To SHADOWさん

少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。
また、拙著をお買い上げいただきましてありがとうございます(^０^)

ワックスはTPOをよく考えてお使いになってくださいね。

みなさん返事ありがとうございます！

剣道のいろいろな知識を身につける為に『剣道上達BOOK』を勝ってみました！
この本は、買ってよかったと思っています！この本を参考にしていきたいと思います！

そしてワックスの件ですが、実は僕もワックスを使い始めようと思っていましたが、いろいろな影響が生じるようなので午後の練習が無いときに使おうとしてます。

みなさん本当にありがとうございました！

管理人のHide.です。

＞それで先生に『しっかり打ち切って』と言われたのですが、打ち切るってどういう事な
＞のですか？打ち切っても、しっかり打って当たっていなければ意味がないと思います。

当たっていなかったとしたなら、打ち切ることうよりも次を打つことの方が重要ですが、
先生がおっしゃりたかったのは「当たった時」のお話なんじゃないのですか(^^;


＞二つ目は、その試合で僕は自分で「試合で使う技の種類を増やしたい」と思って、出小
＞手、抜き胴、返し胴、小手面、小手胴、面といった技を試合で使いこなしたいのですが
＞皆さんのやり方のコツなどがあれば教えてくれませんか？

コツは稽古の中で学ぶものです。
とはいえ、ある程度知識として理解しておくことも必要。
「サイト内検索」してみましたか？　それらについて載っているはずですがd(^-^)! 


＞最後は技術的な質問ではないのですが、学生で剣道をやっている人がワックスを使って
＞いる事についてどう思いますか？

面が臭くなったり手拭いが汚れたりしそうですのであまりお勧めはできません。
まぁ、校則に違反してなくて、身だしなみの範囲であればとくに問題があるとは思いませ
んが(^^)

【１つめ】
「打ち切っても、しっかり打って当たっていなければ意味がない」・・・そりゃそうですが、推察するに、先生が
おっしゃっているのは、当たっていようが当たっていまいが、打った後のことだと思われます。
つまりの“残心”とでもいいましょうか。。。要するに、打突操作のあとに、しっかり体当たりをする、もしくは
しっかり間合を切る、そして相手の反撃に備える、次の打突に効果的に繋げる、などといった、打突後の体の捌き
が、SHADOWさんの先生には不十分と感じられたのではないかと愚考いたします。

【２つめ】
技術論に関しては、人それぞれですので一概には言えませんよね。。。
素振りや基本稽古で形をしっかりと習得し、あとは実戦（地稽古や試合）で使ってみる、というプロセスを何回
も何回も繰り返すことが大事だと思います。
コツ・・・思うに、そのようなものは、素振りや基本稽古のときに意識すべきであって、試合中に意識している
ヒマはないと思いますよ。試合中には無意識に出るくらい、普段から練習しておくということです。
強いて言えば、私の場合「打突部位から目を離さない」ことでしょうか。これも人それぞれでしょうが。。。

【３つめ】
ワックスを付けたまま稽古・試合に臨むという意味ですか？
基本的には個人の自由だと思うんですが。まぁ確かに、稽古終了後に髪がゴワゴワになっていたり爆発状態になっ
ていたりで大変そうですがね。
私は基本的には、ワックスを付けたまま稽古はしません。
私の場合
「ワックスを付ける」＝「今日は稽古をしない」
「ワックスを付けない」＝「今日は稽古をする（可能性がある）」
というある種の意思表示になってますね（^^）

初めまして！SHADOWといいます。

管理人のHideさんや、ココを利用している人に技術的な質問などあります。

まず一つ目ですが、先週に区民大会がありまして、この大会は一年前に中学の部で入賞した経験があります。その大会で二回戦で敗退しました（泣）
それで先生に『しっかり打ち切って』と言われたのですが、打ち切るってどういう事なのですか？打ち切っても、しっかり打って当たっていなければ意味がないと思います。


二つ目は、その試合で僕は自分で「試合で使う技の種類を増やしたい」と思って、出小手、抜き胴、返し胴、小手面、小手胴、面といった技を試合で使いこなしたいのですが
皆さんのやり方のコツなどがあれば教えてくれませんか？


最後は技術的な質問ではないのですが、学生で剣道をやっている人がワックスを使っている事についてどう思いますか？