記事タイトル:クリスマスが近づくと思い出すこと 


書き込み欄へ  ヘルプ
剣道 いちに会はネチケット強化月間です!

1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。
2.特定の個人や団体に対する誹謗中傷はおやめください。
3.
個人情報の流出は厳禁です。
  (プライバシーに関わるカキコは違法行為として罰せられます)
4.書かれた本人や関係者が不快にならないように留意してください。
5.意見と感情論は違います。
  (根拠が明記されていないカキコは意見とは言えません)
6.カキコは書き捨てにしないで最後まで礼節をもってください。


お名前: Hide.    URL
to きょっちゃんさん

そうですね。
右を見ても左を見ても、心寒いことだらけの世の中ですから、せめて自分の周りだけでも
優しい空間となるように努力したいものです。
ステキなお話、ホントありがとうございましたヽ(^.^)ノ

お名前: きょっちゃん   
hideさん・皆さん  是非是非やってください!

殺伐とした世の中ですからね、ホットになるように努めなければ〜と思います。

お名前: Hide.    URL
To きょっちゃんさん

そうですか、いやぁ、お母様に一本とられましたな(^0^)
これからHide.家では、そうした風習を作っていくことにいたしましょう!

お名前: きょっちゃん   
hideさん
 自分の誕生日に親にプレゼント・・したことありません(^^;

実はこの話は、私が子供を授かった時に母に言われた言葉なんです。
感謝しなさい!って事じゃなく、それだけ愛し守ってあげたんだから、あなたも自分の子にはそうしなさい!と言われた気がします。
なので、私や子供達・旦那も含めて家族が仲良く幸せにしていることが、一番のプレゼントかな☆
自分の子供には『何か頂戴よ〜♪』と言いますけどね。貰ったことはありません(^^;

お名前: Hide.    URL
To きょっちゃんさん

>誕生日は自分が誕生した日ですが、ここまで生み育ててくれてありがとう!の感謝の日>でもありますよね。
>でも誕生日に親にプレゼントしたことある人なんて、皆無でしょうけど・・・

とてもステキな考え方ですね。
ちなみに、きょっちゃんさんは、ご自身のお誕生日にご両親にプレゼントをなさっておら
れるのですか?(^0^)

お名前: きょっちゃん   
Hideさん♪
私は気持ちも見た目も永遠に18歳だという、おかしな自覚がありますよ(^^;
誕生日は自分が誕生した日ですが、ここまで生み育ててくれてありがとう!の感謝の日でもありますよね。
でも誕生日に親にプレゼントしたことある人なんて、皆無でしょうけど・・・

お名前: Hide.    URL
To きょっちゃんさん

>hideさん。遅ればせながら・・♪happy birthday to you♪ 御歳なんて聞きませんから(^^;

ありがとうございます!「
ぜんぜん遅れておりませんぞ。まさに今日、47歳の誕生日であります\(^o^)/バンザァイ
って、喜べるような歳でもありませんし、たいした感慨もございません。
気持ちだけは、まだ、10代なんですがねぇ(苦笑)

お名前: きょっちゃん   
みなさん!レスありがとうございます!嬉しいですね〜♪

トシさん♪その水中眼鏡は、夏まで使わなかったのですか? いや、温水プールとか、隠し芸とか・・

しろたんさん♪成長された息子さんが、今でも『サンタは○○屋』って思ってくれてたら嬉しいですよね〜。

ミニョンさん♪実はお姉さんもサンタさんだったのでは?すごくホットなお話ありがとうございます!

PAKUさん♪私も経験ありますよ。我慢できなくて寝てしまい、気が付いたら枕元にありました!悔しかった!

hideさん。遅ればせながら・・♪happy birthday to you♪ 御歳なんて聞きませんから(^^;
私の息子の友達は12月24日生まれ!やはり損した気分らしい。
私の元同僚は1月1日生まれ!全国民・全世界の人が祝ってくれる!!と得に考えているようですよ。

おだわらさん♪私の息子も中2です。『今年は大塚愛のDVDにしてね!』と言われました。何を〜?サンタに頼め!

