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剣道 いちに会はネチケット強化月間です!
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お名前: Hide.
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To 田舎剣法さん
激励、ホントありがとうございます!
頑張りますね(^_-)~☆
お名前: 田舎剣法
話題になっている、六段審査のテーマと共に、大変うれしいです、
私見を語りぶち空ける場所が出来て感謝!感謝!
”済んだ事は変えられない変えられるのは未来だけ”
ご奮闘お祈りします。
お名前: Hide.
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to 田舎剣法さん
たしかに「徒然なるがままに」書いてますが(笑)
しかし、インターネットというメディアはどう育っていくんですかねぇ・・・。
時々、私が死んだら、ここはどうなるんだろうと考えることはあります。
どなたかが継いでやってくださるのか、廃墟として朽ち果てていくのか、皆さんのお力で
存続していくのか・・・。
それを見ることはできませんが、とにかく命ある限りここを守り抜く気持ちだけは持って
おります(^^)
お名前: 田舎剣法
テーマ本筋とかなり離れてごめんなさい、私見ですが例えば吉田兼好も
徒然草を書く時に、後の世の人々がこのように教材になったり、
有名になる事など夢にも思わなかったでしょう、しかし現代の時代の人間が、
生きるよすがとしたり、おもわず笑ったり身につまされたり、すごいことです、
平成の世に、こんな形で剣道を愛好し問題を提起し研究探求した
人間がいたという事が 時移りいつの世にか語られる事でしょう、
そんな事が田舎剣法の血をたぎらせ夢を見させてくれます
もとよりヒデ先生は、そんな事、望まれも評価も気にも意にも介されないでしょうけれど!
お名前: Hide.
URL
To 田舎剣法さん
>話は変わります、剣道を愛する人の呼び名を何処かのコーナであれこれ、ありました、
>ヒデ先生は、ご自分で剣道愛好家とありましたが、私はヒデ先生は剣道研究者、剣道探
>求家だと思います。
アハハ、自分はそんな大それた者ではありません(^^;
このHPで一番楽しんで、かつ、一番勉強させていただいているのは、この私ですしね。
単なる愛好家です(^_-)~☆
お名前: 田舎剣法
しばらく、PCと離れていて失礼いたしました、ご対応ありがとうございました、
ヒデ先生はどうして、このような、多くの質問カキコに対応できるのか、不思議
驚異です、うれしいです、素晴らしいです、お稽古=軟弱絶対そのような考えは
ありません、表現不足お許し下さい、
むしろ止まって見える激しく回るコマのように、内実は剛剣、内に秘めた
ものは炎の如くだと思います、
話は変わります、剣道を愛する人の呼び名を何処かのコーナであれこれ、ありました、
ヒデ先生は、ご自分で剣道愛好家とありましたが、私はヒデ先生は剣道研究者、剣道探求家
だと思います。このような方の出現を以前より待ち望んでいました、
ご自分から申されるような事はないでしょうけれど、
後日誰かがそう呼んでくれるようになる事を願っています。
お名前: Hide.
