to SAIさん

いや、あの手触りが何とも言えないんですよヽ(^.^)ノ
でも、情けないのが中途半端に伸びたところ。昔はよく「乞食の子みたい」など
と言われたものです(笑)

触りごこちがちょっと・・・・・

to SAIさん

もう一度ぐらい「坊主にしてみたい」という衝動もないことはありませんが、やはり、
仕事や家庭のことを考えると踏み切れませんね（笑）
でも、僕にとってはあの髪形はノスタルジーです。今日もＳ実で稽古してきましたが、
彼らの坊主頭、かわいかったなぁヽ(^.^)ノ

それはなさすぎだと思う今日このごろ・・・・・・

IMAINGさん、５厘は面手ぬぐいの密着感が最高です(爆笑)
でも、夏場帽子をかぶらないと頭皮が日焼けして皮がむけるんですよぉ。
シャンプーは少なくて済みますし、洗髪（？）してもドライヤーは必要ないし、
なかなか快適な髪形だと思います、今にして考えると(笑)

そうか、５ｍｍてのは髪の毛だったのですね(^^)
私も間合いのあと５ｍｍの攻防か、Hide.さんが言われるような心の距離かと思ってました。(^_^;)

５ｍｍって結構良い長さではないですか？
Hide.さんはきっと５厘くらいだったと思いますが、あの長さはシャンプーしても泡が立たないし
面下をつけるときに滑ってしまうしで、あまり具合が良くないですよね(^_^;)
本当に良いのは１ｃｍくらいだとおもいますが、それだとすぐ伸びてしまうので
５ｍｍ、良いではないですか(^^)

まぁさぁ、髪の毛切ったから剣道がうまくなるとか試合に強くなるっていうわけ
じゃないけど、強豪校にそういう選手が多いのはどうしてだか考えてみたことあ
るかなぁ？
僕もね、淑徳巣鴨を指導しているとき、同じ疑問にぶつかったことがあった。僕
は髪の毛なんかどうでもいいって思ってたんだけど、彼女達（当時は女子高だた
ため）は自発的にベリーショートにしてた。むろん、全員が納得していたわけじゃ
なかったと思うけど、先輩達から受け継がれた伝統を髪形も含めて受け継ぐとこ
によって「勝つエネルギー」に転化していたような節がある。

君らが坊主になったいきさつとは違いがあるかもしれないけど、失われた髪の毛
を嘆いてもしかたないと思うんだよね。むしろ、それを起爆剤にしてマンパワー
の増大を図るほうが建設的だと思うよ(^^)
ちなみに、昨日の決勝を戦った両校も坊主頭だったし(笑)
頑張れよな、Ｓ実の諸君!!!

納得してるか、してないかに関して言うとまた問題になりそう
なので、あえて控えますが、Ｈｉｄｅ．さんの言うとおり
開き直るしかないでしょう。

この空虚を埋めてくれるのは、月日の経過、体の新陳代謝だけです。
つまり、今は辛抱して待つしかないのですね。

アハハ、５mmは感性の象徴ではなく、現実の長さだったのかぁ（笑）

うーん、どういういきさつか知らないけど、開き直ってやるっきゃないんじゃない。
ウジウジしてても、伸びないしさぁ(^^;
僕らの時代は、５mmよりも短くしてましたし( -o-) フゥ

５ｍｍで学んだこと
人間は予想外なことでキレることがある

５ｍｍで感じたこと
５ｍｍにする必要性はあったのか？
「５ｍｍでなければ解散」の卑怯さ

５ｍｍで失ったもの
頭髪・1800円

５ｍｍで得たもの
頭をなでる複数の手・周囲の視線・風邪
怒り・むなしさ・なげやりな態度

５ｍｍっていうのは悲しいことなんです。
それでもこれをがんばって乗り越えていこうとする決意がよくわかります。

ちなみに、
心の詩人さんは納得してるんでしょうか？
僕はなかなか納得できません。

ようするにただ坊主になったってことでしょ？
えらそうにカッコつけやがって！
そんなに世間体ばっか気にしてると人間が小さくなりますよ。

それにこんな詩じゃあまだまだだな。
直すぎるんじゃねえのか？
まだあの名曲「サスピ・・・おっと危ない。
また新しい作品に期待します。

かっこいい・・・。

うおぉぉぉ！　このいちに会の部屋にも、ついに詩人が登場だぁヽ(^.^)ノ
これをきっかけに、自作の詩の発表なんかがはやったりしてさ。
楽しみです!!!

心の詩人さん、カキコありがとうございます！　ほんの５mmを越えること、意識す
るかしないかで世界観が変わってくるっていうことなんですね(^^)

５ｍｍ
それは新しい世界、新しい感覚。
すれ違う人達には注目され、時には囁かれる。
もちろん冬場は寒い。
この季節の冷たい風や雨が温度を奪っていく。

５ｍｍ
それは新しい気持ち。
無意識に掻き上げようとしても
そこには何も存在しない。
あったのは、悲しさと空しさだけ。
鏡の中の自分は恐く、それでも僕らは
自分の気持ちを納得させるばかり。

５ｍｍ
それは
新しい、旅立ち。


注、荒らしではありません。