記事タイトル:そんでもアンタが必要さ! |
To うちのこさん 管理人のHide.です。 なにやら意味深な書き込みですね。世間の評価がどのように低かったのかはわかりません が、師と弟子っていうのはそういう部分を超越したところでつながっているもんです。す てきなお師匠様を持たれたようですね(^^) お師匠様のお心を少しでも動かせますよう、お祈りいたしております(^0^)
世間の評価が最低の下の下の先生でも、優しい時代の顔を知っているうちのこは それでもアンタが大好きで、それでもアンタが必要で、リベンジだからと擱いた 竹刀をにぎるため、明日あたしは先生あんたに会いに行くんです・・・・・。 一年前のあの笑顔に先生あんたをもどすため・・・。無理にちかいかもしれないけど・・・。 うちのこ、それでもアンタが必要さぁ!!。(^^;)
To 某キャプテン君 管理人のHide.です。 いやぁ、素敵な彼ですね! ホント、剣道がすきなんですね。そういう人材は貴重です! このカキコを拝読していて、僕が大学1年のときの4年のある先輩のことを、20年ぶりぐらいに 思い出しました。その人も、勝っても負けてもさわやかな方でしたねヽ(^.^)ノ ありがとうございました!(^^)
こんばんは。北海道の某キャプテンです! 自分と同い年で、今まだレギュラーの座を取ってないヤツがいるんですが・・・、 そいつはホントにしょうがないくらい弱いんです。でも練習は人一倍熱心にやって、 誰よりも努力を怠らないヤツなんで、そいつよりもずっと実力のある一年や、無論 自分達からも信頼されてるヤツなんです。 そんなある日、その日は部内レギュラー選考総当たり戦・・・。例のごとく負け続き の彼・・。あぁ、また一本取られてる・・・。と、その時隣りにいた一年が・・・、 「部長、あの先輩、一本取られたのに笑顔ですよ!?さっきもですが・・・。」 と言ったので、彼の顔を見るとホントに笑顔でした。それは諦めの表情でも、苦笑い でもなく、ホントに「剣道をやってる今この瞬間が幸せです。」っていう笑顔なのです。 本人はその自覚0%だったのですが・・・。でもその日以来誰もが彼が笑顔で剣道をして る姿を見るたびに元気が沸いてくると言います。無論自分もです。彼は弱くても、剣道が あまり綺麗で無くとも、自分らにはなくてはならない存在です・・・!! みなさんにも、「こんなヤツだけど・・・」的な人がいたら、そのエピソード聞かせて ください!