安藤裕子の君は１０００％が物凄く秀逸に感じます！！！

To 先鋒さん

「僕がつくった愛の歌」ですか？　もちろん知ってます。チューリップは、リアルタイムで
聴いていましたからヽ(^.^)ノ
青春時代に覚えた歌って、何十年立っても歌詞が口から出てくるもの。ここ数年カラオケ
で一生懸命練習した曲は、どうも口をついて出てこない。・・・って、たんに年のせいか(苦
笑)

ｈｉｄｅさん！贈る言葉は私も受け付けませんよ！なんでも早く歌えばいいってもんじゃない
ですよね！
チュ〜リップの「僕がつくった愛の歌」って曲知ってますか？歌詞がとてもいいです！
結構古いんですけど！きいてみてください！

なんだか、ぞっとするようなお話だらけですねぇ(^^;
私も毎日運転する身。他人事ではありません。気をつけよう・・・。

Waruimarioさん、おだいじにね〜

世の中のは恐ろしい体験をされた方がいらっしゃって、絶句です。
私の経験なんぞ、小さい小さい、でも、頭が痛く、肩も凝っているみたいで
気分が優れません、寝ても起きても、身の置き所が無いそんな感じです。
空の仲間からは、ご先祖様のお呼びだ！などと言われ、死ぬのは怖くは無い
のですが、痛いのは嫌！う〜頭が痛い、
ところで、１２台の最後方だったのですか？恐ろし〜い、私も来るのは判りましたが・・・
剣道でもっと凄い衝撃は受けているはずなのに、これしきでなんか、頭が痛くなるなんて
なんだか情けないです。お陰で、大学のお稽古会もぱー！来週は合宿なので行くつもりで
すが、それまで頑張って（何を？頑張って直せるのか？）乗り突っ込みでした。
女房からは、これですんでよかったと思いなさい！など、ケツをひっぱたかれ、とても
バイオリズムの低い連休でした。そう言えば、後厄の方が怖いって、これでしょうか？

To: waruimarioさん、

＞車はめちゃくちゃ、墓参も行けず首も痛く、初めて救急車に乗りました。
大変でしたね！！あの〜大丈夫ですか？まさかこれ、病院からのカキコとか？
首が痛いというのが心配ですけれど、しっかり静養なさって下さいませ。
事故の後って、すごい筋肉痛になるんです。衝撃を受けた瞬間に全身の筋肉が
ものすごく緊張するのかも知れない。

自分も7年前「ヴァーチャル・デモリション・ダービー」とアナウンサーに
評された事故に会いまして、２日間全身筋肉痛でした。１２台の玉突き。
ばかでかい引っ越しトラックに追突されて「わわわーっ」と思っていること約７秒。
すさまじい音が止んで「は〜終った。ナンダナンダ！？」と後ろを見たら、
トラックのフロントが自分から僅か３０センチの所にありました。
ひえ〜〜〜・・・
窓から引っ張り出され、改めて自分の車を見てぶっ飛びました。どう見ても死人が
出るはずの、ぺちゃんこの自分の車の上にさらに車が乗ってる！
シャシーが折れてシートが落っこちたのと、フロントが潰れる時に精一杯右側に
押し込まれたおかげで、隙間がぽっかりと出来て助かったらしいっす。
凄まじく派手な事故なのに、怪我人ゼロ、死人ゼロ。一番の重傷は窓から脱出した
時に作ったワタシの小さい引っ掻き傷でした。
居眠り運転したトラックのおっちゃんは、絶対に死んでる、と思ったワタシが
プンプン怒りつつ歩き去るのを見て「よかった〜！！！」と泣いてました。

to 春海坊さん
＞笑い死にする飛び方せんといてぇぇ〜〜！！
もう少し掘り下げてもいいですか？ミシェルポルナレフは両手は上、勝新は、片手で
持ってましたね、この違いはなんでしょうか？子供心に不思議でした。
帽子はセロテープでくっつけていると思ってましたが、桶は重くてセロテープは無理
でも本当はセロテープではないでしょうね？

