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お名前: コリー
私もラウドネスのリアルタイムヘッドバンガーズです。
ライブで樋口さんと高崎さんの、凄まじいバトルともいえる演奏が今でも
耳に焼き付いています。
お気に入りは、Crazy Doctor,Like Hell,Dream Fantasy,,etc
44MAGNUMのポールもパーキンソン病を患いながらも、歌いつづけていて、
今でも私のパワーの源です。
うちの子供二人は(小5男SlipKnoT、小1女MarilynManson)はともに、
ラウドロックが大好きで、一緒にライブに行ったり、家でセッション
したりしています。
もちろん剣道も一緒に道場でがんばっています。
剣道とRockの共通する魅力は、静と動の変化、間合い(Rockの場合は、音と音の隙間)
その全てに意味があること、、かな?
最後に49年間 お疲れ様でした そして ありがとう 樋口宗孝。
お名前: Twins
このボードをなかなか見つけられず・・・
先日の忘年会で「In The Mirror」を熱唱してきました。
二井原実の声はきつい
ブルーな時は大音量でラウドネス、私もやってます。
アキレス腱切ったときも聴きました。
お名前: J
レントゲンさん、KABOさん、ありがとうございます。
「ROCK SHOCK」と「SPEED」、好きだったなー、かっこよかった。
今聴いても、全然古くない、何度聴いても気持ちが高ぶりますね。
うちの息子達(小学生)もハードロックに興味持ってくれないかな・・・。
お名前: KABO
Jさん
〈昔の熱かった自分を思い出し、あの時のパワーを今の
自分に何とか取り戻せないかという・・・〉
私は今でも当時(学生時代)聴いていたハードロックを今でも常に聴いています。
特にモチベーションを高める時なんかは車の中で大音量で聴いています。
すると不思議に仕事でも剣道でも全てにおいてパワーがみなぎる様な感じです。
特にラウドネスの曲では「SPEED」ですね。他はスコーピオンズの「BLACK OUT」や
KISSの「LOVE GUN」等々数えればきりが無いくらい自分の気持ちを高揚してくれる
ジャンルだと思います。
実は先日、剣道の試合中アキレス腱を切っちゃいまして気持ちがブルーになってたんですがハードロック聴いて気持ちを切り替えたばかりです。
さすが40歳を過ぎると無理も禁物かなって思いました。
皆さんも無理をせずに剣道を楽しみましょう。
お名前: レントゲン
樋口さんは子供の頃剣道やってたんですよね。むかーしインタビューで言ってました。
まだ亡くなるには速かったなぁ。サンダーインジイーストはメタル界の不屈の名盤だと
思います。語り継ぎましょう。合掌。
お名前: J
この書き込みをして1週間、書き込む時間がありませんでした。
管理人様、Twinsさん、KABOさんコメントありがとうございます。
ロックに熱いもの同士の昔話は、一般の方々には中々理解出来ない内容が多いことと思
いますが、もう少し足跡を残させてください。
僕は「レイジー」が1980年に「ヘヴィー・メタル宣言」をし、「宇宙船地球号」を発表
したときに多少注目し、そのメンバーだった高崎・樋口両氏が、1981年に「ラウドネ
ス」を結成した時は、洋楽専門だった僕には衝撃でした。(ちなみに、「レイジー」の
ース・田中宏幸氏は一昨年亡くなっています)この後、世界進出を果たすまでの期間は
物凄いスピードで、まさに自分の事のようにその数々の成功を見守っていました。
彼らの業績(テクニック・音楽性・セールス方等)は、のちのJAPANロック界に大きな影
響を与え、「B'Z」や「X」等数多くのロックバンドの成功に繫がったのは云うまでもあ
りません。
1978年でしたか、札幌で「レインボー」のライブ中に女性が圧迫死する事件があり、そ
れ以降、ロックバンドの公演は北海道では行われませんでしたが、1982年5月に札幌市民会館で厳戒態勢の中行われた、「ラウドネス」のライブは今でもはっきり覚えています。(確かこのライブの開催にあたっては、大した宣伝活動はしていなく、客も会場の
半分くらいしかいませんでした)この成功後、札幌でライブを行うミュージシャンが国
内外問わずに多くやってきました。
まだハードロックというジャンルが一般的に認知されていない時代でもあり、あの時の
ライブ会場にいたことと、応援していた自分を誇りに思っています。(大袈裟ですが
・・・。しかし、そのロック界の創世記に自分が1崇拝者として関与したことは確かで
す)
長文になってしまい、内容もコアになってしまいましたが、結局自分が何を言いたいか
というと、樋口氏の死去により、昔の熱かった自分を思い出し、あの時のパワーを今の
自分に何とか取り戻せないかという・・・・・、そんな中年オヤジの身勝手なコメント
でした。
(剣道のお話しが出てこないこと、申し訳ありません。自分史のなかにおけるロックと剣道との接点が見い出せなかったものですから・・・・・・)
お名前: KABO
私も学生時代Loudnesのコピーバンドをやっていました。
いわゆるジャパメタにハマりにハマっていた一人です。
この度の樋口さんの件はとてもショックで・・・あのパワフルなドラムが聞けないかと思うととても残念です。
剣道は、子供(中3・中1・小2)3人と現在一緒に続けております。
音楽(へヴィメタル)の方は、なかなか子供達には受け入れてもらえないようです。
お名前: Twins
Jさん
私もLoudnesが大好きでした。
樋口のドラムと高崎ののギターは真剣で立ち会っているかのような凄まじいものでしたね
本当に残念です。
お名前: Hide.
URL
管理人のHide.です。
うーん、残念ながらその方を存じ上げませんが、心よりご冥福をお祈り申し上げますm(_ _)m
お名前: J
昨日、ロックバンド「ラウドネス」のドラマー樋口宗孝が亡くなった。
僕の高校生時代にデビューし、学生時代はそのライブは欠かさず観に行っていました。
そのレコードやライブチケットを手に入れるためアルバイトをし、暇さえあればレコ
ードを聴いたり、バンドを作ってコピーしたりしていました。
そのため、剣道は高校1年の前半でやめてしまいました。(その後15年のブランクをおいて再開する)
あれほどロックに熱中していたときの自分のパワーは、ものすごいものでした。
樋口氏が癌で闘病生活を送っていたのは知っていましたが、僕の青春時代の象徴がまた
ひとつ消えたようで、今日はいまひとつ仕事にも力が入りませんでした。
僕と同じロック狂の中年剣士の方がおられましたら、語り合いませんか?
このテーマについての発言をどうぞ。
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