To CHIYA

そんなこと気にしなくていいよ。
ここにはいろいろな悩みを持った人が集まってきます。遠慮なく話してください(^_-)〜☆

Hide先生、すーさん
本当にありがとうございます。
そして、ごめんなさい・・・。
ここのいちに会は、明るいとこなのに・・。

To CHIYA

＞あんなことまでされたのに、外にでると、そのやったと思われる人たちが楽しく遊んで
＞るのをみると、心の底から、憎しみがわきでてくるのです。
＞先生もゆるさない、あいつらもゆるさない、けど、どうする事もできない。
＞もしやってしまったら、親に迷惑がかかると、なにかにとめられるかのごとく、動けな
＞くなるのです・・・。

たしかに憎しみもわきましょう。
でも、残念ながら「いじめた側」にとってそんなことはもう過去の話になってしまってい
ます。そして、いつまでもそれにとらわれて憎悪を膨らませているってことは、彼らと同
じ貧しい人間性のレベルになってしまってはいないでしょうか？(^^)

人間は「どん底のときにこそ、その真価を問われる」といわれます。
自分にふっかかっているマイナスのエネルギーをプラスに転化できる人間こそ、誰よりも
強いといえるのです。そして、どん底を知っているCHYAには、今まさにそれが要求されて
います。

ここでつぶれるのか
ここから這い上がるのか

僕はCHIYAの再起を信じています！


剣道の件ですが、お金のかからない方法もあります。
それは、地域や市、県の剣道連盟が主催する稽古会に出席することです。これなら、施設
利用料として2〜300円で稽古できますよ。多いところで2週間に1回。少ないところでも月
に1回は行なわれています。調べてみてはいかがですか(^_-)〜☆


「大検」については、すーさんがご説明くださってますね。より詳しく知りたい場合は、
Googleなどを利用して検索してみてください。申し込み方法から突破方法まで、さまざな
ページが引っかかりますのでd(^-^)!

大検とは、なんらかの理由で高校に行けなかった人、あるいは高校に
入ったが何かの理由で高校を中退したひとが、高校を卒業したのと同じ
資格が貰えることを言うのです。つまり高校卒扱いになり、希望をすれば
大学の入試受験が受けれます。が、年齢制限があるとおもいます。
あなたは、来年中学校を卒業ですから、もしどうしても高校に行けない
なら、働きながらでも勉強出来る夜学なり、独学で勉強して同じ同級生
が高校を卒業する年に大検が受けれます。
でも、大検は高校に通学して高校を卒業する人よりかなり難しいです。でも
一度に必要な科目の合格が出来なくとも(仮に）例えば国語は合格したが、
英語が不合格だったとしても何度挑戦出来ますので、必須科目全部合格
出来るまで何度でも受けられます。一度合格した科目は受験しなくともいいん
ですよ。もよりの教育委員会にでも聞いてみてくださいね。
間違っていましたら訂正お願いします。（これを見た方）

わたしのことで・・・、みなさんがレス沢山してくれたのを今日みたとき本当に文に目をとおすより先に涙がでてきました。本当に、本当に、ありがとうございます。

しかし・・・、私は、幾分教師に恵まれなかったのか、その担任は「CHIYAの事も信じてはいるけど、皆の事も信じているんだ。もしかしたら、君の話すそれ、少しアドリブはいってるんじゃない？？」と、親や、養護の人の前で堂々といって聞き流したのです。
だから・・・、全然、人に対面する事さえ、目をあわせる事さえできなくなって・・・。

「肉体」を鍛えなきゃと、努力しているのですが、もとから心臓が弱かったし、剣道を一時ストップした体で、いきなりストレッチやらなにやらやっても、こたえますね・・・。。。
あとは、精神面が回復できたらなんですけど、やっぱつらいです・・・。
あんなことまでされたのに、外にでると、そのやったと思われる人たちが楽しく遊んでるのをみると、心の底から、憎しみがわきでてくるのです。
先生もゆるさない、あいつらもゆるさない、けど、どうする事もできない。
もしやってしまったら、親に迷惑がかかると、なにかにとめられるかのごとく、動けなくなるのです・・・。

剣道も、私の道場、年が年長のものは、あまり、年少、年中よりも後ろにおいやられて、対等のあつかいをしてくれないのです。
本当は、今からでも、体力のおちた身体でも、剣道がやりたくてしかたがないのです。
けど、そこにもまた、入会料がとられます。今、金銭的に、きつい暮らしをしてる私達にとっては、剣道もまた、お金をつかわなくては、いけないというのが難儀なんです・・・。
こうして、いつも、それの考えの繰り返しにパンクしそうになりながらも・・・、複雑な日々をすごしているんです・・・・。

