To 左足ケンケンさん
＞準決勝と決勝の間は少し休憩を入れてあげるべきですが　あまり長いと
＞ひいき目に　見られそうで（私は人の目をきにするサラリーマン）
＞すぐに　開始勝ってくれて　良かった
準決勝の先の試合の選手はゆっくり休憩時間が取れますが、あとの選手は休憩が取れま
せん。審判の責務には「試合の公平を保つ」ということもあるはずですから、選手に必
要最低限の休息を与えることもあっていいはずです（^^）
ご自身のかかわっておられる団体という意識が、マシーンであることを阻害したでしょ
うか（^^）


to 小天狗さん
おや、肉離れですか。それはいけませんね。リバイバル剣士は、どうしても昔の記憶で剣
道をしますから、怪我が多いんですよね。また、肉離れは癖になりやすいですから、しっ
かりと治してからお稽古をはじめるようにしてくださいね（^^）

＞私は２０数年ぶりの復活組なのですが、当時のいやな事を思い出してしまいました。
＞内容は書きませんが、２０年以上経った今もこうやって心に残っています。
このトピに絡めてお書きになっておられるっていうことは、試合、それも審判にまつわ
る思い出なのでしょうね。20年経っても心に残っているというのですから、たいへんなこ
とですね。そうした思いを選手にさせないためにも、お互いいい審判ができるよう頑張
りましょうヽ（^.^）ノ

Hideさん、左足ケンケンさん、ご返事ありがとうございます<(_ _)>
ちなみに小天狗は今現在「右足でケンケン」しています。ミートグッバイ（肉離れ）
です(^^ゞとっても痛いです。治療に通っていますが、ぎゃお〜と声が出てしまいます。
あっ、話がそれた。私は２０数年ぶりの復活組なのですが、当時のいやな事を思い出し
てしまいました。内容は書きませんが、２０年以上経った今もこうやって心に残って
います。それを考えれば「審判」という文字の意味をもう一度噛締めてきっちりとやり
たいなぁと気持ちを新たにしました。「冷静な旗揚げマシーン」を目指しま〜す(^_^)/~

　はじめまして　小天狗さん
　私も　審判ビギナーです
　
　市民大会で自分の通う剣友会の子供の試合の主審をした時のことなんですが
　準決勝で　白熱戦の末　うちの子供（ひとの子ですけど）が勝ちました

　準決勝と決勝の間は少し休憩を入れてあげるべきですが　あまり長いと
　ひいき目に　見られそうで（私は人の目をきにするサラリーマン）

　すぐに　開始
　勝ってくれて　良かった
　次の日　休憩ゼロで　ごめんな　といっときましたけど
　よその子だったら　もう少しは（せめて１５秒くらい）休ませたと　思います。

　こんなことも　審判マシーンに徹していれば　気にしないで
　生きていけますかねえ
　　
　

小天狗さん、審判デビュー、お疲れさまでした。
私の審判デビューは・・・うーん記憶にないですね。ひょっとしたら大学生の頃かもしれ
ません。
まぁ、中学生の頃から、遠征や練習試合で生徒審判の経験が豊富でしたから、大会デ
ビューとはいってもまったく不安はありませんでした(^^)

審判は責任重大です。その一本を間違えたがために、選手の将来まで変わってしまうこと
があります。不信感やらやめてしまう子供がいることを考えると、けっしておろそかには
出来ません。また、自分が選手として出場したときにミスジャッジをされると、憤りのな
いむなしさがありますよね。選手の気持ちに立った審判が出来るといいと思いますヽ(^.^)ノ

注意点としては、宣告にしても旗の表示にしても「自信をもって堂々と！」ですね(^^)
あとは、よく見える位置に回り込んで見落としをなくす努力が必要です。応援の声に惑わ
されることなく、「冷静な旗揚げマシーン」を目指してください(^_-)〜☆

「兵庫の小天狗」改め「小天狗」を名乗らせていただきます。よろしくね<(_ _)>
昨日の日曜日に、ちいちゃな市民大会ですが審判としてデビューいたしました。
身内ではちょこちょこやっていましたので慣れているつもりでしたが、応援の（特に
お母さん方の）超熱心さと子供達の真剣な姿に接して、こちらまで緊張してしまい
ました(^^ゞ自分が選手で出場している方がどんだけ楽かよ〜くわかりました（＾◇＾）
でも、何故かとっても楽しかったことも事実なんですね。技術を磨きたいですね(p_-)
さて、先輩のみなさんは初めてのときの気持ちを覚えていらっしゃいますか？
経験をお話いただけませんでしょうか？注意点も教えて下さい(^_-)-☆
よろしくおねがいしま〜す。