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お名前: Hide.
to デイブ99さん
>果たして自分が、そこまで考えて指導してきたのか。
>今は無理でも、そういう努力を今後もできるのか。
うーん、私だってそう自問した時、胸を張って「大丈夫」なんて言えやしません
よ(^^;
でも、よそのトピックでも書きましたが、現代では剣道指導者ってとくに資格も
必要なく、なろうと思えば誰でもなれるじゃないですか。昔だったら免許皆伝を
いただくか、自分で一流一派を興してお弟子さんをとる以外に方法はなかった。
だから、指導者(師匠)っていうのは剣の技法ばかりでなく精神面においても力
のある人だったはずです。
現代に剣道を学ぶ我々は、修業半ばではありますが、人たち指導を任されたなら
ば、指導された子供や生徒達の将来にまで影響を及ぼしかねないという自覚をしっ
かり持って、単なる目先の技術ばかりに目を奪われるのではなく、「その技の運
用の心=剣道を学ぶ心」までいっしょに教えていってあげたいですね(^^)
単なる「剣道屋」ではなく、しっかりとした自己を持った「一剣道家」としてヽ(^.^)ノ
>もし、そのお子さんや、親御さん、指導者にインターネットができる環境にで
>もあれば、それこそ多くの方々の批判的意見が聞けると思いますが。
>そんなことは無理でしょうか?
このケースでの親御さんがどのようなインタネ環境にあるかわかりませんし、GU
さんのカキコがかなり具体性を持っておりますので、もし親御さんがご覧になっ
た場合、お気を悪くされる可能性も懸念されます(^^; まぁ、この場合は、事例
発表&検証という感じではないでしょうか。
拙掲示板には、現に、親の立場、指導者の立場、それぞれから様々なお悩みやご
相談が書き込まれてきています。こうしたものをつぶさに拝見いたしますと、現
代剣道の指導現場における諸問題が浮き彫りになってまいります。我々はそれを
「対岸の火事」と観るのではなく、すなわち自分自身のことに置き換えて学び律
していく姿勢こそ大切と考えますヽ(^.^)ノ
お名前: デイブ99
Hideさんのカキコを読んで、いろいろと考えてしまいました。
果たして自分が、そこまで考えて指導してきたのか。
今は無理でも、そういう努力を今後もできるのか。
私の恩師はそういう方なのか。
そこまでHideさんがお慕いしていた先生のいかに素晴らしい方だったことか。
そして今思うことは、どうか、この指導者に考え方をあらためて欲しいことと
剣道に関する悲しいニュースは二度とおきないよう祈るばかりです。
それから、もし、指導者に恵まれてない方々がいたら、このネットを利用して
親身に相談にのってあげられたらと思います。限界があるかも知れませんが、
それにも増して多くの方々の意見、助言をきっと得られると思います。
私の考えでは、Hideさんを中心にこのサイトはいろんな方々の真面目な意見を
聞くことができ、充分過ぎるほどその役割を果たしているのではと思います。
もし、そのお子さんや、親御さん、指導者にインターネットができる環境にで
もあれば、それこそ多くの方々の批判的意見が聞けると思いますが。
そんなことは無理でしょうか?
お名前: Hide.
to GUさん
合宿にいっておりましてレスが遅れ申し訳ありませんm(_ _)m
>ありがとうございます。私も、自分の言い方が悪かったのではないかとかいろ
>いろ考えその後3回ほど、スタッフの他の方にもはいっていただいて面談を致
>しました。
(・・・中略・・・)
>「関わりたくないっていっているでしょ」
>という反応です。おそらくこれが本当のお気持ちなのでしょう。
えーと、これは剣道指導者のお話ですね??? それとも親の話でしょうか???(^^;
これが剣道指導者の話だとすると、その人に指導者としての資格はありません!