「大検」って、なんですか？あの、、、もうちょっと、説明してほしいです。興味があります・・・。

みなさんレスありがとうございます・・・。

すこしレスの言葉をたしますが、私は肉体的に強さはあるがあくまでも喧嘩は
（暴力をふるった）したことがない！！
人間演技も必要！！この女と喧嘩したら勝てそうにもない・・と思わせる演技をね
その意味で肉体的な強さがあった、という事です。
心では「手を出されたら・・こえ〜な‘(怖い）・・とビクビクもんですが」それを
顔に出さない演技が必要だということです。
私も剣道に戻って欲しい！！
いろいろな事でまだ戻れなくても、ここにいつでも、来て下さい〜☆
ここの剣道仲間が、貴女が困っていたらいろいろ励ましてくれるよ！！
助言してくれるよ！！
貴女がとても愛しい(^。^)

暴力に頼るのは最終的な手段だと思いますが、肉体的なものに自信があればお相手に対し
ても強く出られるということは間違いないと思います。
昔っから「健全な身体には健全な精神が宿る」といわれていますし。

でも、せっかく剣道を頑張っておやりになっていたのですから、CHIYAにはもう一度剣道の
世界に戻ってきてほしいなぁ(^_-)~☆

そうです！！４０さんの意見に同感です。私は女で４０さんより
まだまだ年上ですが女ながらいろんな事を経験してきました。
４０さんのように喧嘩なら女同士なら負けない自信があります。
肉体的な強さがあったからね・・そして精神的な強さは本当に
後から付いてきましたよ！！
もう貴女はそれ以上落ちることはないほど経験したのだから後は
這い上がればいいんだよ！！
その這い上がる姿をいじめた人や周りの人にみせなさい！！
貴女にはそれが出来ると文章で感じたよ！
頑張れ！！貴女の人生は始まったばかりだよ！！
こんなことでくじける貴女ではない〜☆
這い上がって自分の人生を自分で切り開くんだよ！！
４０さんもHideさんも心から応援しているよ！！
もう一度頑張れ！！〜☆

　いじめられた経験って結構誰にでもあるものだよ。
でも、乗り越えるか乗り越えられないかは、その人次第。
俺の場合は、いじめの中心人物をクラスの人とか先生が見てるとか
お構いなしでボッコボコにした。

　いいかCHIYA。強さは金を積んでも手に入れろ。肉体的な強さだ。
「暴力なんて意味がない」とか「暴力は何も生まない」とか言う人がいる。
でもこの世の中、そんなきれいごとは通用しない。力で解決しなきゃいけない
ことだってこの世の中いっぱいある。それに、肉体的な強さが一番自分を支えて
くれる。肉体的な強さを鍛えることで、精神面も安定する。

　君はまだ「これから」がある。カウンセリングを受けることも確かに大事だろう。
だけど君の場合は、立ち直るには「肉体的・精神的強さ」を手に入れなければ
いけない。剣道とは言わず、「ボクシング」「フルコン空手」「キックボクシング」
「総合格闘技」なんでもいい。カウンセリングにお金をかけるよりとにかく肉体的な
「強さ」を求めろ。精神的な「強さ」はあとから付いてくるもんだ。

　人の何倍もつらい経験をしたCHIYAなら、どんな強さを手に入れてもきっと他人には
やさしくできる。人生だって、進学だってあきらめるのは早いぞ。進学に関しては、
高校に行かなくとも、確か高卒の資格が取れる「大検」があるはず。
　まだまだこれからだ。絶対にあきらめるな。

　いろんな経験をしすぎた男、40より。

管理人のHide.です。

CHIYA、おひさぁ！　いろいろとたいへんだったようですね。もう、カキコを拝読してび
っくりしてしまいました(>_<)

そうですねぇ、ご両親のがようやく工面してくれたお金で行った修学旅行がとんだことに
なってしまって。それ以後始まったいじめについて、ご両親に相談できなかったのはいた
し方がないことですね。でも、何とか担任の先生か養護の先生には救いを求めるべきだっ
たのではないでしょうか。
結局、ご両親にも多大な迷惑をかけてしまうことになったのは、残念ながらCHIYAの判断
ミスだったといわざるを得ません。

でも、そこはもう済んでしまったこと。いまさらとやかく言っても仕方がありませんね(^^)


さて、ここからが本題ですね。
一番大切なことは、ご両親と本音をぶつけ合って話し合うことなんじゃないでしょうか。
ご両親は、ここにお書きになったようなことをご存知なんですか？
CHIYAがそれほどの苦しみを抱えて今に至っていることをお話になったのでしょうか？

僕にも子どもがいます。親はどんなときにも、子どもの幸せを一番に考えているもの。子
どもの苦悩は親の苦悩でもあるんです。
そして、親は子どもの苦悩を救うために、どんな苦労もいとわないものです(^^)
何でも話し合える関係に戻ったときに、CHIYAの進むべき道を、ともに真剣に考えてくだ
さるはずですよd(^-^)! 

