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お名前: karyudo
テレビアニメ『ヒカルの碁』が3月で終わってしまいました・・さみし〜(_ _)
連載漫画にテレビの内容が追いついてしまった様です。
続編の放送を期待しています。
テレビアニメの影響により少年少女の囲碁人口が増えたのは間違いないです
(確実に1人は増えました・・・うちの息子^^ゞ)
昨日、囲碁で二段上がる初の「飛び級」との報道がありました。
日本棋院では新年度から囲碁棋士の昇段規定をタイトル獲得などの実力重視に改め
実力次第で一気に昇段できるようになったとのことで昨日2名が七段から九段に昇段
したとのこと・・・剣道では考えられないですね。
お名前: karyudo
2月19日
今日の「ヒカルの碁」は久々に面白かったです。
佐為は出て来なかったけど・・・
お名前: ひろ
ヒカルの碁、って面白いですよね!
お名前: ガロアウス
私はこのアニメ、ずっと見てましたが、藤原佐為を消してしまってからは、がくっ
とアニメがおもしろくなくなるんですよね。私が作者なら、もう少し、生かしてお
きますが。
私が子供の頃は、『柔道一直線』というドラマがありました。私はこれにかなり
影響されてます。足腰を鍛えるための鉛の下駄というのが登場しまして(ドラマで
は鉄下駄だったかなあ?古い記憶だからはっきりしません)、私はこれを作ってみ
ようと企みました。釣り具屋さんから、少しずつ、鉛の重りを買ってきて、火で溶
かして作ろうとしたのですが、あまりうまくいかなかったですね。蛇足ですが、こ
れをお読みのみなさんは、決して真似ないほうがいいです。鉛というのは、健康被
害が出たりする危険な物質ですから、私もアブナイことをしたものです。いまは足
腰を鍛えるためなら、もっといい器具が出ているでしょうね。
テニスのアニメに『エースを狙え』というのがありましたが、テニスの試合のシー
ン自体はおもしろいわけではありません。結局、スポーツアニメは、人間がどれほ
ど描けているかで勝負が決まります。あの吉川英治の『宮本武蔵』でも、原作では、
勝負のシーンはほんのちょっとで、あとは、延々と、人間ドラマを描いているので
す。その意味では、剣道にも可能性はあるのですが……。
お名前: Hide.
管理人のHide.です。
karyudoさん、新しいトピの立ち上げ、ありがとうございますヽ(^.^)ノ
「ヒカルの碁」ですか。見たことありませんねぇ・・・(^^;
以後は、大学時代に少しかじったのですが、まったくうまくなりませんで、以来やってお
りません(^_^ メ)
>『ヒカルの碁』が「日本棋院」協力のもとテレビ放映されてから碁会所や囲碁教室に
>通う少年少女が増え囲碁人口自体も相当増えているようなうわさも・・・?
へー、まじですかぁ? メディアの影響って大きいんですねぇ・・・。
ホント、剣道もいいアニメがほしいですね(^0^)
お名前: karyudo
おすすめシリーズ第二段
みなさんは『ヒカルの碁』を知っていますか?
「週間少年ジャンプ」に連載中で毎週水曜日夜7:30よりテレビ東京系で放映中!!
私は囲碁は知りませんがたまたま息子が録画していたビデオを見て・・・
ハマってしまいました(^^ゞ 早速レンタルビデオで第一話から見てしまいました。
内容は簡単に申しますと・・・
少年進藤ヒカルが6年生のとき、とあるきっかけで平安時代の棋聖
藤原佐為(ふじわらのさい)の霊がヒカルの意識の中に入り込んだことから
ヒカルは囲碁を始める。
佐為は囲碁への思いを断ち切れず≪神の一手≫を極めんと現世に甦って来た。
現在ヒカルは中学生でプロ棋士になり物語は進行中です。
息子sai(小四)も子供向けの囲碁入門書を読んで多少おぼえたらしく息子に少し
教えてもらい勝負・・・それが勝てないんです(・・;
五目並べなら負けないんですけど(^_^ゞ
息sai曰く
「お父さんは攻めてばかりいてぜんぜん守っていないんだもん、囲碁も剣道も一緒だよ」
「・・・うっ、するどい指摘!」
確かに囲碁と剣道には共通するところが・・・両方とも礼に始まり礼に終わるし、
佐為の言葉の中にも剣道でも当てはまるようなものがでてきます。
『ヒカルの碁』が「日本棋院」協力のもとテレビ放映されてから碁会所や囲碁教室に
通う少年少女が増え囲碁人口自体も相当増えているようなうわさも・・・?
剣道も昭和50年代後半『六三四の剣』のアニメがテレビ放映された時には少年少女の
剣道人口が増えたように記憶しています。
剣道も「全剣連」協力のもと「六三四の剣」のような剣道アニメをまた作れないものでしょうか?
ところで『佐為』が消えてしまいましたがまた戻ってくるのでしょうか?
息saiが心配しています。
剣道にも≪神の一手≫なるものはあるのでしょうか?
今夜も眠れそうにありません・・・それでは m(_ _)m
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