今でこそ剣道の指導スタイルも変わりましたが、少し前までは「師弟関係」とい
えば親子の絆よりも深いものでした。師匠は単に剣道の技術を教えるのみならず、
生き方や思想にまで大きく関わり、そのお弟子さんの将来にまで慮った指導教育
がなされたものです。
剣友会や町道場と形態は変われども、自分の元に通ってきてくれる子供達は「お
弟子さん」に変りありません。けっして勝つための道具やいうことをきくオモチャ
ではありません! その子の全人格的なものにまで深く関わっていくのが剣道指
導者のあり方です。
まして、この問題は健康や成長にも深く関わりがあります。けっして「関わりた
くない」などと逃げていい問題ではないと考えます!
スポ少ということですから、父母の役員さんもいらっしゃることでしょう。そち
らに働きかけしてこの指導者を弾劾したい気持ちで一杯です!(`´)
お名前: GU
スミマセン、書きこんだつもりのものが消えてしまいました。
<Hideさん
ありがとうございます。私も、自分の言い方が悪かったのではないかとかいろいろ考え
その後3回ほど、スタッフの他の方にもはいっていただいて面談を致しました。
その時は「わかりました」とおっしゃってくださるのですが、
玄関まで送っていったり、ご自宅を尋ねさせていただいたときなどは
捨て台詞のように
「いちいち、やってられね〜よ」
「子供は自分に都合のいいことしか言わないのに、そんな子供の嘘におとなが振りまわされて」
「あなたたちも暇なんですねぇ」
「関わりたくないっていっているでしょ」
という反応です。おそらくこれが本当のお気持ちなのでしょう。
アメリカは通告を受けると子供の身の安全を必ず守ります。強行に保護します。
また親の観察も厳しいもので黒・灰色だと子供を渡すことはありません。
子供に対しても「これは虐待にあたるんだよ」という話しを日常の学校で行い、
子供自身に「おかしい」と気づかせる努力を惜しみません。
その点、日本は親権の盾がとても厚く、かなり危険な状態になるまで強制的な保護が出来ないのが
実情です。
「あなたが余計なことをいうから」という親の「逆切れ状態」で事態を悪化させることが
日本の場合は本当に多いのです。私どもの力不足こそ、反省しなくてはならないのでは、と
戒めておるつもりですが、なかなか…。わかっていただけるでしょうか?
いきなりご両親に話しをするよりも孤立化させず、その家庭をも全体で見守っていかなくては
ならないのです。
子供が剣道の先生に直接その事実を話したのなら、ご両親と意見を戦わせることもできましょう。
それが出来ないからこそ、デイブ99さんのおっしゃるような関わりを期待してしまったのです。
今まで私はこういうことで多くのスポ少指導者の方々と関わってまいりました。もちろん
その中には剣道の先生もいらっしゃいました。
多くは「私に何ができるでしょう」とか「勉強不足なので教えてください」とか
とても子供を心配してくださって乗りこもうとされた方を止めたこともありました。
こういう反応は始めてで、驚いたのと同時に本当に残念でした。
子供の口から出たことに嘘はないように想っています。そんな辛い嘘をつく必要が
彼らのどこにあるというのでしょうか?
子供の口から出る言葉を嘘だと聞き流して少年剣道の指導をしているのは、とても
恐い気がします。
お名前: GU
<デイブ99さん
ありがとうございます。剣道の指導される方に関わって頂きたいのは、まさにそういう自然の
働きかけです。指導者だから言えることってやはり沢山あるのだと想います。
お名前: Hide.