さてさて、ホントウのサンタさんとは・・
やっぱり赤い服を着て、白い髭を蓄え、トナカイと仲良しであって欲しいですが、
ほら『恋人はサンタクロース』の歌のように、サンタさんを慕う気持ち次第じゃないですか!
だからコロンちゃんさん、素敵なダーリンができて、結婚して、ベビーに恵まれたら、
騙すのではなく、上手に教えて下さいね☆☆

今年のクリスマスも楽しみですね〜
誰か私にもプレゼントクダサイm(−−)m

お名前: おだわら   
私はクリスマスプレゼントはもらっていたような気がしますが、サンタさんがいるのか
いないのかという疑問は全く持たずに今に至っています。
どちらかというとお正月の方が待ち遠しくて、いまだに正月は大好きなイベントです。
小4の娘にはまだサンタさんは来てくれているようですが、中2の息子にはもうやって来
ない様子です。
親にとって子供がサンタを信じているか、子供にとってサンタさんが本当にいるのか、どちらもはっきりさせないままでいるのが一番いいのかもしれませんね。

お名前: コロンちゃん   
私自身は普通の子供らしい思い出以外にはあまり面白い話はないのですが、一つクリスマスの
出来事を語りたいと思いまして。

昔の話ですが私の友達に6歳年下の妹がいまして、その子はたった4歳なのにサンタさん
なんていないと信じていて親もずいぶん悩んでらしたみたいです。何故そういうことに
なっちゃったのかは聞いていないのですが大体見当はつきますよね。そんなあるとき、
私の友達の通っている教会にサンタさんが来るというイベントがあって、それに沢山の
近所の子供達と親が集まって、勿論私の友達とその妹も行きました。もう話の行きつくところが
バレバレですかね・・・漸くサンタさんが現れて子供達が大喜びしているときにその妹が
ズカズカとサンタさんのところへ行って髭をビリ〜っと剥がしちゃいました。子供達は皆
泣き始めちゃって大人たちは皆ポカ〜ン( ̄◇ ̄;) なにより「サンタさん」がかわいそうでした。
あのときに何人の子供のクリスマスの夢がぶっ壊れたのか・・・。親も大変ですよね、
子供にばれないように毎年そ〜っと見られないうちにプレゼントを置いたりして。私には
まだ子供はいないけど(ってか結婚もしていないし彼氏もいない・・・ ̄- ̄)もし子供が
できればクリスマス頃になると結構辛くなりそうだな・・・嘘付くのがものすごい下手
なので・・・うまく子供を騙せるような夫を探さなきゃ( ̄▽ ̄;)

ってかこのスレ結構子供に見られたらやばいかもね。よい子はこのスレを読まないように・・・
なんて書いたら尚更読みたくなるか・・・

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

ウチの子どもたち(小6と小3)は、この時期になりますとサンタさんにほしいものを書い
てそれを部屋の中に張っております。どうやら長男もまだサンタさんの存在を信じている
様子(笑)

まぁ、無邪気なのはいいことです、ハイ(^^;


ちなみに私は12月17日生まれでして、クリスマスと近いこともあって、いつも誕生プレゼ
ントもクリスマスプレゼントをかねておりました。なんか、損した気分で、いい思い出が
ありませんねぇ( -o-) フゥ

お名前: PAKU   
私も子供の頃のお話を一つ・・・。

正直言って、クリスマスの思い出ってないんです。何をしてたか記憶が
ない・・・。数年前に彼女がいた頃も、彼女も私も仕事でクリスマスに
会ってなかったものだから、予定?を前倒して、クリスマスの前の日曜に
会って、お互いのプレゼントを一緒に買いに行って・・・。

その前はどうだっただろう・・・?何かを貰ってた記憶があるけど・・・。

子供の頃、サンタさんに会いたいと思いつつ、それまで会った事がなかった
私は、ある年、「今年こそはサンタさんに会ってやる!」とサンタさんにして
みればはなはだ迷惑な変な情熱を燃やしておりました。

小学校から帰ると、2Fの自分の部屋(姉と兼用)ではなく、1Fに降りて行き、
ひたすら玄関の気配に注意しました。「まだ来ない・・・」「来たか?イヤ、
違った・・・」と。

夕刻、サンタさんを待つことに少し飽きてきて、目標を忘れかけていた私は、
父親の帰宅と同時に衝撃を受けることになります。

『お前、玄関に何か置いてあったけど、お前のか?』と父親に言われ、ハッと
して玄関に駆けつけると下駄箱の上にプレゼントが・・・。

「やった〜!!」じゃないんですね。「やられた・・・」なんですね(笑)。
何だかプレゼントが嬉しくないんですね・・・。プレゼントを貰った事よりも、
サンタさんに会えなかったことが悔しくて・・・。もしやと思って母親に聞くと
「あれ、さっき来たのに、あんた会わなかったの?」と事も無げに言われ・・・。
何かが砕け散りました・・・。
ちなみに「サンバルカン」の本でした(若い子は分からないだろうなぁ・・・)。

