記事タイトル:査定シーズンに思うこと 


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お名前: 通りすがり2   
そういう意味ではないと思いますが。

お名前: 通りすがり   
 “吾、唯足るを知る” 自分に足りない部分を知ると言う意味です。
人間は成功したり地位や権力を持つと、えてして天狗になってしまうものです。 
そうではなく、常に“自分はまだまだ足りない部分がたくさんある”と謙虚に勉強させて頂く気持ちが大切だと思います。

お名前: Hide.   
to 小梅さん

剣道と酒絡みです(^^;

お名前: 小梅   
使道が決まっていないボーナスってもらってみたいなあ。
全部酒に消えているんじゃないでしょうね?

お名前: Hide.   
to 小梅さん

使い道が決まってないにも関わらず、いつの間にか目減りしていっていつの間に
かなくなっちゃううちのボーナスっていったいナニ???(;_;)

って、私がみんな呑んじゃうだけなんですが(゜-゜)\バキ

お名前: 小梅   
でも家のローンとかねえ・・。使い道が決まって
いるんでねえ・・。くうー。

お名前: Hide.   
to 小梅さん

うわぁ、もうボーナスが出たのですか! 早いなぁ・・・。
ウチは、7月頭かな・・・。デジカメの修理代(10万)が痛いですねぇ。小手
と面の臆病垂の修理にもお金がかかるし( -o-) フゥ

お名前: 小梅   
そのプラス査定で昨日、ボーナスが支給されました。
でも既にローンとか車検とかに使い道が決まっている
ので、残るのはほんのわずか。でも何か美味しいもの
を食べにいこうかなあと思います。ボーナスが出るだけ
でもありがたいことです。

お名前: Hide.   
to 小梅さん

へー、そうなんだ。気をつけよう(^^;
でも、見られて困るようなフォルダーなら、それなりのセキュリティを書けてお
く必要があるんじゃないのかなぁ・・・。

>なにしろ会社のサーバーを仕事中に私用で使った
>んですから、戒告くらいは覚悟する必要があるかも。

ウゲ、じゃ、仕事場からこんなに景気よくカキコしている私はいったい・・・(^^;


>ちなみに僕の評価はプラス査定でした。僕よりも以前に
>入社したムカツク先輩社員はマイナス査定でした。ププ。

ハハハ、そいつは痛快ですねヽ(^.^)ノ

お名前: 小梅   
Hide.さんへ
聞くところによると、サーバー管理者がいる場合とか、
やたらとPCに詳しい奴がいると、サーバーに対する
データのやり取りがすべて記録されているため、どの
クライアントがどんなファイルを開いたか分かるそう
す。これを逆手に脅迫されることもありそう。要注意
です。なにしろ会社のサーバーを仕事中に私用で使った
んですから、戒告くらいは覚悟する必要があるかも。
ちなみに僕の評価はプラス査定でした。僕よりも以前に
入社したムカツク先輩社員はマイナス査定でした。ププ。

お名前: Hide.   
to 小梅さん

>ところで、人のフォルダを見ることは犯罪?

うーん、会社のサーバーなんでしょ? パスワードなしに誰でも見られるような
ところに置いてあるものだったら、モラルには反しますが犯罪にはならないので
は???(^^;


>人のフォルダを見たことが、ばれないようにする方法はなんでしょう?

人のフォルダーって観るとわかるもんなんですかぁ???(^^;


ちなみに、その上司の小梅さんに対する評価はどうだったんですかぁ?(笑)

お名前: 小梅   
今日、偶然に上司の僕らに対する査定結果を会社の
サーバーで発見してしまった。たまたま、その上司の
ホルダにあってファイル名が「査定結果」とあったもの
だから、ついムラムラと見てしまった。同期や先輩社員
の結果が詳細に書かれていて、上司のそれぞれに対する
評価をしることができました。ところで、人のフォルダ
を見ることは犯罪?あと、人のフォルダを見たことが、
ばれないようにする方法はなんでしょう?

お名前: Hide.   
to あっちさん

>私が今思っているのは、100%問題のない査定はできないということです。
>その方が、かえっていいのではないかとも思っています。
>誰も文句のつけようがない、査定ができれば完全なランク付けができて
>しまいます。

なるほど、確かにそうかもしれませんね。偏差値よろしく、完ぺきに数値化され
てデーターを突き付けられたら、仕事をする気が無くなっちゃうかも(^^; それ
から考えると、あの偏差値って残酷だなぁ。あれに頼って生徒の受験指導なんて
仕事をしていた自分は、なんと罪深い人間なのだろうか・・・(^_^ メ)


>とりとめのないことを書きましたが、査定ごときに振り回されて
>ストレスをためないことが肝要だと思います。
>(実際は難しいでしょうが、剣道と同じで相手のペースではなく
>自分のペースで乗り切っていくべきでしょう。)

素晴らしいまとめ、感服いたしましたm(_ _)m

査定、恐れるに足りずぅぅぅぅぅぅぅぅ('o')オー!