どうか、ひとりで抱え込まないでください。カウンセリングもいいでしょうが、身近にCHIYA
のことを真剣に考えてくださる人がいますよ。
まだ、いくらでもやり直しは利きます。再出発するためにも、ご両親のお力を借りましょ
う！　僕はそれこそがベストと考えます！

初めてこの掲示板に来ました。
頑張ってください。
負けないで下さい。

Hide先生、みなさん・・・、覚えてらっしゃらないかもしれませんが、CHIYAです。
北海道に生息中の。
今回、話しをするのは剣道と関係ない、ある重大な事なのです。
場の雰囲気に害するかもしれませんが、いろんなカウンセリングをうけても、効き目がなかったのです。そこで、Hide先生とみなさんの事を思い出したのです。
今年、中学三年になり、受験生となりました。そこで、剣道は、受験が終わるまで、１年間やすむと、いい、今休んでいます、なので、このいちに会にも剣道がしたくなってしまうのでスレを一時、封じたのです。こんな形で、カキコをすることになるのは、本当は望まなかったのですが、
きいてください。ここからカキコする事は、すべて真実です。

頭のいい志望校がきまって、上流の波にのっていた私です。
みなさんが、中３で一番楽しみにしていると思われます、修学旅行。
しかし、それが、私にとって、１８０度、人生をかえられる、辛いきっかけになってしまったのです。
その頃私は、受験のことで頭いっぱいになってて「修学旅行なんかくそくらえ」とかおもっていました。しかも自主研修のメンバーも最悪だし、親は親で、なけなしの金をつかい独断で店を開店したさいに旅行があるっていうんですから、ノイローゼになりそうでした。
だから、最初、「いかない」といっていたのですが、父母が「いってこい」といいました。
旅行先で、母の親戚がいたため、携帯ももってけといわれ不安のままで、いったのです。
親戚にホテルで合流し、教師にも、携帯をもってきた理由をはなし、携帯をあずけたのですが、
部屋に戻ると、皆の視線が、さめているような顔をしてこちらをみるのです。
すると、一人の男子が
「お前、携帯とか、もってきたの、センコーにちくったろ？？？」
といわれたのです。
なんと、携帯をあずけたところを、生徒の誰かがみてしまい、あらぬいいがかりを＋して、皆に一瞬にしてうわさをたてたのです。
その後、先生方が、みんなの荷物点検をして、みんなが楽しみにしていたレクも中止になってしまったのです。
断然、みんなの恨みは、ちくったとうわさされる私にむいたのです。

「・・・どうして・・・・？！」

旅行が不運におわり、登校日。
私は、不安のまま、教室に向かう廊下で、・・・おきました。複数の男子がすれちがいざまに
「携帯もってきたやつがいるんだってーーーーー！！！！ばかだよなーーーーー！！！！」
とわざと、皆が聞こえるかのように、笑いながらすれちがっていったのです。
それが、私が不登校し、自殺未遂するまでにいたった悪魔のような、数日間の我慢のはじまりだったのです・・・。
最初は言葉の暴力にあいました。
「まだいるの？」「またきたの？」「くず」「狂ってるんじゃないの？」「性病女」「死んだほうがましなんじゃない？」「あんなことしてまで学校くんなよ。」「あいつにちかよるとヲタクになるよ。」など、あらぬことをいわれつづけました。陰口も日に日に多くいわれるようになりました。
つぎに、教科書や靴をかくされました・・・。落書きされたり、つくえを朝水浸しにされたり、
机の中に、中傷の言葉が書かれた紙が沢山はいっていたり・・・。
そして、一番、残酷だったことは、給食のなかにゴミをいれられていたことだったんです・・・。
誰がいれたかは、確信できませんでしたが・・・、私は、それを、それを・・・・、
我慢して・・・、「畜生・・・」と思って・・・、食べました・・・。
口の中のゴミを舌で押し込むように、一生懸命飲み込みました。
そして、昼休みまっさきにいったところがトイレでした。それが、以後２回つづきました。
先生にもばれないように我慢をしつづけたのです。
父母の店も破産し借金まみれになり、誰にも相談できなかったのです。
そして―――、剣道で培ったプライドがあったのです。

ですが、そのプライドも・・・、やがてぷつんときれてしまいました・・・。

ひきこもりになり、学校も休学になりました。
そして、フリースクールの生活をしています。
有名志望校の推薦もあきらめることになり、
新たにみつけた高校も親の資金がたりず、だめでした。
公立も私立も、定時制も通新制も単位制も、皆だめだそうです。

「もうだめだ・・・。」とプライドもすて荒れた生活をしました・・・。
今現在もそんな調子で、親との信頼関係もきれたままです。
週一回のカウンセリングで、理性をとりとめたままの状態なのです。
いままでの、自分はいったいなんだったのかもわからなくなってしまったのです・・・。

そして、今日、ふと、機能してないパソコンをみれば、「いちに会」という存在をおもいだして、気力をふりしぼって２ヶ月ぶりに起動させ、検索し、いつぞやのように、みつけたのです。
そして、いちに会の中をみれば、なつかしくて、おもわず涙が止まらずながれてきました。

Hide先生やみなさんに、もう一度、あいたい、と、この書き込みをしました。
ご迷惑かもしれません。けど、ここしか、今の私の、私のもとの理性をもつことができないと実感したのです。
これは意見にならないのかもしれません、けど、この文をぜひ、多くの人にみてほしいです。
このような・・・・・・、まちがった運命の人が増えない為に、そしてどうか、私に、少しでもなにか声をかけてください。
お願いします。それだけで、今の私のはげみになります・・。
お忙しい中、長い乱文、申し訳ありませんでした。