GUさんのカキコを拝読いたしまして、だいぶバックボーンがつかめてまいりま
した。要するに、そのご家庭では「しつけ」の一環として「食事を抜く」あるい
は「ご馳走を与える」などの手法をとっているっていうことなんですね。
たしかに「即、命に関わるようなこと」ではありませんが、これはやはり成長期
にある子供にとって、ふさわしくない手法であることは明白です。GUさんの児童
心理療法士としてのお立場からの見解もよく理解できますが、ここは医療従事者
や保健的な立場の方から御両親にお話しいただくのがよろしいのではないでしょ
うか。
また、御両親が「学校よりも剣道に通うことを優先させる」という状況にあって
は、やはり剣道指導者の協力も不可欠と考えられます(ようやく、GUさんが剣道
指導者にこの件をお話になった経緯がつかめました(^^;)。ひょっとすると、こ
の剣道指導者にGUさんのお話の真意が十二分に伝わっていないことも考えられま
すので、再度、協力を要請してみてはいかがでしょうか。
デイブ99さんがお書きのように、お子さんや御両親に働きかけをしてもらうの
が意外に効果がありそうに思えます。
一日も早い解決を願ってやみません、GUさんご尽力、よろしくお願いいたします
m(_ _)m
お名前: デイブ99
私も少年剣道の指導者の末席にいるものとして、一言発言をお許しください。
黙って見過ごすことができません。
さて、剣道関係には他の競技以上に教育者が多いと思います。
そのお子さんが所属するスポーツ少年団の指導者が、そのような態度を取っていても
その指導者の周囲には、必ず教育者がいると思いますので、そちらの方々の協力を仰
ぎながら、このような態度では、無責任の謗りを逃れないこと、事故がおきてからで
は遅いこと、地域に限らず剣道界全体の問題(多少おおげさかも知れませんが)でも
あるから、もっと積極的に関わった方が自身のためでもあるとか言ってもらえないで
しょうか。
その指導者の方は経験がないので、迷っているかも知れません。でも、こういう時代
だからこそ、剣道や武道一般に救いとか、指導制なり有効性を非常に強く求められて
いるはずです。確かに非常にデリケートな問題ではありますが、状況から判断すると
まだ危機的な状況ではないようですから、その剣道指導者の方が、そのお子さんには、
「ご飯をもっと、しっかり食べないと強くなれないよ」と、親御さんには「すごく頑
張っていますが、時々力が入らないようだけど、ご飯をしっかり食べさせてください
ね」とか言ってもらって、様子を見ることはできないでしょうか。それぐらいの協力
をしないのでは、剣道指導者として資格を問われかねません。
また、親の会の実力者を動かして、その指導者を説得することはできないでしょうか。
そんなことでは、今後は親の会として協力ができないとかですね。
メッセージが拙くて何の役に立ちそうもありません。いろんな意味で悲しくもなります。
無力感もありますが、自分が教えている子供の家庭にもいつこのようなことが起きるか
も知れず、少なくとも発言させていただき、勉強させていただくというか、剣道愛好家
の責任をほんの少しでも果たしたいと思いました。
本当に1日も早く、解決できることを祈っております。事情もわからず、無責任な発言
ですが、これもネットの限界ですし、一方でネットの利点である多くの方の様々な意見
も参考にされながら、重ねて解決されるようお願いいたします。
お名前: 大
カキコ不慣れなもので失礼しました。信じられない程の話ですね。
先ず、スポ少指導者の言質、これは指導者という以前に人として良心のかけらも感じられず
憤りを覚えます。少なくともボランティアでスポーツを指導している人がその様な言葉を発
する事が信じられません。何か理由が有るのでは? 売り言葉に買い言葉とか! 失礼。
次に、『剣道をしている時をのぞいて、家庭で食事をあたえられていないことがわかった』
これが事実なら、明らかに児童虐待ではないですか。GUさんはこの事(事件)をどのような形
でお知りになったのでしょうか?ご子息が同じクラブに所属しているとか、おなじクラスとか
児童心理療法士の立場上でお知りになったのでしょうか?。
事実関係は当然調査されておられると思いますが、事実なら剣道どころの話ではないので
はないかと思います。
そこで、普通の生活感覚を持った(と思っている)者として、私なら、
1・その家族に事実関係を確認し、対処するでしょう。
(文面から察するに剣道に大変熱心の様子ですので面識が有対話可能と思われる)
2・それが出来ないなら、学校の担任に相談し家庭訪問のかたちで、家族と面談するで
しょう。(これが先かな)
3・他人(?)が直接話ができなければ、家族の親族に相談し対応するでしょうね。
いずれにしましても、みのるさん・Hide.さん・himさん達がおっしゃっる通り
観察中の段階ではないと思います。
私の教え子でしたら、今からでも家族に 合って叱りつけます。
お名前: 大
信じられない程の話ですね。 先ず、スポ少の指導者の言質 『剣道を教えているだけなので、子供
の健康に関わっているほど暇ではない」
お名前: him
GUさんのお話を伺って、ますます判らなくなりました。
この子供の両親はどういう精神構造をしているのでしょう?