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To 田舎剣法さん
>あの前日、PCの講習で婦女子の鑑のような、講師に
>最後に「ゴミョウジをつけて保存」と言われ、
>耳もやや遠くなった、老田舎剣法は、
>それは新しいPC用語かいと?勘違い質問、
>笑われ平常心をなくしていたのです。
「ゴミョウジ」ーねぇ。たしかに聞きなれない言い回しですなぁ(^_^ メ)
でも、PCで変換しますと「ご苗字」と素直に出てくるところを見ると、あながち用法違い
ともいいにくいのかもしれません(^^;
>羽賀準一先生が、おっしゃったのは、昭和30年代かなり蔓延していた指し面、
>軽い打突、掛け声もない、真剣味を描いたいた稽古、
>試合を婦女子の習い事(踊り)のようなと評された事で、
無論、意図するところは承知しております(^^)
ただ、私が「お稽古」と稽古に「お」をつけたことが「=軟弱」と受け取られたとするなら
心外ですぞ! 「お」がつくと軟弱な稽古になりますかな?(笑)
>ヒデ先生の一介の田舎の老人に対してのご丁寧な対応に、
恐れ入ります・・・しかし私は持田先生のような偉大な人物ではなく、ただの町の剣道愛
好家です。
付け加えて申しますと、トップページの「7つの提言」にもあります通り、ここは「段位・年
齢・性別」にこだわらないスペースなんです。
田舎剣法さんが、お年を召した方だろうが、私よりお若い方だろうが、管理人としてのスタ
ンスに変わりはありませんよ(^_-)~☆
お名前: 田舎剣法
ご多忙の中ご丁寧な、対応ありがとうございました、
おもしろい方とお褒め戴いたので、
弁解にもう一つ、恥をさらします、
あの前日、PCの講習で婦女子の鑑のような、講師に
最後に「ゴミョウジをつけて保存」と言われ、
耳もやや遠くなった、老田舎剣法は、
それは新しいPC用語かいと?勘違い質問、
笑われ平常心をなくしていたのです。
羽賀準一先生が、おっしゃったのは、昭和30年代かなり蔓延していた指し面、
軽い打突、掛け声もない、真剣味を描いたいた稽古、
試合を婦女子の習い事(踊り)のようなと評された事で、
優美で格調高い日本舞踊も、たしなみ深い女性を言われたものでない事を
誤解なきようお願いします、
ヒデ先生の一介の田舎の老人に対してのご丁寧な対応に、
かって、持田剣聖が当時一介の田舎の剣士であられた高知の植田一先生が、
持田剣聖に、お稽古を願ったところ、「互角でお願いします」と
言われたいう、故事逸話を思い出しました。
お名前: Hide.
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To 田舎剣士さん
ご理解いただけましてうれしく存じます(^^)
お名前: 田舎剣法
ご指導ありがとうございました、どのような相手の方にでもお相手と言う心構えは大切ですね、>ジェンダーフリーの世の中では問題あるかもしれませんぞ(^_^ メ)
確かに、確かに!先生の好みの問題にまで踏み込んでお許し下さい!
これからもよろしく、ご指導おねがいします、
お名前: Hide.
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to 田舎剣法さん
管理人のHide.です。
>こういう場合でもやはり、相手でなく、お相手でしょうか?ならば、お審判?
アハハ、面白い方ですなぁ(笑)
常識的に考えて「お審判」なんて使い方はいたしませんでしょうね。
どんな方であろうとも、その方がいなければ剣道にはなりません。そんな意味合いを込め
て「お相手」と書かせていただきました。
無作法をする人に無作法で返したら同レベルになっちゃいますからねd(^-^)!
「お稽古」っていうのもいけませんか?
「お」をつけると婦女子のやるものみたいになってしまいますか?(苦笑)
でも、そういうご発言は、ジェンダーフリーの世の中では問題あるかもしれませんぞ(^_^ メ)
「お相手」「お稽古」などに「お」をつけるのは、私の好みの問題です。
田舎剣法さんの感性とは合わないかもしれませんが悪しからず(^_-)〜☆
お名前: 田舎剣法
>お相手がはさんでいる腕を放し「自主的に解決」するのが慣例と考えます。
審判云々よりも、ちょっとたちの悪いお相手ですねぇ(-_-)
こういう場合でもやはり、相手でなく、お相手でしょうか?ならば、お審判?
お稽古?以前に羽賀準一先生が婦女子のお稽古事のようになった、剣道を嘆いておられる、VTRを拝見した事があります、言葉だけの、事でしょうけれど、何かしっくり来ない所が、
ありましたので、不躾ながら質問です。
お名前: PAKU
う〜ん・・・次回以降(次回があれば)関節を決められたらタップしてみる
と言うのはどうだろう?理由はどうであれ、何かが起こっていると言うのは
分かるでしょう?死角に入ってたりすると見えないし・・・。
少なくとも私が審判であれば、それがタップだと分かれば「何かが起こった」
と思って試合を止めますね。
・・・試合放棄で負けちゃったりして・・・。
お名前: KAZE.
