出遅れました、完全に・・・。

キヨフミさん、ご卒業おめでとうございます。前トピでは失礼しました・・・。
キヨフミさんが卒業したときに感じた感情は嘘ではないですし、おかしな話でもないと思います。
それが自然な感情なのだから仕方ないんです、たぶん。
自分では「こんな感情いらない」と思っても、自分が意識しないところではそういう感情があった。
なんて素晴らしくないですか？感情っていうものは自分が「消したい」と思っても消せないものだと思います。
私も少し前に経験しましたので（笑）

別れが辛いのは誰とて同じです。だからキヨフミさんが「あの子と別れるのが辛い、あの友達と別れたくない、また会いたい。」
この気持ちをこれから大切にしていけば、これからはもっともっと人との付き合いが楽しくなり、
人に恋をして、友情を深め、充実した時を過ごせると思います。
これからは「後悔」をしないような恋、そして友情を創っていけるといいですね。
高校に進学なさると思うので、高校では恋に友情に勉強に、力いっぱい学校生活を楽しく送って下さい！
私も今年で中学を卒業するのであと１年、いまの仲間達との生活を悔いのないように、
すごしていきたいなと思います。

To キヨフミ君

まぁ、こんなのは自分の意思でどうこうできる物と質が違いますので、気長に付き合うし
かありません。大人になるステップですからね(^_-)~☆

人それぞれですか。
僕の場合、結構長くなりそうだな〜〜。

あ、そうだ！今日は物理学と数学の講習会があったんだ。
じゃあ今日はおさらばです・・・。

To キヨフミ君

＞それで、いつになったら思春期と言うものは消え去るのですか。

個人差があることですから「何歳」っていう風にはいえませんが、保健学上では、だいた
い高校を卒業するあたりで「思春期後期」といわれてますね。
そのあと25歳ぐらいまで「後思春期」といわれる時期になります(^_-)~☆

そうか、中学生になって悩みが多くなった理由は、思春期が原因か。
中学校生活では、私の心は誰よりも不健康だと思っていましたが・・・。

それで、いつになったら思春期と言うものは消え去るのですか。

To キヨフミ君

ご卒業おめでとうございます、別トピでは失礼しました。<(_ _)>
私の子供と同級生ですね。
中学生の頃は半分以上子供ですが、高校生になると半分以上大人にな
ってきます。これは知識力というより色んな経験を積むことによって心が
成長した事によるものなんですね。
君の年代は思春期といわれる年頃ですので色んな考えが浮かんで来る
ことでしょう。それは失敗も含めて人間形成に於いて必要な事なんですよ。
自我とアイデンティティの確立をしている真っ最中ですからね。
高校に行っても頑張って下さい。(^0^)

To キヨフミ君

ご卒業おめでとうございます＼(^o^)／バンザァイ

いやぁ、それが人間っていうものなんじゃないですか。感情があるからこそ人間です(^^)
理不尽だと思っていても、理性だけではどうしても割り切れないものがたくさんあります。
とくに人間の本能に根ざした「情動（うれしい・悲しい・さびしい・つらい・苦しい）」
などは、哺乳類共通の感情だそうですよ(^0^)
君が哺乳類であったことがうれしいです（笑）

人間って面白いですよね。その人間を解明していくのが学問なんじゃないですか。
君のキョウミの方向が、感情まで含めた「人間」に向くことを祈ってやみません。

高校ではさらにすてきな出会いがあるはずです。「一期一会」といって、その出会いは一
生に一度きりのものかも知れません。ご縁を大切にして、すばらしき高校生活を送られま
すことを、心より応援しています。頑張ってくださいねp(^-^)q

ご卒業おめでとうございます。

友達との別れ、それはとても悲しいことですね。その気持ちはよ〜くよ〜くわかります！！
私は、中学１年の時に転校したのですが、もとの中学の友達との別れがとてつもなく辛く悲しくてですね、
転校してすぐの頃は、毎日毎日が憂鬱でしたよ。地理的にも、簡単に会いに行ける距離ではなかったので。

人と出会えば、必ず別れがやってきます。これは避けられないことだろうと思います。
人との別れが辛い、悲しいというのは、人間としてごく自然な感情だと思います。
人間という生き物はその名の通り、「人」の「間」で生きている、つまり人に依存して生きているわけです。物質的にも、精神的にも。
身近で親しくしていた人がいなくなるというのは、その依存＝心の支えが無くなるわけですから、悲しいのは当然です。

しかし、２度と会えないってことはないと思いますよ。キヨフミさんが公立中学なら、お友達もご近所に住んでいるでしょうし。
直接会うことができないとしても、メールでやりとりしたり、電話したり、コミュニケーションの手段はいくらでもあります。

ちょっと視点を変えてみましょうか。
離れていた時間が長ければ長いほど、再会したときの喜びは大きくなります。
夏休みや冬休みなどの比較的長い休暇に、同窓会を開いてみてはどうですか？
「今何してんの？」「印象変わったなあ」「変わらないなあ」
しょーもない会話から、過去の思い出が鮮やかに甦り、友情を再確認できますよ☆★☆★
あまり話したことのない人とも話せますしね。
ぜひ、開いてみてください。

★キヨフミさん★

まずは、卒業おめでとうございます！！
キヨフミさんは中学生だったのですね！！ほかの書き込みとかみて、大人の人と思って
いました。学校というのは、学問だけではないですよ。学問を前提ですが、何より人間
形成の場です。中学などは、まだまだ感情に波のある、不安定な時期です。そんななか
で、人と触れ合う。大切なことです（＾−＾）
くだらない感情・・・そう思っていたかも知れませんが、今は辛い・悲しい・後悔・・
・そんな感情の自分に気づくことができた。それは、あなたにとってなにより代え難い
経験ですね。
近くにいると気づかないものです。離れると思うと気づくことができるときもありますよ★
逢いたい・・・その気持ちを大切にしてください（＾−＾）♪

私は昨日（３月１９日）をもって中学校を卒業しました。
やっと卒業だ、と喜こぶはずだと思いましたが、
卒業したと同時に酷い苦しみや辛い感情が押し寄せてきました。

友達と別れるのがとても辛く悲しく寂しい。
あの子と別れると寂しい。
仲間と２度と会えないと思うととても辛い。
もっとあの子と話して置けば良かった。

といった悲しみと後悔が一気に私の感情に沸き上げてきた。
私は以前、学校は学問を学ぶべき場所で下らない感情は捨てろと言いましたが、おかしい。
友達（友情）と好きな人（恋愛）を同時に別れるのはとても私にとって辛すぎる。
そもそも俺の感情には友情と恋愛が同時に存在していたということが解かった。
今すぐ会いたい人が友情と恋愛において数名いる。

おかしな話だな〜と自分で振り返ってみるとそう思います。