記事タイトル:助けた人の気持ち 


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お名前: SAI   
昨日、車にひかれて死にそうになった(マジ)

お名前: Hide.   
ま、見つからないことをお祈りしています(^^;

お名前: SAI   
どこかに隠れつつも、電話で警察を呼ぶ。

お名前: Hide.   
to SAIさん

アハハ、そりゃ心構えっていうより定石ですね(^^;
警察が来るまでの対処っていうか、そんなことは考えたことありませんか?

お名前: SAI   
え?警察を呼ぶ。

お名前: Hide.   
to SAIさん

我が家では子供に「自分の身は自分で守れ」と教えていますが、SAIさんは危機に
立ち向かったときどんな心構えを持ってらっしゃいますか?(^^)

お名前: SAI   
ちなみに、私は子供です。

お名前: Hide.   
万全かどうかの判断はつきかねますが、JR東日本で再発防止対策を施した点、
よかったと思います(^^)
家族や子供が事故に巻き込まれることもないとはいえませんから、こうした部分
の方にも世間やマスコミの関心が高まるといいのですが・・・。

お名前: Hide.   
to IMAINGさん

私は皆さんに感謝ですがヽ(^.^)ノ



to SAIさん

うーん、どうして気が弱くなったのでしょうか? 気になりますね。
気が強くなるっていうことはありそうですが・・・(^^;



to 剣道日曜さん

そうですね。保健の授業で救急救命法を教えるときも、まず「救助者の安全の確
保」が最優先なんです。まさに、ヒーロー感覚は危険ですね。これは、心してお
かなければいけないことでしょう。

お名前: 剣道日曜   
私は、JAFの主催する。救命講習会に参加したことがあります。
その講習会の最初の一言は「身の安全を確保しろ!」でした。
ちょっと矛盾する様ですが、一番大切な事です。
「助ける側の人の身に危険が生じれば誰がその人を助けるのか?」
決して、ヒーロー感覚で救命にあってはいけないのです。
人命の救助に当たられている方々に敬意を表します。

お名前: SAI   
気が弱くなったことかな・・・・

お名前: IMAING    URL
姿勢は良くなりますね。(^^)

もっともうれしいことは剣道をしていることだけで、たくさんの仲間と語り合えること(^_^;)
ここのみなさんと知り合えたこともですね

Hide.さんに感謝です。

お名前: Hide.   
to SAIさん

あまりこのトピと関係ありませんが、足が速くなったことと声が大きくなったこと、
姿勢が良くなったことでしょうか(笑)
そう言うSAIさんは?(^^)

お名前: SAI   
剣道やってて特したことは?

お名前: Hide.   
to 小梅さん

「ちょっと重い話題ですが」でも関連のカキコをしておりますが、私はIMAINGさ
んがおっしゃるように「危機予知」が必要だと考えます。
女房子供のある身ですから、まったくの無私無欲で救助に行くなどということは
できません。自分の身の安全が計算できるなら、救助に向かいます。緊急の場合
だからこそ、剣道で培っている平常心をもって冷静沈着な判断と行動ができるは
ずです。また、そういう剣道でなければ、あまり意味をなしませんね(^^)

お名前: 小梅   
今日のTV報道で京王線「つつじヶ丘」で主婦が
ホームから転落して、居合わせた人に救助された
ということを聞きました。先日の新大久保の事故
以来、私はその時の助けた人の気持ちについて、
考えました。多分「助けなきゃ!」という気持ちが
脳の大半を占めて、体が反応するのかと思いますが、
自分が同じ状況になった時、その通り反応できる
人間なのかちょっと考えてしまいました。
 みなさん、こんな時どうします?どうしたいと
考えます?

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