本日墓参に行く途中、車の中で、またカバー曲が流れてきました。
キャロルの、「彼女は彼の物」と言う曲ですが、当時ジョニー大倉が歌ってましたね
高音の綺麗なメロディーがキャロルのイメージと違って新鮮でした。「二人だけ」も
名曲だと思ってます。そのあと、お釜を掘られ、車はめちゃくちゃ、墓参も行けず
首も痛く、初めて救急車に乗りました。明日の大学での稽古会楽しみにしていたのですが
行けなくなってしまいました。がっかり・・・。

To Hide.さん、

＞中でも一押しは「真夏の果実」かなぁ。

いい曲ですよね〜。最初に聞いた時、桑田佳祐のダミ声とこの手の
バラードって結構合うではないかい、と妙に感心しました(^^)
その頃の自分の趣味では、『もっと元気にぶっとばせ型』の曲の方が
良かったんです。詞がではなくて曲が、ですけど・・・。

To waruimario さん、

＞初めてザ・ベストテンに出演した時のサザンは・・・

いや〜、最初は「ひえ、凄いヤツラ・・」と思いました(^^;)
ものすごいエネルギーがあったもの。原由子の摩訶不思議な声も
魅力でしたあ＼(^^)／

＞あれ？またB型の俺だけかな？こんな連想は・・・。

笑い死にする飛び方せんといてぇぇ〜〜！！
ともかくです・・え〜、洋楽。サンタナとボブ・シーガー、それに
クイーンが好いし、ニルヴァーナとベッツも一世風靡しましたね。

to waruimarioさん

＞初めてザ・ベストテンに出演した時のサザンは、今でも鮮明に覚えてます。

私もそれ、見てました！ヽ(^.^)ノ
でも、正直、その時はこんなに息の長いバンドになるとは思いませんでしたね。２曲目
「いとしのエリー」で、完全に流れをつかんだと思います。「サザンの持ち味はバラード
にあり」と思うのですがいかがですか(^^)

To　春海坊さん
邦楽ではやはりサザンは上位にランキングされますね、初めてザ・ベストテンに出演した
時のサザンは、今でも鮮明に覚えてます。奇を衒ったアーティストは沢山居ましたが、この
人たちは、荒削りだけれど、何か光る物があると思いました。

洋楽では、S&Gのコンドルは飛んでゆく、ホテルカリフォルニア、哀愁のヨーロッパ
等が、好きで、ミシェルポルナレフ等も好きでしたね、LPのジャケットに、カンカン帽
で、隠した股間が印象的で、思わず、勝新の座頭一で、桶で股間を隠しながらのチャン
バラを髣髴させますね、あれ？またB型の俺だけかな？こんな連想は・・・。

To 春海坊さん

サザンというと私も大好きで名曲が多いですが、中でも一押しは「真夏の果実」かなぁ。
「祭りのあと」も好きですよヾ(^-^)ゞ イエーイ

おじゃまします。

心に残る名曲だったら、断然コレ！　サザン・オールスターズの「祭りのあと」！
この曲を聞いたシチュエーションと共にしっかりと感動モンでした。
他にはやはりサザンの「希望の轍」・・・ワタシ、湘南ッ子なもんで・・（^^)
「江ノ島」とか「エボシ岩」って聞くだけで、うれしくなっちゃう。

To waruimarioさん

＞ところで、皆さんの心に残る名曲は？？？

と問われて、ふと考えてしまいましたが、音楽って、そのときのシチュエーションや精神
状態で大きく変わってきませんか。どんな精神状態でも万能な名曲っていうのは少ないよ
うな気がいたしますが・・・。皆さんはそうでもないのかなぁ？？？(^^;

血液型Ｂの変人ですからね、変なことは覚えているんです。
私の脳内でシナプスが変な結合をするのでしょう(笑）ここでそれかい！みたいな・・・。
乗り突っ込みの私です。
確かに最近はリバイバルですが、ディティールを変えての、一瞬原曲がわからない
様なものが多いですね、また、オリジナルのアーティストが、経年で、歌い方が変わって
しまっていて、変なテンポで調子が狂ってしまうことがありますね、なんでだろう、
昔のまま歌ってくれることを皆願ってると思うのにね・・・俺だけか？？？
フォークは好きでした、フォークルセダーズなんか好きで、「悲しくてやりきれない」
とか、隠れた名曲で「イムジン川」なんて好きでしたね、初めてギター弾けるように
なった局が、陽水の「東へ西へ」でしたね、その内、だんだん刺激がエスカレートして
きて、キャロルから、グランドファンク、ディープパープルetc.とお約束のコースを
辿るのでした。そして現在は、演歌にまでは行き着く前に、音楽はあまり聞かなくなって
しまいました。車の中で一人で居るときは、瞑想(目は開いてます）してますね、はい、
なんか、だんだん、トピとずれてしまいました、御免なさい。
ところで、皆さんの心に残る名曲は？？？

