to さいころさん

＞昔からある、映画に出てくる　第二次世界対戦中の地下組織の窓口みたいな店
＞（レストランと言うほど大きくはない）があって、すごいおばちゃんがやって
＞るんですよ。

この修辞には脱帽です。すっげーイメージ湧きましたヽ(^.^)ノ


＞またぞろぞろぞろぞろ髪の毛が出てくるのです。まるで「呪われたトンカツ」
＞のようでした。

なんか、さいころさん、今日のカキコは冴え渡ってますねぇヽ(^0^)ノ　赤ペン先
生なら三重マルをあげちゃうよ!!!


＞今じゃ、もうないかな…あの店。

何も頼まなくていいですから、ぜひぜひ行って存在の有無を確認してきていただ
きたいものです(笑)

働いている頃は３食外食なんて事も多く　ゴキちゃん（幸い？ミニサイズ）を
見かける事も多かったです。
知人には　バクっと食べた中に…なんて恐怖体験をした人もいます。
なかなか撲滅させるのは難しいでしょうけど、お客さん商売なのですから
まず謝るというのが基本ですよね。

昔からある、映画に出てくる　第二次世界対戦中の地下組織の窓口みたいな店
（レストランと言うほど大きくはない）があって、すごいおばちゃんがやってるんですよ。
まず灰皿がテーブルの上にあると、料理を持ってくると灰皿を床に置くのです。
もちろん食事が済めば、またテーブルの上にのるのです。
で、ある日相席だった時、前の彼女が「きゃー」とか言うのです。カツの中から髪の毛が…。
おばちゃんを呼んで、小さな声で言っているのですが　
おばちゃんは「おかしいわねー。うちは髪の毛短いおじさんが料理してるから
入る訳ないのよねー。」の一点張り。勢いに押された彼女が食事を続けると
またぞろぞろぞろぞろ髪の毛が出てくるのです。まるで「呪われたトンカツ」のようでした。
それでもおばちゃんは一歩もひかず、彼女はもちろんそれを残し、
お代はきちんと取られ　帰って行きました。

今じゃ、もうないかな…あの店。

うーん、せっかくの誕生日にとんだ事件ですねぇ。六三四君にとっても、楽しか
るべき宴が、ゴキブリに邪魔されたのではお気の毒としか言いようがありません( -o-) フゥ

でも、謝罪の言葉がないっていうのは、ちょっと妙ですねぇ。どう見ても、hiro
パパさん一行は「新手の食い逃げ」には見えなかったはずですが(^^;　客商売と
しては、とくに六三四君に対する配慮が欲しかったですね。

私も似たような経験がありますよ。週に１度は一家で利用していた近所の和食ど
ころなのですが、「ゴキブリが料理の中に入っていた事件」以来、二度と足を踏
み入れておりません(｀´)

息子の誕生日を祝い活き魚料理店に食事に行きました。
そこで、食事中にゴキブリが・・・・。
美味しく、和やかな雰囲気が一気に冷め台無し。
店員を呼び、店員が女将を呼び行き、女将が来た時には居なくなり
何も言わずに行ってしまいました。
その後我々も食事を再開していたら、またもやゴキブリが出、同じ事のくり返し・・・。
１割引きでしたが、ごめんなさいの一言が欲しかった。
チョット腹立たしくて書いてしまいました。