やはり自分も相手も熱くなってますので、そんな時は
審判の先生方の的確な判断が求められますね。
お名前: Hide.
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管理人のHide.です。
う〜ん、審判には「危険行為」に見えなかったのでしょうか?
私も現場を拝見しておりませんので、確かなことは申せませんが、そのようなケースでは、
お相手がはさんでいる腕を放し「自主的に解決」するのが慣例と考えます。
審判云々よりも、ちょっとたちの悪いお相手ですねぇ(-_-)
お名前: KAZE.
ポポ様、そうですね。しかし私は少年剣道の頃から、「自分からタイムをかけるのは見苦しい」と師匠(と言っても
親父ですが)に教わってきたので、咄嗟にタイムを要求する事が出来ませんでした。
PAKU様、その時ばかりは審判の方々が鬼の様に思えました。やはり面を被っていると、こちらの表情が見えないので
「あ、大した事無いよ」位にしか見えなかったんですかね。
トシ様、ご丁寧にありがとうございます。
まぁ私も剣道の試合でサブミッションを仕掛けるという事は、今まで見た事も聞いた事もありませんでしたし、
幸い怪我も無かったので、今後の笑い話にでもなるかなと思ってます。実際、見た目が若手のプロレスラー、
もしくは総合格闘家と言われてるので、チームメイトと「やり返せばよかったじゃない」「俺はプロだから
素人には手出ししねーんだよ」といった具合に話のネタになってました。
しかし問題は審判の対応ですね。本来ならば、そんな危ない行為は御法度の筈。それなのに御咎め無しというのは
教育上良くないのでは。(社会人やけど)
お名前: トシ
KAZE.さんへ
トシです。こんにちは。その節はありがとうございました。
先日のこちらの大会でも、高校生同士の対戦で、打ち合った後、逆交差の鍔ぜりから逆関節
を決められているケースがありました。
その際、決められている選手が何か叫びましたら、主審の先生が「ヤメっ!」をかけていました。
怪我は無かったようですし、特別反則にはなっていませんでしたが。。。あるんですね、
やはりそういうこと。。。
お名前: PAKU
う〜ん・・・微妙な反則の際は宣告をする前に試合者の意向を汲めると
いいんですけどね。審判も「は?」と思った時には確認出来ると助かる
んですがね≪^^;。
分かり易い状況であれば、判断もしやすいので反則を取る事もないのですが、
なかなかね(^^;。その都度確認できれば無駄な反則もなくなると思うの
ですが・・・。うやむやなまま反則を取ったり取らなかったりするのでは
試合者もやり辛いでしょうし・・・。
お名前: ポポ
それはあんまりですね。でも、審判の「止め」がかからなくても、自分で手を上げればよかったのでは?
お名前: KAZE.
先日、試合でこんな事がありました。
試合中、体勢が崩れて私の腕が相手の脇に挟まってしまいあまりにも不利な体勢だったので、
『止め』が掛かるまで待っていたのですが、事もあろうに私の腕を曲がらない方向に体重を掛けてきたのです。
そのあまりの痛さに、掛けられていた方の手に持っていた竹刀を放してしまいました。
そこで『止め』が掛かり『合議』となりました。当然、向こうの反則、あるいは警告が有るかと思ったのですが、
審判の話し合いの内容は「やはり竹刀放しですよね」「そうですよね」といった様な内容。
結果、私が反則を食らう羽目になってしまいました。
別に被害妄想という訳じゃありませんけど、あんまりじゃありません?
このテーマについての発言をどうぞ。
※半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
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