お名前: あっち   
査定は難しいですね。

私は、所謂 中間管理職ですが査定する職場の人数が多く業務範囲が
広いので大変です。

設計と研究部門の両方が合体している職場ですから評価する際、仕事の違いを
どう判断し優劣をつけるかが問題になります。

時には顔と名前が一致しない人についてコメントを求められます。

これは、普通は自分の直接の部下を推すのですが(揉めた時には)同等レベルと
思われる人の判断を「公平な立場で見てくれ。」と言われたりするの
ですが、良く分からないというのが真相です。

私が今思っているのは、100%問題のない査定はできないということです。
その方が、かえっていいのではないかとも思っています。

誰も文句のつけようがない、査定ができれば完全なランク付けができて
しまいます。

完全な査定でないから
「査定はされたが、これは間違っている。自分の実力はこんなもの
 ではない。」
とある意味で逃げがききます。
自分が慰められます。

非の打ち所のない完全な査定では、言い訳のきかない完全に順位付けされた
ものですから逃げ場がありません。
(査定は元々何を基準にするかで変わりますから、長所/短所の異なる
 人間を一律に評価すること自体無理・・・・)
 
後は会社の価値観で変わってしまいます。

とりとめのないことを書きましたが、査定ごときに振り回されて
ストレスをためないことが肝要だと思います。
(実際は難しいでしょうが、剣道と同じで相手のペースではなく
 自分のペースで乗り切っていくべきでしょう。)

お名前: 小梅   
to Hide.さん
 そうですよね。そうにきまってる。そうあってほしい。

お名前: Hide.   
to 小梅さん

現状維持を肯定ねぇ。まぁ、即物的なものの見方をすればそうかもしれませんね。
でも、「分」をわきまえて高望みをせず謙虚に生きていくことだと私はとらえて
ますけどね(^_-)〜☆
そういう見方しかできない人は、生涯幸せを感じることができないかわいそうな
人かもしれませんよ(^^;

お名前: 小梅   
to Hide.さん
 人に話したら、「それって、現状維持を肯定する言い訳みたいだね。」
と言われました。なんかムカツク。でも冷静に考えて穿った見方を
すればそういわれても・・。返す言葉が出なかった私。くうう・・!

お名前: Hide.   
どういたしまして(^_-)〜☆
もっとちゃんとした語源がわかればいいんですが、そのうち調べておきますね。

お名前: 小梅   
to Hide.さん

なんだかすごい言葉。座右の銘にしたいです。
ありがとうございました。

お名前: Hide.   
詳しい語源までは知りませんが、「我」はこの場合「吾」と書くんです。

「口」を真ん中にして、上に「五」、右に「隹」、下に「疋」「矢」を書くと、時計
回りに「吾、唯、足るを知る」と読めますね(^^) 色紙などにもよく書かれます。

禅の方から来ているのではないでしょうか。「自分の現在の満ち足りた境遇を知り、
多くを望むことなく、他人をねたまずうらやまずに生きていくことこそ大切」といっ
た意味だととらえておりますが・・・(^^)

お名前: 小梅   
to Hide.さん
「我、唯足るを知る」の意味の解説を
お願いします。なんだかすごく示唆に富む
言葉ですね。正確なところを知りたいです。

お名前: Hide.   
私は昨年4月から教育職から事務職に任用替えになりまして、いきなり「業績考
課」「職能基準」などというわけのわからん単語が目の前に飛びだしてまいりま
した。まぁ、そんなことは気にせず、マイペースで仕事をこなしておりますが。

私の査定・・・、どうなってるんでしょうねぇ。ま、職場での私は、生活の糧を
得る仮の姿でして、ライフワークは剣道だと思っておりますから、女房子供が飢
えず、毎日美味しくビールが飲めるくらいのお給料をいただければ、それで満足
でございます(^_-)〜☆

「我、唯足るを知る」って心境でしょうかねぇヽ(^.^)ノ

お名前: 小梅   
こんばんは。ALL。
 4月の昇給にあわせてそろそろ査定が始まります。
世間では、基本給のうち、年齢給よりも能力給の比率を
上げる会社が多くなっていますが、明確な査定基準
(例えば、顧客開拓数、年間契約取得数など)のない
ような職種の場合、それを判断する上司の偏見に左右
されてしまうことも多く、先行きが不安な私。
 もっと深刻なのは今まで昇給の階段を1段ずつ上がっ
てきた課長クラスの人たち。バブル入社の人たち。
 一昔に前はゼネラリストがもてはやされて、企業が新
入社員を育てる気風があったのに、経営のスピードの前
には外注や中途採用で即戦力を重視するようになりました。
 いまや経験年数よりも社員の時価が決め手の世の中。
サラリーマンは自己啓発を自らしていくしかないのでし
ょうね。
 それにつけても査定の明確な基準がない職種の査定方法
はなんとかならないのでしょうか。みなさんの職場はどの
ような査定制度を導入していますか?

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