記事タイトル:上がらない時給とバイトの不満 


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お名前: ひよこ   
皿洗いの時給っていくらくらいが相場なんですか?

お名前: Hide.    URL
To よーへい

バイトを通じて、いいものを身に付けていってくださいねp(^-^)q

お名前: よーへい   
to gizmoさん
励ましのお言葉、ありがとうございます。
これから年末に向けてさらに忙しさを増すと思いますが頑張ります(^^)

to Hideさん
そうですね・・奉仕の精神でしっかりと頑張ります。
実は一昨日、店長から「年末にプリカか何かでボーナス支給を考えているから。」と
言われました。余り期待はしてはいけないですが、それでも何とか前向きに頑張ろうと思いました。

to ガロアウスさん
お話はよく理解できます。ただ、例えばギフト獲得件数が10件の人間と0件の人間では
通常業務にも差が出てくるのは明白です。日ごろからいいかげんに仕事をする、やっつけ人間と
ひたむきに頑張っている人とではギフトの獲得グラフを見ればすぐ見分けられます。
今はまだ分かりませんがこれから先にそういう不満は周囲から出てくる可能性は大きく、
徐々に影響が出てくるかもしれません。バイトの自分が言うことではないかもしれませんが
店の雰囲気も悪くなると思います。それでは今まで頑張ってきたことが無駄になってしまうんです。
「こいつは給料が上がった。じゃあ俺も頑張れば・・」という流れが理想なのですが、中々それも難しいのが現状ですね。それでも時給に関しては半年に一度くらいでも交渉していきたいと
思います。

お名前: ガロアウス   
 ある人が時給七百円で働き始めたとします。
 しばらくして経験もつき、仕事もバリバリできるようになりました。そこで、そ
の人は当然、「時給を八百円にして欲しい」と、考えたりします。
 ところが、経営者のほうはどう考えているのか?
 たいてい、今のばりばり働いている状態が時給七百円の働き方として妥当──と
考えていたりします。
 つまり、仕事を手取り足取り教えなければいけない初期の状態では、七百円は出
しすぎだったのであって、今はまだ、初期に損した分を取り戻している状態だ、だ
から昇給などとは、とんでもない……などというのが経営者の感覚です。
 こういう所に経営者と従業員の間に感覚の差がありますね。
 ところで、よく働く人間とそうでない人間との間に差をつけるべきだ……という
のは当然の主張ですが、これも現実にはなかなか難しいものです。
 私の過去の職場の話ですけど、同期入社の二人の社員がいました。
 入社して一年後のボーナスで、会社はこの二人に二万円の差をつけました。
 この二人は同期入社というだけあって、給料袋の中身も見せ合う仲でしたから、
たちまち二人の知るところとなりました。
 二万円少なくされたAさんは、その後しばらくして会社をやめました。
 差をつければやる気が出る……というのはもっともな主張ですけど、現実には、
「自分に対する評価はおかしい……」と、やる気をそぎ、その結果として、会社を
やめる人間が多数出てきたりします。
 世の中は理屈通りには動かないわけで、そこが現実社会のむずかしさなのでしょ
う。
 なお、私はよーへいさんの上司の肩を持っているわけではないのです。
 仕事の結果がそのまま数字で現れるような仕事では、確かに数字で給与に差をつ
けている職場が多いです。しかし、それはそれでまた苦しいものですよ。世間で騒
がれている「過労死」というのは、そういう「数字で出された結果」を重んじる職
場から発生しているのが現実です。
 なかなか世の中は一筋縄ではいかないわけです。

お名前: Hide.    URL
to よーへい

>このときは凄いうれしくて次のお中元も頑張ろうと思い、27件入れました。
>しかし店長が変わったせいか、何も無しでした

もちろん仕事ですから「報酬を期待するな」というのは間違ってるかもしれませんが、や
はり、見返りを期待して何かに取り組むのはあまり心栄えがよろしくありません(^^;
gizmoさんもおっしゃってますが、「将来の自分への投資なんだ」って考えば、そうした
経験を積ませてもらっているだけでも「大いにプラス」と考えられるといいですね(^_-)〜☆

お名前: gizmo   
よーへいさん。
お気持ちよくわかります。
でもちょっとお考えください。
よーへいさんのお考えは、どのようにしたらお店が効率よく運営していけるか?
スタッフがより前向きに取り組むか?と言うことでしょ?
それって、経営者側の思考で、アルバイトの立場でその事に考えが至るのはとても
賢明なことだと思います。業種は判りませんが、私が経営者ならあなたをパートナーとして信頼しますし少しは良い条件を提示します。
人は一生仕事と付き合わなければならないのですから、今のご経験はあなたが社会に出て天職と思った職業に就いたときに必ずプラスになると思います。
よーへいさんはとても立派だと思います。頑張ってくださいね。

