剣道少年の父です。
我が子小六♂この正月早々のこと。
貴女と同じ場所に痛み。
歩けない、学校もムリ。
外科診療のあと成長期はいろいろの痛みありますとのこと。
整体師に二週間半で7回通い
なんとか試合許可もらう、その間ずっと看取り稽古ばかり。
これを指導員(メンバー的にあっさり、「四人で行きます」だった)
に再申告し、許されたから試合でたけど。。
試合当日、当人は引き分け狙いあわよくばも
、、秒殺!、
達人と子供でやってるわけでなく
小手先でだましようもない。
実力差もともとわずかなの、
剣道は甘くない!。
発症一週間では蹲踞もまともに出来ずでしょうか。。
状態まともじゃないから
体さばき損ない当たられて
変に転けるから即救急車!!。
結局今の場所もひどくなり
他の処も新たに痛めますな。
無理承知の出撃、自爆は自分持ちでも
メンバーや引率のみならず
大会役員含め全体に迷惑かけることに。
痛い状況を親に周囲にも隠さぬこと。
医者に試合の是非を問うこと。
真の責任感は、目前の試合を止めること。
もうすぐ三月なのにうちの坊主は
時々痛い時があるようです。。
まだまだ成長期で、、長引くな。。
(当人今はいたいと言いませんけどわかります。。)
とりあえず回避、稽古休んで!。
ちゃんと治すのが「真の勇気」ですよ。
いまの貴女のお気持ちは
剣道の皆さんはよーく、わかりますから!。ね!。
まだなら親御さんからでも、
明日でも指導員の先生に
状況を連絡してもらいましょう。