食事を与えないことで、何を躾けようとしているのでしょうか?
それをまた見て見ぬふりをしようとする指導者?
う〜む、最悪の組合せですな。
私は今、子供を教えるという立場にはありませんが、
こういう場合には、その会の責任者がきちっとその子供の両親と
教育論を闘わせ、如何に異常なことをしているかを納得させる必要があると思います。
その会で剣道を教える目的について、ちゃんと説明し協力を求める義務があると思います。
親は如何に自分の子供とは言え、その人権を無視することは出来ません。
お名前: GU
先ほどの書きこみに追加します。
剣道に関わる方々の介入については、「子供の健康状態の把握」と「子供からの相談」への理解
が限界かも?と想っています。ご両親には専門家や地域の関わり(学校も含め)の介入が必要と
考えています。子供の言葉を聞きとめていただきたい、というのは無理なお願いなのでしょうか?
お名前: GU
早速のお返事を沢山ありがとうございます。
子供は食事を多い時は3食、続けて抜かれていることがありました。学校に行くことよりも
剣道に通うことを優先させているところが見受けられていました。
ここで、「児童虐待防止法」がでてくるのですが、(教職員の方も多いと想いますので
ご存知と想いますが)親が子供に関心がないわけでなく、とても教育?にお金をかけていらっしゃいます。
食事のないことも子供の口から知ったことでした。ご両親は「躾」ということなのでしょうが
食事を抜いている子供の前でご両親は食事をなさる、ということを聞いてちょっと
愕然といたしました。
現在「即、命にかかわることではない」ということで観察中なのです。そのご家庭を孤立化させては
いけない、積極的に地域で関わっていくことでOPENな環境をつくることが一番大切という
ことなのでしょう。私は、これが日本の「児童保護」の限界なんだと思っています。
親の親権があって、ずっとその環境で子供が育ってきたら子供は「おかしい」と思いません。
いろいろなことが在っても子供は親を庇うのです。そして「自分の所為」としていきます。
難しいのは、この初期の段階で児童福祉に関わる人間の介入の仕方です。
1歩間違えれば、もっとひどい状況になり、子供は言葉を閉ざすでしょう。だからこそ、
今は地域で関わること、「閉ざさせないこと」が大切なのです。
「剣道の試合のときはご馳走なんだよ」と笑顔で語る子供、
「試合で負けると御飯がないんだよ、でも3回食べないと4回目はご馳走なの」という子供、
だからこそ、直接的に父兄関わらなくても、指導されるかたがその事実を心にとめてくだされば、
より早く子供の体調や心の変化に気づくことが出来る、と期待し、お願いにあがったのですが…。
まして剣道をとても大切にしているご家庭なので…。
こういうことの理解や協力を早いうちにできると、殆どの場合誰に知られることなく
平穏に戻っていくのですが…。何よりも協力を仰げなかったのが残念でなりません。
因みに私は児童心理療法士として虐待・犯罪被害者遺児・災害被災者遺児などに関わっている
ものです。
ここに書きこむのもかなり迷いましたが、あえて載せさせていただきました。
実際多くの指導をなさっている皆様のような方々の、教え子のなかにこのような子供がいた場合
どうなさるか、聞いてみたかったのと皆さんは、教え子の情報を知りたくないと想われて
いらっしゃるのか、こういうことをお耳にいれるのは失礼なことなのか、…
そしてこういうことが起こっているという事実をしって頂きたかったのです。
お名前: みのる
GUさんのお話でどうも腑に落ちないことがあるのですけど
家庭で食事を与えられていないなんてことはどういうことなのでしょう。
地域の人たちが関わって気をつかっていると言うのに関係機関が観察中と言うのも
児童福祉の上からも由々しき問題だと思います。剣道で何かあっては困ると言うの
はもちろんですけど、そんなことよりもっと前に家庭とのコンタクトが大事かと思
います。GUさんのお立場はどのようなのかは分かりませんが、心配されて関係機
関とも相談されておられるようですので、やはりここは一番問題なその子供の家庭
に何らかの形で直接お話するべきではないかと思いますが。事情もよく分からない
で書いてますので的がはずれていたらすみません。
お名前: Hide.