お名前: よーへい   
皆さんレスありがとうございます。

to 緑一さん
ちなみに自分、7ー11です(^^)
頭の中では「しょせんバイトだしな〜」というのは十分理解してはいるんです。
でも中々割り切れない人間的な感情の部分でやっぱり納得できないんですよね〜。
経営的なことを言えば難しいのは分かりますが、実情として2人では対応しきれない
ところがありまして、夕方か深夜のシフトを3人に、というお話は前々からあったんです。
昇給ありと契約のとき書いてありましたが現実は厳しいですねぇ(>_<)

to ガロアウスさん
BJによろしく、ちょっと読んだことあります。
うーん、沢山稼ぎたいという気持ちは当然あります。だから以前は毎日のように
バイトをしていました。学費も自分で払わなければならないので。
自分が言いたかったのは「仕事が出来る人と出来ない人(もしくはサボる人)との格差をつけてあげないと不満が出る。」ということなんです。
高校生が多いので、出来るコがバカバカしくなって辞められたら自分たちにもかなり影響があるので。
それでも忙しい時間をずっと働いていたので自分のためにはなっていると実感しています(^^)

to Hideさん
実は母の日ギフトのとき、一ヶ月だけ昇給したんです。8件入れたので80円アップでした。
このときは凄いうれしくて次のお中元も頑張ろうと思い、27件入れました。
しかし店長が変わったせいか、何も無しでした。うちの親も協力してくれたので
なんとなく申し訳ない感じで・・。これからクリスマスのケーキ、年賀状、お歳暮と続きますが
なんとなくブルーな感じで余り乗り気じゃないです(>_<)年末年始のシフトは出ますが
どうも今の店長には協力出来ないという気持ちが・・。

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

よーへい君の頑張りは認めますが、やはり、いろいろときびしい面があり希望どおりには
行かないんじゃないですかね。ガロアウスさんもおっしゃってますが、誰でも代わりが聞
くような仕事ですと、いつまで待っても給料は上がりませんよ(^^;
バイトしながら技術を身につけられるようなもので、スキルアップしていけば、当然給料
に反映してくるし自分の身にもなりますね(^_-)~☆

お名前: ガロアウス   
 『ブラックジャックによろしく』というマンガがあります。
 その中で、大学医学部を出たばかりの、いわゆる研修医で、月給三万八千円などという薄給で働
いている人が少なくないことが書かれていました。
 もひとつ言うと、私のいとこに歯医者がいますが、彼がまだ若い頃、「時給でいうと、マクドナ
ルドより低いね」とぼやいていたものです。
 医者などという国家資格を持っていても、若い頃はそんなものです。
 若いうちは、お金の話をするより、「ほかの人ができない技術を身につけること」に専念したほ
うがいいです。
 ほかの人でも簡単に代わりがきく……仕事なら、十年待っても給料は上がりません。
 バイトを選ぶなら、誰でもできるというわけではない──技術を身につけられるかどうかで選ぶ
べきで、時給の多寡で選ぶべきではありません。

お名前: 緑一   
週6でアルバイトとは・・凄まじい働きっぷりですな、社会人でもビックリしますよそれは(^^;
今は大学4年でバイトはしていませんが、私もトイザらスでやってたことがあるので、年末は
厳しかったですねぇ。

しかしよーへいさんのその望みはちょっと無理でしょうねぇ・・。

>それでも店長や地区マネージャーからは金銭的なことは何も言われません。
それがバイトの扱いと言うものなんですよ。人件費削減のために雇ってるわけですからね。
○時間働くと自給UP! と書いてあるところ以外はまずあげてくれないと思いますよ。

>時給で格差を付けてあげたほうが更にやる気も出るし、上手いやり方だと思うんです。
売上を伸ばすなら上手いやり方だと思います・・が、利益を出すにはちょっと難しいですね。
2人から3人にすると売上も1.5倍に伸ばさないと2人のときより利益が下回ってしまいますからね。

稽古と両立は大変でしょうけれど、頑張ってくださいね。

お名前: よーへい   
高校を卒業しバイトを始めて早くも8ヶ月目に入りました。
あんなに緊張していたときが嘘のように思えるほど店員らしく成長し、今では
沢山のバイトの後輩の面倒も見れるようになりました。深夜シフトで何かと物騒な感じもしますが
仕事が忙しくてそんなことなど考えている余裕がありません(苦笑)

さて、年末に向けて税金対策をしなければならないのですが最近やたらとお店が忙しく、
特に夕方の時間帯は大勢のお客さんが来てくださいます。
これは嬉しい悲鳴なのですが店員はバテバテです。さらにシフトの人数が足りず
同じ人が週4、5が当たり前なので一人一人がどれだけ頑張っても蓄積される疲労で
どうしても仕事の質が落ちてしまいます。足を引っ張るような人もいなくは無いですが
皆頑張ってます。自分も以前は週6で深夜に入ったこともあり、一時期過労で倒れるかと
思ったくらいです。それでも人手不足をカバーしようと一生懸命働きました。
そんな中で思い始めたのが「これだけ頑張ってるのに時給って上がらないものなのか?」と。
入店以来、無遅刻無欠勤を守りシフトが足りないときには入ってあげたりお歳暮やギフトも30件以上入れました。
それでも店長や地区マネージャーからは金銭的なことは何も言われません。
若いのでそういうことをついつい気にしてしまうのが嫌なのですが現実的に頑張っている人には
時給で格差を付けてあげたほうが更にやる気も出るし、上手いやり方だと思うんです。
シフトも忙しい時間帯は3人(基本は全時間帯2人)に増やすとか・・。

なんとなく店のやり方に疑問を持ち始めた今日この頃でした。
まぁ開き直ってやるしかないんですけどね〜さて、今日も稽古に行ってきます☆

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