To 得意技さん

管理人のHide.です。
「習うより慣れろ」ってやつですね(^_-)〜☆
はい、やはり「数」というのは大事です。

適当にいってるわけではないのですが…
ずっと何かしらの形で、稽古中にしろ休憩中にしろ突いてたら
あたるようになると思います。

僕は片手のほうが得意です！それを考えたときにも、そういえば
片手の練習ばっかしやってたからかなと思います！
もちろんセンスみたいなものもあるとは思いますが・・・

to ここー　さん

今日、また剣道の本を見ていたら載っていた事をカキコさせて頂きます！

＞どの技でもいえることだが、突き技では特に迷いを捨てる事が肝心。
＞心の迷いは剣先のブレにつながる。突くときは思い切って、を心がけよう。
＞どうしても人に対して突くことに恐怖心がある場合には、１人稽古や
＞打ち込み台を使った練習を繰り返して、自信をつけることから
＞はじめるとよい。


以上参考になれば幸いと思い、書き込ませて頂きました。

Kazuさんと似たようなかんじですが、つき垂れを「切る」様なイメージ
で打つように習ったことがあります。事実、基本稽古ではめったにはずさなくなりました。実戦で使うにはまだまだですが・・・（＾＾；

to　ここー　さん

今朝、本屋に行き、hide.さんの書かれた「剣道上達ＢＯＯＫ」を購入し、
突きについて調べてみました(^0^)

Ｐ８８下にはこう書かれています↓

突きを一本にするには、
●左足に力をため、右足と体を前へ押し出しながら、最後に腕が前へ出て
　行くようにする。こうすると自然に腰の入った、シャープで正確な突きが出来る！

●突くときに左足を床から蹴りはなさない！両足を床につけたまま突く。

●突いた瞬間に、素早く竹刀を手前に引き戻し、中段の構えにて残心をとる。

　皆様より既にお答えいただいておりますが、幾つか突きを正確に撃つ為の注意点があ
ります。

　：構えた際に左拳、剣先がしっかり中心にある事。

　：他の打突部位に打ち込む際と同様に、右手に力を入れない事。
（左手一本で突くようなつもりで撃つ）

　：正眼から斜めに突き上げるのではなく、突き垂に垂直に突きたてるように撃つ事。
　蛇足ではありますが、何かの参考となれば幸いと存じます。

管理人のHide.です。

まずは「空間打突＝素振り｝で、突きの形をしっかり覚えるべきです。
「サイト内検索」してみてください。その方法が書いてあるページを探すことができるは
ずですのでd(^-^)!

私が学生時代にやっていたトレーニングですが、天井から糸で吊るした5円玉を突いていました
最初は静止させた状態、次に左右前後に揺らして・・・
最終的には目を閉じた状態から、目を開くと同時に突いてました
5円玉にはなかなか命中しませんが、試合での命中率は上がりましたよ（と思う^^）

突きの打ち方にも色々あると思いますが、私が突きの稽古もしていた学生時代に
習った突き方を申し上げさせてもらえば

下から上に突き上げるように突くのではなく、
　　　　　　　逆に　　
上から下に落とすようなイメージで突くように習いました。

突きがうまく当たりません。
うまく当てるコツってあるのでしょうか？