管理人のHide.です。

そうですね、一番最初のカキコから、もう半年近くになりますでしょうか。
日々をどのように過ごしておられるのか、とても気になります。
もしお元気でしたら、ぜひ、一言だけでもカキコしてほしいですね(^^)

みなさん…今もこのスレを見ていらっしゃいますか??
とても心配なんですが、チョコさん、大丈夫ですかね…;;
私は気長に待ちたいと思いますが…どうか書き込んで欲しいです。
私はずっと待ちたいと思います。

チョコさんどうしているの？　皆心配しているじゃない？
君が求めたんでしょ？　なぜ書きっぱなしにしているの？
辛い気持ちは解るけど、一度くらいは帰っておいでよ。
待っているよ。

チョコさん、大丈夫ですか？心は元気ですか？
書き込みして下さい。皆さん心配していますよ。
私は3ヶ月に一度、定期健診に行ってます。採血やエコーだけで
状態がほぼ判るので、毎回ドキドキしてます。来週、検診日です。

どんな病気なのですか？差し支えなければ教えて下さい。
ほんの少しでも役に立つ情報を得ることが出来るかもしれませんよ
とにかく、ココへ戻ってきて下さい。待ってます。

私も　気になっていますよ。あれからカキコが無いから・・・
今は　どうしていますか？　少しは落ち着きましたか？
不快な梅雨時ですが、毎日を大切に生きて下さい。

セカンドオピニオンは受けられましたか？
前向きに・・・ネ！

チョコさん、お元気ですか??
毎日毎日、辛いかもしれませんが今日を頑張って精一杯生きてください！
笑って、前向いて、胸張って生きてくださいね☆★
身近なシアワセが絶対あると思います!!!
頑張ってくださいね＊●’▽’●ノ

　チョコさん
読んで涙が出ました。どんなご病気かわかりませんが
病気の種類によって皆生きたいとこの薬がいいと言われたら
それを使用しあの薬がいいと思ったらそれにすがったりでとにかく
治るなら・・と必死にわらをつかむおもいで頑張っている人達が
たくさんいますが、私は医師ではありませんが、自然食を食べ続け
て、泣きたい時には声を出して泣いて、おかしかった時には、お腹の
底から笑いとにかく人間の自然であるごく当たり前のことをしながら
毎日を過ごしていたらいつの間にか治ったという事を聞いたことがあります。
当たり前のようですがくよくよしないで暮すのが一番いいんです・・
身体に悪い添加物を食しないで農薬などいっさい使用してない物を口に
してみてはいかがでしょうか・・（栄養士としておすすめしたい・・）
病気に勝ってください！！勝ってまた剣道しましょ！！私も祈っています。
うまく書けないので気にさわった部分がありましたらお許しください。

TO　チョコさん
とてもショックです。何の言葉もかけてあげられない…
「セカンドオピニオン」は受けたほうがいいです。
私は去年、「この腫瘍が悪性なら、あと3ヶ月です」といわれました。
二軒目の病院では、ポジティブな診断と治療をしてます。入院中知り合った
２０代未婚の女性は、卵巣を全摘と言われ子供を授かることもないと、毎日泣いていた
んです。それが、数軒目のこの病院では卵巣の一部残すオペになり、笑顔を取り戻す
ことが出来たのです。だから、「セカンドオピニオン」は必要だと思います。
最初の病院を出て、家までどうやって帰ったのかよく覚えてません。震えが止まらない
事と家の前で車を止めたのは覚えていました。
今は二人の我が子が、精一杯の生活を送り、竹刀を鳴らし、奇声をあげ、床を鳴らす音を聞けるのが幸せです。このために、心を強く、明るく、泣きたいときは泣きます。
ポジティブな気持ちは、病気を弱らせます。
貴方の親御さんの気持ちを察すると、胸が痛みます。でも、無理した明るさはもっと
辛い事と思います。今までの貴方のままで、精一杯の生活を送ることをお薦めします。
私に自分の余命がわかるなら、数日でも貴方に分けてあげたいです。
子供は１８歳ですが、せめて結婚し子供を産むまでは生きていたい。生きていたら
不思議と欲深くなります。それが命に活力を与えていると思います。
「まだ死ねない」と、欲を出して下さい。寿命を延ばしましょ！
心から応援してます。

