回の反則で勝敗が決まるというのに・・・。
どこの都道府県でも最近、審判がしっかり判断できてないと思います。
そのせいで全中、関東を逃してしまった選手、団体がいるでしょう・・・。
子供達が毎日一生懸命頑張ってるのはやはり最終的に全国制覇の目標だと
思いますが、無知な審判のせいで夢が消えてしまうというのは・・。
なんともかわいそうなことだと思いますm(__)m
いや、失礼だと思います!頑張ってきた子供たち、それを支えつづけた監督、父兄に・・。
今後そのような事がないよう心がけて頂きたい。長文失礼しました・・・・・。
お名前: 意気消沈
この県大会では、予選リーグは3分ですが、決勝トーナメントは3分で引き分けの場合
2分の延長(勿論1本勝負)があります。
私は、審判が『偏ったジャッジをしている』と言っているのではありません。
観戦していたほとんどの方が『なんで?』と思ったことについては、
頑なに我を通す前に説明があっても良かったですよ、と言っているのです。
T中学も大将の足がはみ出したのは監督の先生も控え選手もはっきり見たと思います。
半信半疑な反則勝ちよりも、一本取ってすっきり勝ちたかったと思いますよ。
あの瞬間「あれはひどい」と思い、今でも意気消沈していますが、どこかに問題提起を
したかっただけなのです。
お名前: 匿名
すみませんが
「副将までで2(3)−2(2)のNリードで迎えた大将戦でのこと。
双方反則1回ずつで延長戦に突入し」
のところがよく分からないのですが、なぜに延長戦になっているのですか?
まぁここはどうでもいいのですが
ようするに「やめ」を掛けた後に審判が反則をとろうとしたのですか?
それなら反則にはならないと思いますが…
Tの大将の足は見落としだと思います
本来こういう事はあってはならないことですが、
人がやっているからには仕方ないと思います(負けた側の気持ちを考えると大変かわいそうではありますが…)
決して故意ではないと思いますが…
お名前: Hide.
URL
管理人のHide.です。
県名&校名があまりにもあからさまなため、編集でイニシャルとさせていただきましたm(_ _)m
そうですねぇ、当該試合を拝見しておりませんので、なんとも申し上げにくいところです
ね。剣道の審判員は3人立っておりまして、3人の合議によって反則が成立するわけです。T
の場外を見落としたのは位置的な問題からないこととはいえませんが、Nの竹刀放しに関し
ては3者の合議が行なわれた上での判定なんですよね?
3人が3人とも、Tに味方していたのでしょうか???
ちょっと考えにくい状況なんですが・・・(^^;
お名前: 3mama
私の住む地区では明らかに審判の個人的感情が入っているのがわかるような判定があります。
それは会場がざわつく程です。
自分のチームはもちろんですが相手のチームやその試合を見ている人たちも試合の異様な雰囲気がわかります。
そんなことがたびたびあるのです。
コートの審判主任や審判長の方にはもっとしっかりしてほしいと思います。
お名前: 意気消沈
7月24日行われた大会で信じられないシーンを見ましたので意見します。
男子団体の準決勝、TとNの試合です。
副将までで2(3)−2(2)のNリードで迎えた大将戦でのこと。
双方反則1回ずつで延長戦に突入し、Tの大将の足が勢い余ってスネ付近まで
はみ出したのを審判員は見逃したのか、見過ごしたのか、旗は上らずじまい。
その後、引き分けでNの勝ちかと思われた瞬間、つばぜり合いから脇に竹刀が
引っ掛かったため、「待て」の声の後そのまま二人倒れこんで一瞬Nの大将の
手が竹刀から離れたため、主審は迷わずNの反則を取ろうとしました。
監督はすぐさま抗議し、コート主任、大会本部を巻き込んでの合議が行われました。
結果はそのまま反則負けでTの勝ち、決勝でも勝って優勝しました。
私も日頃から審判のジャッジは公明正大で多少のミスはあるんだという気持で旗が
上る上げないは瞬時の判断と割り切ってきました。合議の中で誤りを認める高度な
判断は出きなかったのでしょうか。選手は皆よく頑張りました。審判の先生方もさぞ
大変かと思いますが、子どもたちが気の毒でなりません。
足がはみ出したのは会場のほとんどの人が見ていましたし、Tの選手控えからも
はっきり見えていたと思います。むなしいビデオテープだけが残りました。
Tの子たちは全中がんばってほしいですが、Nの子たちが心配です。
見ていた私でさえ、決勝は見たくなくなりましたので、剣道に対してかなり幻滅した
と思います。ルールがそうなっていると言われればそれまでですが、説明があっても
良かったと思います。
これから、このようなシーンはなるべく見たくありません。
少し長くなりましたが、皆さんはどのように思われましたか
このテーマについての発言をどうぞ。
※半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
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