スポーツ少年団で剣道をしている子供の一人が、家庭で食事を与えられていない
ということなのですね? それはいったいどういう原因からなのでしょう?
親はなぜ、子供に食事を与えないのでしょうか?
剣道に通わせるくらいですから、子供の教育に無関心な親ではないと推察されま
す。食事を抜いて運動をすることの危険性や成長面への悪影響などを親は認識して
いないのでしょうか?
剣道の指導者のことよりも、そちらの問題のほうが大きいと感じられます。
さて、剣道の指導者は、剣道活動における子供のケガを含む健康面のすべてを管
理・責任をとるべき立場にあるのですから、GUさんがお書きになられたようなこ
とをおっしゃったとすれば責任回避以外の何ものでもありませんで、問題発言と
いわざるを得ませんね(`´)
しかし、なんと、子供の哀れなことか・・・。健康面の心配もさることながら、
心理面への影響が懸念されます。「地域で関わっていく」とのことですが、どの
ような関わりなのでしょうか?
親の愛情不足から問題行動を起こす中高生の事件が世間を騒がせることの多い昨
今です。その子の健全育成のためにも、多くの愛情を注いで支えていかれますこ
とを切に願わずにおれません・・・。
お名前: him
今の日本は病んでいますね。心が。
剣道をやっているからと言っても、例外ではありません。
とにかく「その空間の中だけ」のことしか見ようとしない。
その中で問題が起こらなければ良いという考え方ですね。
剣を学ぶ者はまず心より学べ
心正しからざれば、剣また正しからず
昔の人はいいことを言いました。
ただ、GUさんのおっしゃっている状態は、ただ事ではありませんねぇ。
確かにこれは「剣道を教えている」という範疇を超えてはおりますが、
それを放っておいたのでは、何のための剣道か?ということのような気がします。
何かいい対処を考えたいですね。
お名前: GU
暑中お見舞い申し上げます。皆さまいかがおすごしですか?
突然、失礼致します。
少年指導でお聞きしたいことがあります。
剣道をしている子供が、剣道をしている時をのぞいて、家庭で食事を与えられていないことが
わかりました。給食で食をつなぐことがあったのですが、夏休みに入り、この猛暑とあるので
関係機関と相談し、事情を心にとめていただけるよう剣道の指導者に話しにいきました。
関係機関はまだ「観察中」(毎日与えられていないわけではないので)ということもあり、
今は地域で関わっていくようにしています。
ただ、剣道で何かあっては困る、ということでしたので協力をお願いに上がりました。
指導者の方は
「剣道を教えているだけなので、子供の健康に関わっているほど暇ではない」というお返事でした。
「そういう面倒なことには一切関わりたくない」のだそうです。
「また、今後の子供の状態も一切耳にいれてくれるな」と、
「知らなければ、何かあっても知らないですませることができたものの、余計なことを
耳にいれて!」
と、とても怒っていらっしゃいました。
私にはその怒りが理解できなかったのです。
食事を抜いて剣道に来て、倒れたりでもしたら、命に直接的に関わっていくことが
とても心配だったのです。まして夏休みに入るので把握していくことはとても難しい。
かといって、ストレートに家庭に入っていくことは、子供を外に出さなくなる危険があるので
協力できるところを御願いしていたところだったので…。
「剣道のスポーツ少年団では、協力していただけません」と関係機関に報告するしかありませんでした。
結局、そんな程度にしか子供をみていない、ということなのでしょうね。
すみません、ぐちになりました。
このテーマについての発言をどうぞ。
※半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
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