チョコさんへ
なんと言っていいのか分かりません…。言葉を失ってしまいます。
でも、言えることはあたしもきょっちゃんさんと同じ意見ということです。
ここに今こうやって書き込んでいるあたしも、明日死ぬかもしれない。
今いきなり発作が起こってしまうかも知れない。って思っています。
だから、『悔いのない今日、いつ死んでもいい瞬間』を一生懸命生きようと思っています。
きっと、チョコさんが今まで打ち込んできた剣道、気を遣って維持した健康、
それは決して無駄な事ではないと思います。
絶対に無駄の事ではなかったと、証明出来る何かが見つかると思います。
だって、これだけ頑張ってきた、という自信がありながら死ぬのを待つのは
あなたの全てを知っている訳ではないあたしから見ても悔しいですもん!!!
あと2年間もの間、
精一杯生きてください。
笑ってください。
『笑』という薬を信じてください。
それから、2年間で飛躍的進歩を遂げる医学の力を信じてください。
中学生が生意気なことを言ってしまいましてすみませんでした。
また書き込みに来ます…

チョコさん
本当に死ぬのが怖いです・・・の言葉にからだがふるえました。
私が子どもに望んでいる事が本当にちっぽけな事に思えてしまいます。
ご両親のお心を思うと言葉になりません。
どんな言葉をかけても意味のないものに思えてしまいます。
チョコさんは何に対しても一生懸命頑張ってこられた。
素晴しいと思います。
私の子ども達（中学生と高校生です）にチョコさんのことを話しました。
深く深く考えていました。言葉はありませんでした。
チョコさんがこうして書き込みをしてくださった事で私達は自分の今を
考える事が出来ました。時間を大切にしなくてはと思えました。
どうかこれからも今までのように一生懸命生きてください。
そして、貴方のことを心に刻んだ私達がいることを心の隅においてくだされば
うれしく思います。
チョコさんの幸せをお祈りします。
書き込みしてくださったことに感謝！！

追記
当時キャリアを積んできた仕事も、彼のことも、夢も、希望も、
全部諦めました。
退院できて幸い再発なしで第二の人生・・・
助かったじゃなくて、まだ死なせてはもらえないんだな・・・
それから幸せなことも、困難もまたまたありましたが
ゼロからの再生もいいものです。
死は怖いがそれを考えるより、どう生きるか・・・
闘病中思ったのは、精神試されてる・・・
ガンバロウ！！

　内容の説明を忘れたので、付け加えます。
　番組、またはこの本の内容は、病気または事故で死にかかった人が、意
識を失った状態のとき、何を経験したのか？そして、その「ほとんど死に
かけた状態」から、再び「生き返った」ときに、どういう人生観を持った
のか？あのとき見たものは、本当に死後の世界だったのか？
「臨死体験」をした人間は、その後、死を怖れるのか、怖れなくなるのか？
そういった内容です。
　内容が内容だけに、民放がやると、信用のおけない、ただの「キワモノ」
的な番組となってしまうのでしょうけど、局がＮＨＫでしたし、立花隆と
いう人物にも信頼がおけましたから、幅広い支持を得たのでしょう。
　ぜひ、若い方に見て頂きたい番組です。

