最近は、宇都宮線や高崎線、東海道線や横須賀線の内、大宮―新宿を通る列車の事を
『湘南新宿ライン』と呼んでいます。然し、何故か東海道線と横須賀線は新宿で止ま
って終います。宇都宮線の湘南新宿ラインには『横須賀線直通』となって居り、高崎
線の湘南新宿ラインには『東海道線直通』となって居りますが、此の意味は、横須賀
線／東海道線其の物では無いんですよね。実際、東海道線の駅はＪＲ東海が管轄して
居る所迄行きますし、横須賀線も、『横須賀線直通』の場合は逗子が終点なんですが、
真の（って言ったらあれですけど）横須賀線は久里浜迄行くのですから。埼京線と臨
海線の場合、臨海線のエリアに達した途端埼京線の銀色緑帯の列車が『臨海線』と変
わるのですから面白いですね。然も、此の場合、川越→新木場迄全駅に止まると言う
事です。

To 元立ちマシーンさん

そうですね、そんなこともありましたね(^0^)

地下鉄銀座線は２５年くらい前まで何かの接続部になると、車内の電気が消えていましたね。

To 支倉冥夜さん

＞停電と言っても数秒間でした。

パンタグラフの接続かなんかの関係で、時々真っ暗になることがありましたね(^^；
もう、今はそんなことはないのだと思いますが。

中3のとき、はじめて九州遠征に行ったときの3等寝台を思い出しました(笑)

幼き頃、
米原からの北陸線だったと思いますが、
走行中車内の蛍光灯が停電して、特に夜ビビったことがあります。

停電と言っても数秒間でした。

管理人のHide.です。

そうですね、昔のトイレは「ばら撒き型」でしたので、停車中は使用しないのがマナーでし
たものね（笑）

新幹線のトイレ、
今でも、停車中、用をたすとき、罪悪を感じます。