To 父との思い出さん

管理人のHide.です。

お父さまを突然、しかも自殺という形で亡くされたのですか。
それはたいそうショックでしょうね。
心よりご冥福を申し上げます（合掌）

でも、どうかご自分をお責めになるのはおやめください。
お父さまも、そんなことは望んでおられないはずです。
家族が一丸となって、これからの人生を全うすることこそ、お父さまの最大の供養になる
はず。一時、悲しみに浸るのはよしとしても、どうか、前向きにお暮らしなされますこと
を念じております。
頑張ってくださいね！p(^-^)q

父の突然の死に呆然とした　自殺だ・・・
まさか、父が死ぬなんて思ってもいなかった
きっと僕が、自殺まで追い込んだんだ
家族なのに、何一つきずいてあげれなかった　きずいてあげたかった・・・
父を助けたかった　助けてあげたかった
何一つしてあげれなかった
父が生きてるときは悪いところしか見えなかった　
　悪いところしか見てあげれなかった
父が死んだ今やっと良いところが分かった
　それは、父が一番に家族のことを愛してたことだ
　　　　　父が一番に家族のことを思っていたことだ
　　　　　父が一番に家族のために働いてたことだ
だが、父はそれを言葉にすることはなかった
　だが、父はそれを態度で表すこともなかった
父が、生きているときに・・・父の気持ちを分かってあげたかった
　父の気持ちが分かっていたら、父を自殺まで追い込むことはなかった　殺すことも
父が死んでまで、教えたかったことがきっとある
　僕には、分かる！　生きることの大切さが・・・
僕は、父の死を無駄にはしない　父の分まで生きる！！
『生きているそれだけで幸せさ☆』「生きているそれはすばらしい☆」

to メッセージマンさん

管理人のHide.です。

ジョンレノン君へのステキなメッセージ、ありがとうございます(^^)
彼も、そして彼のおばあさまも、きっと安らげることでしょう。

始めに言っておきますが
悲しくない別れなどありません
ジョンレノンさん祖母が亡くなってつらかったのは祖母を愛し愛されていたからでしょう
でもあなたが悲しみつづけたら祖母はどうなりますか？
もし死後の世界があってあなたを見ていたら
悲しみ気の抜けたあなたをほうって安心して天国へいけますか？
あなたが強くなり祖母が亡くなったのを悲しみだけですましては
祖母が亡くなった意味がありません
悲しみという事を学ぶのも大事ですが
命の尊さや無気力から立ち直るのがどれほど辛いものか学んだでしょう
祖母の死を無駄にしてはいけません
祖母を安心させるのが最後のおばあちゃん孝行でしょう
私には頑張れとしかいえませんが
心から応援しています

ガンバレ

あれ以来、毎週、母親が田舎に祖父の世話をしに行ってます。
親父はフィリピンに単身赴任なので、結構辛いですが、楽しくやってます。

To ジョン・レノン

辛いですね。なんか、かきこでこんなに人の気道が伝わってきたのはかなり
ひさしぶりです。
応援してます。がんばってください。

ｔｏ　ジョン・レノン
ジョン・レノンのカキコをみて涙がとまりませんでした。
たぶん僕にはジョン・レノンのつらさを本当に理解することはできないと思います。
でもＨｉｄｅの言うとうり、いつまでも悲しんでたら、おばあちゃんも安心して
天国にいけないとおもいます。だから頑張って元気出してください。

To ジョン・レノン

おばあさんのご不幸、心からお悔やみ申し上げます。

生前のおばあさんとの想い出が大きければ大きいほど、別れに伴う悲しみが大きいもので
す。とするならば、君の今の激しい慟哭こそが、君とおばあさんの現世における暖かい触
れ合いを意味しているのです。

人の命は限りあるからこそ尊い。
別れは突然やって来るからこそ悲しい。
どんなに多くを触れ合ったとしても、そのすべてを埋め尽くすことは不可能です。
君のその悲しみは旅立つおばあさんへのなによりのご供養となりますが、いつまでも悲
しんでいたのでは、おばあさんが安楽土で往生できません。

おばあさんは君の大きな愛に包まれて旅立ちました。
死に目には会えなくとも、君の想いはおばあさんに伝わっていますよ。
おばあさんの旅立つ後ろ姿を見送ったならば、君のやるべきことに突き進んでください。
そして、折に触れ、おばあさんに成長した自分の命を報告し感謝してあげてください。
おばあさんの死を悼む気持ちが、君の命にさらに力を吹き込んでくれるはずです。
それが命のつながりです。
君の命も、無限の時間の流れの中のほんの一瞬なんですから・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌

僕が涙もろいのは知っていますか？？
こんな話を聞かされた僕は、涙を流しそうになるのは当たり前です。
しかし、ぐっとこらえて、ここにジョンへのメッセージを書きたいと思います。

to ジョンレノン
君との出会いはちょうど二年くらい前。
そんな君は、まじめそうでふざけた僕なんか
相性が悪そうだと思いました。
でもそんな事はなく、根が明るくそして人一倍やさしく
こんな僕とも笑顔で接してくれました。
そして、今でもその優しさは消える気配すらないよね。
なにが言いたいのかというと、君のつらい顔なんてみたことがないんだ。
いや、むしろ似合わないんだよ。
だから、頑張ってよ！！
おばあちゃんは君の心の中で生き続けるんだよ。
そして、きみに元気を与え続けるんだ！！
僕はものごころついてから身内の人が亡くなったことがないので
悲しい気持ちを分かった気でいるだけなんだとおもう。
そう、友達や身内の人が亡くなったら、自分だったら耐えられないほどの
悲しさが込み上げてくるはず。
もちろん君は僕が予想している悲しさをはるかに上回る思いをしているはずでしょう。
でも頑張ろう！！
ブカツもやる気がしないのはわかるよ。
でも、これからはやる事がいっぱい。
勉強だってもうすぐ大詰めだよ。
がんばってここを乗り切ってよ。
でも僕にはこんな下手な文で励ます事しか出来ない。
もしこんなつたない文で元気付いてくれたらうれしく思います。

ここでひとつ詩を紹介します。読んで下さい。

           スクラップ

   誰かが言った「我慢するんだ」
   僕は叫ぶ「我慢できない」
   苦労をすれば報われる
   そんな言葉は空っぽだ 

   手にしたモノをよく見てみれば
   望んだモノと全然違う
   しがみつく程価値もない
   そんなモノならいらないよ

   未来の夢を書いた作文
   子供の頃に書いた作文
   そんな心をいつまでも
   バカにされても忘れないで

   スクラップにはなりたくない
   スクラップにはされたくない
   ただ自分でいたいだけ

   クヨクヨしてもしょうがないから
   ビクビクしてもしょうがないから
   とりあえず今日は笑いながら
   ドアを開いてでていくよ

祖母が亡くなりました

さっき、大阪から帰ってきました
明日からまた学校に行きますが、気力は０です
行きたくありません
部活も全くする気になりません
本当に休みたいです
無意味に感じています


祖母は３月に僕らの新しい家に祖父と一緒に来ました。
ほんの２ヶ月前です。
来たときはホントに元気そうで、携帯電話などに興味を持っていて
色々と教えてあげたりしました。買ってみようかなとか話し合っていました。
腕力も強く、家族と腕相撲したりもしました。一緒に散歩もしました。
人一倍働き者で、来たときも母の洗濯や皿洗いを手伝っていました。
すごく元気だったんです。その時は。
表に出さないやさしさを持っていて、４人の祖父母の中で一番好きなおばあちゃんでした。
いつでも、なにがあってもやさしく、僕たちの事を考えていてくれていました。
あの時、大阪に帰る前にもっと色々してあげたかった。
いろんなとこに連れて行ってあげたかった。
もういないと思うと、涙が止まりません、、。
こんなに悲しいのは生まれて初めてです。
こんなに泣いたのも生まれて初めてです。
祖父母の家に帰ったとき、門の中から迎えに出てきてくれる祖母の姿が忘れられません。
微笑みながら出てきてくれる祖母の顔が。

「クモマッカ」という病気だそうです。
かなり前からかかっていたそうです。
もっと前に気づいてあげるべきでした。
まだ７１歳です。
死ぬには若すぎます。
夕食の用意をしていて、少し寒いから今年の灯油全部使い切っちゃおうか
といいながら、玄関に行き、ポンプで汲んでいたときに倒れたそうです。
朝の５時８分に亡くなりました。
僕たちは間に合いませんでした。
生きた祖母の顔を見ることが出来ませんでした、、、

今日、祖母は焼かれ、骨となって出てきました。
今でも信じられません。電話したら祖母が出てくれそうな気がします、、。

これ以上書いても、涙が出てくるだけなのでやめます。
みんなもおばあちゃんを大切にしてあげてください、、、、、、、、、、、、、、、

本当に、、、、、、

こんなに急に死ぬなんて、、、
少しでもいいから話したかった。
頑張れって言ってあげたかった。

生きているうちに出きる限りやさしくしてあげてください
後悔の無いように。

こんなに泣きたくない、、、、、