　最近は、過去のＮＨＫの番組が保存、整理されていて、若い人が昔の番
組を見ることも可能となってきました。
　保存されているのは埼玉ですが、埼玉まで行かなくても、大きなＮＨＫ
の放送局があれば、そこに端末が置いてあり、視聴可能だそうです。
　さて、いまから十年以上前のことですが、ＮＨＫで『臨死体験』という
番組が放送されました。
　「生きるとはなにか？」を問うことは、「死ぬとはなにか？」を問うこ
とでもあります。
　この番組は、固い内容だったのですが、かなりの視聴率を得たと聞いて
ます。
　もちろん、同じ内容で、既に本も出版されているのですが、私は若い方
には、ぜひあの番組を見るようにお勧めしたいですね。
　本で読むなら、『臨死体験』（立花隆著）で、図書館で簡単に見つかり
ます。でも、映像から受けるインパクトは、ずいぶん違います。
　人生観が変わったと仰る方も少なくないようです。

to　チョコさんへ
今まで健康体だったのに告知されたときのショックは大変な事だったでしょうね。
「受け止めた」つもりでも今まだ夢の中のような時間を過ごしている感じかな？
私も病気知らずの２０代大きな手術をしました。なんで？なんで？なんで？
身辺を整理して入院。自宅に帰って来られないと覚悟をしました。
その病室で「余命１年」という方との出会いがありました。
その人はすでに６年経過していました。気力はすごい。
その精神力は神々しいものです。その人に私は励まされた。
頑張らなくちゃ・・・人間は凄い！
逆に明らかに治癒するとされた病気の手術後、勝手に歩いて転倒し・・・の人もいた
人の命はどう決められているのだろう・・・
あれから十数年、医学の進歩は素晴らしいです。
最近、親の入院、手術、介護を経験しましたが私の時の医学はすでにすご〜い過去。
技術も薬もどんどん進歩しています。
諦めずに剣道精神で頑張ってください。
きっと替わってあげられない家族の顔、、、見るのが辛いでしょうが
奇跡って必ずあるからガンバロウ

生きている者（物）には、いつかは必ず死が訪れます。
ひょっとしたら明日交通事故で…も考えられないわけではありません。
いつどうなるか分からない。だから、いつどうなってもいいように毎日を精一杯
悔いの無いように生きる。私はそう思って生活しています。

チョコさん　考えようによっては２年もあるのですよ。
２年間充実した日々をお過ごし下さい。
そして医学の急速な進歩を信じて下さい。
２年後に「もう大丈夫」と言われた時は、それまでの経験を活かし同じように苦しみ
悩んでいる仲間を救ってあげられるように頑張って下さいね！

管理人のHide.です。

本人告知ですか。それは驚きですね。ご両親も立ち会われたのですか？？
よくよくご家族で話し合い、残された日々をどう過ごすかっていうことを考えるべきでし
ょうね。

しかし、どういった類の病気なのでしょうね。
2年ということは、急性の病ではなさそうですが・・・。
薬物による療法や手術などの手段は取れないのですか？
大学生ということでお若いのですから、病気に抵抗するエネルギーは十分にありそうです
が。
どのような病気かはわかりませんが、まだ「死んでしまう」とあきらめるには少し早計な
ような気がいたします。

とにかく、気持ちまで負けないようにしてほしいと思いますp(^-^)q

本当の事なら　とても大変です。どうして・・・？？
私にも　大学生の息子がいます。自分の息子ならと思うと気が狂いそうです。
もっと違う病院へ行き　セカンドオピニオンを受けてみないのですか？
２年だなんて！！！信じて諦めたらイカンよ。医学は進歩しています。
誰でも死ぬのは怖いです。恥ずかしくないよ。ここではどんなに泣き言言っても
良いからね。現実を受け入れる事だけが勇気かな？　死ぬのを待たないで
生きようとして方法を探そうよ。辛い事言ってごめん。でも頑張って欲しい。
応援したい・・・君の事を！

　僕はいま大学生です。
　今まで剣道も一生懸命やってきました。健康にも人一倍気を使ってきました。
毎日毎日一生懸命に生きてきました。
　なのに、医者から言われた言葉は「あと2年の命です」。
何で僕だけ？って最初は思いましたが、勇気を出して現実を受け入れる
ことに決めました。でも、本当に死ぬのが怖いです。