To waruimarioさん
もちろん、尊敬の念をこめてほめて老いるつもりですが(^_-)~☆


To ガロアウスさん
岡田奈々、懐かしい名前だなぁヽ(^.^)ノ
いやぁ、ひそかにファンでした！
でも、歌はお世辞にもうまいとはいえませんでしたね。歌手デビューが決まったときは、
なんか失望したものです。
ひょっとしたらどこかに写真集を持ってるかも(^_^ メ) 

＞若い方と、大人の考え方のギャップが縮まらないのには、こういうことも原因の
＞一つなのかもしれません。
感性だけはどうにもなりませんからねぇ・・・(^^;

　私は昔、バリバリのアイドルだった当時の岡田奈々を生で見たことがあります。
さすがにきれいでしたね。
　岡田奈々というと、想い出すのは、『俺たちの旅』です。私の世代だと、このド
ラマの再放送を見るたびに、若い頃を振り返ります。
　このドラマに出てくる有名な坂道のシーンがあるのですが、あれは世田谷区で撮
影されたものです。私はその場所まで足を運んで思わずジーンときてしまいました。
　ところで、ヒット曲といっても、私はいまの若い人が聞くような曲に耳を傾けな
くなって、十年以上になりますが、これほどまでに、若い人と、中年以上の方との
曲の好みが分かれた時代はなかったのではないでしょうか。
　もちろん、昔だってギャップはありましたよ。
　たとえば、昔のグループサウンズ全盛時代に、オックスというグループがありま
した。彼らが歌を唄うたびに女の子たちが失神するというので、あの当時、大人た
ちが白い眼をしていたものです。
　大人たちは当時の若者の長髪にも目をむいていたものです。いまの大人が、若者
が髪を染めるのを非難しているのと同じです。
　しかしそうはいっても、井上陽水や吉田拓郎の曲が好きだという中年以上の方も
たくさんいました。
　現在はどうでしょうか。
　たとえば、私だって、小室とかいう音楽家がいることぐらいは知ってますが、ど
んな曲を作っているのかはほとんど知りません。私の世代以上の方だと、そんな人
が多いですね。
　若い方と、大人の考え方のギャップが縮まらないのには、こういうことも原因の
一つなのかもしれません。

＞そんな連想が働くのは、日本中でwaruimarioさんだけだろうなぁ(笑)

褒めてんの？貶してんの？どちらでしょうか？

おや、先鋒さん、おひさしぶりぃヽ(^.^)ノ

「なごり雪」のラップバージョンですか？　うーん、どんな感じになるのでしょう？(^^;
「クリスマスイブ」のラップバージョンはよかったですけどね。「贈る言葉」はちょっと
僕の感性には合いませんでした・・・(-.-)


to waruimarioさん
イルカとラーメン屋さんねぇ・・・。そんな連想が働くのは、日本中でwaruimarioさんだ
けだろうなぁ(笑)

なごり雪これは、私は原曲の世代ですね、有名になったのは、イルカが歌ってのもの
ですね、大学の西門を出て、神社を抜け明治通りに出ると、其処に一軒のラーメン屋
がありました。今はわかりませんが、ラーメンブームが起こる前で、そのときはわから
無かったのですが、あとでＴＶで見てびっくりしました。そのＫ月と言うラーメン屋で
その当時のイルカがラーメンを食べているところに出くわしたことがありました。
「ご馳走様！」の声がその物でしたね、あっ本物だと思いました。なごり雪を聞くと
いつもあのラーメン屋を思い出します。のりラーメン食いて〜！

こんにちは！お久しぶりですｍ(__)ｍお元気ですかぁ？hideさん、一時期は携帯から
メール失礼しましたｍ(__)ｍありがとうございました！
最近、昔の歌をカバーした曲が多いんですけど、ビリケンというグループが
あの名曲「なごり雪」をラップも混ぜて歌っているんですけど、とてもイイ曲です！
皆さん是非聴いてみて下さい！では！