数年後、剣道を始めた私は『クリスマス何が欲しい?』と聞かれると躊躇いも
なく「竹刀!」と、可愛げのない事を答えておりました。きっとその頃には
私の中ではサンタさんは居なかったんだろうなぁ・・・。
でも、クリスマスプレゼントが竹刀って・・・そう考えると大分安上がりな
子供でしたね(^^)

まぁ、思い出ってそんな所かな?小さいお子さんには見せないで下さいね(笑)

お名前: ミニョン★    URL
うちの心温まるお話をw
私は姉と7歳離れている為、姉がちょうど小学生の頃(サンタさんが本当にいるのか
疑う時期)に母は私を産んでくれたわけです。母が私を産んで私に一番手がかかってい
たころでしょうか・・・。ある年のクリスマス、姉に1通のはがきが届いたんです。
今みれば、明らかに母の字なんですが、小学生の子にはそんな事気づくはずもなくw
差出人はもちろん『サンタクロース』です。本文は『今年のクリスマスは忙しいので
どうしてもいけそうにないんだ。だからみんなよりもプレゼントを渡すのが遅くな
ってしまうけどぃぃ子にして待っていてね』というものでした。そのときの姉はあまり
の嬉しさに学校にそのはがきをもって行き、先生に見せたそうです。その先生もぃぃ
方で、『サンタさんの為にもぃぃ子にしようね』といったそうですwいまだにそのは
がきはうちにあり、クリスマスの時期になるとその話を思い出します。

ちなみに私が小学生の頃もサンタさんから手紙が届きましたw姉は母がやったと知って
いたようですが、何も言ってくれなかったので、私も姉のようにサンタさんからの
手紙を心底喜んだ記憶がありますw

お名前: しろたん   
息子が3歳のときにデパートでエレべーターに乗ったときに
白いお髭の外国人のおじいさんが乗っていらしたので
びっくりして「サンタさんですか???」と息子が聞くと
そのおじいさんが「は〜い」といってにっこりして握手してくださったので
息子はサンタさんは、ぜったい居るって信じていました。

がしかし「サンタさんって○○屋でプレゼント買うんだぁ!!」というのも
信じていました(汗)

お名前: トシ   
 私の小学校時代のサンタさんは、
 野口英世の伝記、椋鳩十の動物記、水中眼鏡、野球のグローブなど、御願いしていない
渋いものが届いておりました。これは何かの間違いだ!!と幼心に思ったものでした。。。
 大体、季節はずれの水中眼鏡なんてどうすりゃいいの???と思わずにはいられませんでした。

 今、こうして親になった今、なるべく子供達の期待に沿うものを、と思う今日この頃です(笑)

お名前: きょっちゃん   
クリスマスって宗教観を通り越して、老若男女問わず盛り上がる行事ですよね〜♪

絶対忘れられない、私が小学4年の時のクリスマスが近づいた、12月のある日の話です。

授業中、何の話の流れだったかは忘れましたが、担任のS女先生が、
『サンタクロースなんて居るわけないでしょ!ね〜』と言って、クラスのみんながドッと笑ったんです。
つられて私も笑いました。・・が、私はそれを聞くまで、本当にホントウにほんと〜に、サンタさんが居ると信じてたんです!(もちろん今も)
だからすごーくショックで、つられて笑った自分が嫌でした。
家に帰り母親に聞いたら『あれ?知らなかったの?』・・ガーン!!!
騙されてた!とは思いませんでしたが、とてもブルーになった記憶があります。
くそー!私はこんな事を平気で言う大人には絶対ならない!と心に誓いました。

現在の我が子(中男・小女)は
子『プレゼントってさ〜お父さんが買って置いてるんでしょ?』
父『お金無いのに買えるわけないだろ。知らないよ。』
子『うそだーお父さんだよ!』
父『財布見てみろ。レシートあるか?』
あ〜夢の無い人達・・確かに父ではありません。買うのは私(母)なので(^^;

みなさんはクリスマスのとっておきなエピソードってありますか?

あ!!これを読んでしまったお子様がいらしたら・・・
サンタさんは居るんだよ!なかなか会えないけど居るんだよ!
そして、思いやりがあって優しく強い心の持ち主が、サンタさんになれるんだよ♪

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る